【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲
2010年代のフリースタイルブームによって、再び日の目を見るようになった日本語ラップ。
インターネットを通じてUSのラップも一般の層に入りやすくなったため、日本でもHIPHOP人気が伸びています。
今回は、そんな日本語ラップの名曲をセレクトしてみました!
1990年代や2000年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱる優秀な新人ラッパーの名曲などもピックアップしています。
昔のラップが好きな方も、現在のトラップが好きな方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲(21〜30)
Ding Ding Dong〜心の鐘〜AK-69

心の奥底に秘めた感情を爆発させよ。
AK-69さんの楽曲は、自己表現と内なる情熱を解き放つことの大切さを力強く訴えかけます。
他者に屈しない強い意志を持ち、型破りな生き方を貫くことの重要性が描かれており、聴く者に勇気とエネルギーを与えてくれます。
2007年9月にリリースされた本作は、テレビ番組「CLUB Z-SATURDAY」内の「What’s up”Z”」のオープニングテーマとして使用されました。
困難に立ち向かい、自分の道を切り開こうとしている方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDNITRO MICROPHONE UNDERGROUND

アンダーグラウンドシーンの伝説的グループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND。
決して日の光を浴びることのない、ゴリゴリの雰囲気をただよわせた曲をリリースしているグループです。
こちらの『NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』はオールドスクールに分類されるのですが、時代を感じさせないフロウが魅力的な作品です。
アンダーグラウンドのヒップホップが好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
蜂と蝶SOUL SCREAM

オールドスクールの伝説的なヒップホップグループ、SOUL SCREAM。
トップDJのDJ CEROLYさんが所属しているグループとして有名です。
フリースタイルダンジョンや戦極を見ている方なら、誰でも知っているDJですね。
そんな彼らが歌うこちらの『蜂と蝶』は彼らの代表曲の一つです。
MCバトルの現場でよくプレイされる名曲ですね。
メジャーデビューしたグループですが、アングラ感をしっかりかねそなえていますね。
Street DreamsZeebra

日本語ラップのレジェンド、Zeebraさん。
現在はプロデュース業を中心にテレビやラジオといった多方面で活躍しています。
そんなZeebraさんの名曲である、こちらの『Street Dreams』はレベルが低いと言われている日本語ラップに一石を投じた作品です。
日本語ラップに対する熱いリリックが印象的な作品なのですが、トラックも非常にエモいため、MCバトルの現場では頻繁にプレイされます。
ぜひチェックしてみてください!
獄中記NEW!NORIKIYO

神奈川県相模原市を拠点とするヒップホップクルー、SD JUNKSTAの中心人物であるNORIKIYOさん。
2026年5月に配信リリースされたシングル『獄中記』は、キャリアの特殊な断面を記録した作品です。
服役中の独房で書き溜めたリリックをベースにしており、派手な装飾を削ぎ落としたオーセンティックなトラックに乗せて、彼の声と言葉を真っすぐに響かせています。
逆境に立たされている人の心に深く刺さるはずです。
B-BOYイズムRHYMESTER

メジャーデビューしたヒップホップグループのなかで、最も有名なグループといえば、やはりRHYMESTERではないでしょうか?
キャッチーなメロディーとリリックが持ち味のグループといった印象を持っている方は多いと思います。
そんな彼らが歌うこちらの『B-BOYイズム』は、1998年にリリースされた名曲でヒップホップとしては非常に大きなヒットを生みました。
美学をテーマにした曲なので、モチベーションを上げたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?
悪党の詩D.O

練馬を代表するラッパー、D.Oさん。
2021年の12月についに刑務所から帰ってきましたね。
さらなるプロップスを身に着け、新曲をリリースしているD.Oさんですが、過去にもいくつもの名曲を残しています。
彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『悪党の詩』。
シカゴのブラスバンド、ヒプノティック・ブラス・アンサンブルの名曲『WAR』が元ネタの作品で、リリックでは悪党のスタンスが描かれています。
この悪党は彼自身を表しているというよりは、彼が理想とするラッパーの在り方を表しているように感じますね。
What’s Poppin feat. LANAJP THE WAVY & JIGG

ダンサーとしても活躍するJP THE WAVYさんが、プロデューサーJIGGさんとタッグを組んで放つ本作。
パーティーや自由なライフスタイルを楽しむ若者の視点から描かれた歌詞が印象的です。
洗練されたビートに乗せて、JP THE WAVYさんの独特なリリックが展開されていきます。
2023年5月にリリースされたEP『Hit Different』に収録されており、LANAさんをフィーチャーした豪華なコラボレーションも見どころ。
映像作家Spikey Johnさん監督によるMVも必見で、アーティストの世界観が存分に表現されています。
エネルギッシュでポジティブな雰囲気に包まれた楽曲なので、気分を上げたい時やパーティーシーンで聴くのがオススメです。
luv meIFE

福岡県出身で、等身大の言葉選びや強いセルフイメージが魅力のフィメールラッパー、IFEさん。
2024年3月にリリースされた本作は、愛されたいという切実な願いと孤独感が交差する、内省的なラブソングです。
ピアノの哀愁漂う音色と、彼女のメロウで感情豊かなフロウが絶妙にマッチしており、聴く人の心にそっと寄り添うような温かさがありますね。
TikTokなどのSNSで拡散されたことをきっかけに大きな話題を集め、のちにアルバム『PAST』にも収録されました。
夜にひとりで静かに音楽に浸りたいときや、自分の人生に少し迷いを感じているときにぜひ聴いていただきたい、深い共感を呼ぶ名曲です。
小名浜鬼

アーティスト名からして強烈ですが、歌われている内容も、ヒップホップミュージックの神髄に通じるものがあります。
平和な日本のアンダーグラウンドシーン、ゲットーと呼ばれる社会の事実を味わえる、真実みを帯びた作品でしょう。



