【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ
2010年代からのフリースタイルブームによって再び注目を集め、幅広い世代から熱い支持を得る音楽ジャンルとなった、邦楽ヒップホップ。
チャートにヒップホップ作品が並ぶのも、もうすっかり当たり前になりましたね。
今回この記事では「日本語ラップの名曲」をテーマに、邦楽ヒップホップの人気作をセレクトしてみました!
90年代のオールドスクールから、現代のシーンを引っぱるラッパーの楽曲までピックアップしています。
筆者としては00年代の音楽が世代なので、ZeebraさんやSOUL’d OUTの曲はかなり胸アツ。
昔のラップが好きな方も、トレンドを追いかけたい方も楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください!
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【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(31〜40)
小名浜鬼

アーティスト名からして強烈ですが、歌われている内容も、ヒップホップミュージックの神髄に通じるものがあります。
平和な日本のアンダーグラウンドシーン、ゲットーと呼ばれる社会の事実を味わえる、真実みを帯びた作品でしょう。
High Land feat. Tiji Jojo, Vingo & YZERRBAD HOP

日常の束縛から解放され、雲の上へと飛翔する様子を描いた楽曲です。
BAD HOPが2020年7月に発表したアルバム『BAD HOP WORLD』に収録された本作は、自由と解放感をテーマにしています。
現実世界の制約を超えた至福の瞬間や、SNSには載らない特権的な体験が歌われており、リスナーに強く共感を呼びかけます。
Tiji Jojoさん、Vingoさん、YZERRさんが参加し、それぞれの個性が光る歌声とラップが魅力的です。
ストレスフルな日々から一時的に逃れたい時や、理想の自分を思い描きたい時におすすめの一曲です。
大掃除キングギドラ

日本にヒップホップを持ち込んだのは、いとうせいこうさんですが、本格的にジャパニーズヒップホップを形成したのは、間違いなくキングギドラでしょう。
今でこそ、レジェンドでパブリックなイメージが先行している彼らですが、当時は結構とげとげしい曲をリリースしてたんですよね。
こちらの『大掃除』は、そんなとげとげしいキングギドラを味わえる名曲です。
最高にドープな曲なので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
合法的トビ方ノススメCreepy Nuts

日本人最強のバトルMCであるR-指定さんと、世界最強のDJであるDJ松永さんによるユニット、Creepy Nuts。
最強✕最強という、とんでもないコンビなのですが、2人のキャラが独特で、近所のお兄ちゃんのような親近感から幅広い世代から支持を受けています。
こちらの『合法的トビ方ノススメ』は彼らの名前を世間に知らしめた作品で、「アブナイことで飛ぶんじゃなくて、音楽を聴いて飛ぼうぜ」というR-指定さんらしいメッセージがこめられています。
越冬Ice Bahn

韻といったらもちろんICE BAHN!
2001年に結成して以来、現在にいたるまで長年活動を続けています。
解散や活動休止をするヒップホップグループが多いなか、彼らの友情は確固たるものとして有名です。
そんな彼らの音源のなかでも、伝説と言われているのが、こちらの『越冬』です。
分かりやすい韻も難易度の高い韻もステルス韻も、とにかく韻がいたるところに登場するので、ライミングを重量視する方にとってはたまらない1曲です!
【邦楽ヒップホップ】日本語ラップの名曲・人気曲まとめ(41〜50)
やっちゃった般若

伝説のラッパー、般若さん。
彼以上のバイブスを持ったラッパーはいませんよね。
フリースタイルダンジョンでラスボスを担当していたので、ご存じの方も多いと思います。
般若さんの作品は大きく分けて2種類に分類できます。
一つがキャッチー重視、もう一つがエンタメ重視です。
こちらの『やっちゃった』はエンタメ重視の作品で、めちゃくちゃおもしろいリリックが印象的な作品です。
コミカル系のラップですが、メッセージ性が奥深いので、ぜひチェックしてみてください!
サマージャム ’95スチャダラパー

コミカルなライムにハイセンスなトラックを組み合わせた「オモロ・ラップ」を作り出した、スチャダラパー。
曲は聴いたことがなくても、グループ名を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか?
こちらの『サマージャム ’95』はそんな彼らの魅力がたっぷりとつまった作品です。
コミカルなライムですが、トラックはめちゃくちゃハイセンスです。
そのギャップがいいんですよね。
普通のラップに飽きた方は、ぜひチェックしてみてください!
キラキラ・ドッパミン・ジュッジュワーSKRYU

MCバトルで培った軽快なフロウとユーモアあふれる表現力で人気を集めているラッパー、SKRYUさん。
彼が2026年6月にフルアルバムの発売に先がけてリリースしたこの楽曲は、宇宙やミラーボールといったファンタジーなモチーフを交え、日常の疲れを吹き飛ばすようなパーティーチューンです。
maeshima soshiさんが作曲に参加したダンサブルで華やかなトラックに乗せて、言葉の跳ねるような響きが楽しめますよね。
本作は、同年8月に発売予定のアルバム『ザ・ライト』に収録されています。
キャッチーなリズムと前向きな空気感は、気分を上げたいときや日常から少しだけ抜け出したい人にぴったりなナンバーです。
And I Love You SoAK-69

2009年にリリースされたAK-69さんの名曲『And I Love You So』。
この曲がリリースされるまで、AK-69さんはゴリゴリのラッパーといった感じでしたが、この曲以降はポップな楽曲もリリースするようになりました。
当時、日本でヒップホップはまだまだ認知不足で、アンダーグラウンド以外で注目されているのはKREVAさんやスチャダラパーのようなポップなラッパーだけだったのですが、AK-69さんのおかげでアンダーグラウンドにも注目されるようになりました。
Walk This Way feat.AKLO [Pro.dubby bunny/Dir.Takuto Shimpo]ZORN
![Walk This Way feat.AKLO [Pro.dubby bunny/Dir.Takuto Shimpo]ZORN](https://i.ytimg.com/vi/tOS-Yx4Qb_M/sddefault.jpg)
日常の中にある小さな幸せと自分だけの道を歩む決意を描いた楽曲です。
ZORNさんとAKLOさんによるコラボレーションで、2018年6月にリリースされました。
アコースティックなギターの音色が印象的で、二人のラップが見事に融合しています。
歌詞には「ポッケには夢とどうぶつビスケット」といった親しみやすい表現がちりばめられ、リスナーの共感を誘います。
本作は、自己の信じる道を歩むことの大切さを伝えており、人生の岐路に立つ方々に心強いメッセージを届けてくれるでしょう。



