【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
国内では、大型のロックフェスもどんどん増えて、ロックバンドの人気ってどんどん高まっていますよね!
SpotifyやAppleMusicなどのサブスクサービスのプレイリストやランキングでも、バンドの曲が登場することが多く、普段からよく聴いていらっしゃる方も多いと思います。
こんなふうに、ロックバンドに触れる機会が増え、国内のロックシーンに興味を持ち始めた方、多いのではないでしょうか?
ですが、ロックバンドと言ってもたくさんのバンドが活動していて、「どれから聴けばいいかわからない……」なんてこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ぜひ聴いてほしいロックバンドをオススメ順にどんどん紹介していきますね!
まずはこの記事のはじめの方に紹介しているバンドから聴いてみてくださいね!
- ロックンロールな日本のバンド特集【邦楽ロック】
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- 【2025】邦楽ハードロックの名曲。聴いておきたい人気曲まとめ
- 最新の邦楽ロックの人気曲・流行曲
- 夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲
- 【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集
- 【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
- 【定番から最新まで】オススメの邦楽ロックバンドまとめ!【2025】
- 邦楽ロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- 【2025】UKロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバムまとめ
- 【ロック×〇〇】国内ミクスチャーロックバンドまとめ【2025】
- 60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 【酩酊感】洋楽サイケデリックロックの名曲まとめ【初心者向け】
- 【初心者向け】女性ボーカルバンドにオススメの曲。曲選びの参考に!【2025】
もくじ
- 【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
- ロストマンBUMP OF CHICKEN
- 遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION
- なんちってRADWIMPS
- インターセクション171
- 吉祥寺ANORAK!
- I sing…DIVERGING POINT
- Keep on believin’MORGIC
- You side meOdd Lazy
- SupermanSee You Smile
- ムーブメントSpecialThanks
- I Wanna Keep My Head UpTHUMB
- 風吹koe
- naut.maegashira
- さよなら涙ジ・エンプティ
- 花を贈るBlume popo
- PetalishSorry No Camisole
- helm’N bass10-FEET
- VENGEANCEcoldrain
- ラフラブDNA STATION
- minamisenjudownt
- オーバードライヴosage
- 二月の兵隊the cabs
- 海の法則tiny yawn
- Resistoruri gagarn
- 水なしで一錠wash?
- 天使さんリュベンス
- 十九ルサンチマン
- ループねごと
- 殺意vs殺意(共犯:生田斗真)マキシマム ザ ホルモン
- 小さな革命SUPER BEAVER
- riskKroi
- Burning Friday NightLucky Kilimanjaro
- 琥珀色の街、上海蟹の朝くるり
- BBTSiM
- RaiseChilli Beans.
- 覚悟を決めろ!サバシスター
- Space SonicELLEGARDEN
- pooleマカロニえんぴつ
- BUGTHE ORAL CIGARETTES
- Supernova9mm Parabellum Bullet
- ゴリラJin-Machine
- モテたいザ・レヲナルズ
- モブなりのカンフーネクライトーキー
- 賽の河原BRAHMAN
- 日本刀RIZE
- 僕は…あたらよ
- ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- 白日King Gnu
- 幾億光年Omoinotake
- Squall04 Limited Sazabys
- Say My NameHEY-SMITH
- 太陽My Hair is Bad
- ゆるりゆらりDENIMS
- プランADISH//
- 長い髪FOMARE
- Tomorrow never knowsMr.Children
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター
- more than words羊文学
- 大迷惑ユニコーン
- 悪いひとたちBLANKEY JET CITY
- Why I’m MeRIZE
- アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY
- Telecastic fake show凛として時雨
- これからのことケプラ
- Wasted NightsONE OK ROCK
- アボイドノートMrs. GREEN APPLE
- FLY AGAIN 2019MAN WITH A MISSION
- 若者のすべてフジファブリック
- Pray[Alexandros]
- OH!SHISHAMO
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- Satisfied?The Muddies
- Boys Jump The MidnightTHE STREET SLIDERS
- 不可逆リプレイスMY FIRST STORY
- Good Night DarlingSHANK
- いつかSaucy Dog
- STAY TUNESuchmos
- バードメンTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- MilkWANIMA
- 月曜日amazarashi
- リボルバーyonige
- ばらの花くるり
- 新宝島サカナクション
- KILLER TUNEストレイテナー
- 楓スピッツ
- リボン東京スカパラダイスオーケストラ
- 罠The Back Horn
- 悲しみの果てエレファントカシマシ
- ロックン・ロール・ショーRCサクセション
- ガソリンタンク帝国喫茶
- BABY BABYGOING STEADY
- シャキシャキして!!Gacharic Spin
- EMOTION POTIONTHE BAWDIES
- エゴサーチ&デストロイドレスコーズ
- 夢とバッハとカフェインとThe Birthday
- 水の中のナイフART-SCHOOL
- AmberKroi
- Straight Up feat. KjThe BONEZ
- RUMBLE feat. Masato from coldrainPaledusk
- D.A.N.C.E.ROTTENGRAFFTY
- …続く
【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(101〜120)
街は寝起きmogari

オーソドックスな日本のオルタナティブロックを聴きたいという方は、こちらのmogariというバンドがオススメです。
メンバーのそれぞれがバラバラのバックボーンを持っているのですが、音楽性はしっかりとした統一感を持っており、どの楽曲でもレベルの高い世界観を演出しています。
メロディの特徴は2000年代後半の邦楽ロックによくあった、気だるさと爽やかさを両立したアジカンのような感じです。
すんなりと耳に入りやすいので、これからオルタナティブロックを掘っていきたい方にオススメです。
本音toro

日本の邦楽ロックは、ロックとは程遠いような、ほとんどポップミュージックといったバンドが多く存在します。
もちろん、それが需要なのでそういう実態が悪いわけではありませんが、そんなシーンに不満を持っているという方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいバンドが、こちらのtoro。
3ピースバンドで、「ロックの復権」をかかげて活躍しているバンドです。
洋楽のロックシーンにも劣らない、本格的なサウンドが魅力的ですね。
ぜひチェックしてみてください。
レイジーモーニングオレンジスパイニクラブ

茨城県発のロックバンド、オレンジスパイニクラブ。
彼らは清涼感のある歌声とリリカルなサウンドが魅力で、多くのヒット曲を手掛けています。
彼らの世界観を味わうにはフルアルバムの『衝撃』や、ドラマのエンディングテーマに起用された『7997』などがオススメです。
それからオレンジスパイニクラブといえば、対バンライブでのパフォーマンスも話題です。
そちらも合わせて楽しんでほしいと思います。
トークの部わから、メンバーの人柄も感じられるでしょう。
Musicaブランデー戦記

初音源『Musica』がバズりにバズったのがブランデー戦記です。
当時結成半年、実質の活動期間1か月ほどの超新人バンドにもかかわらず、2022年12月にYouTubeに公開されたミュージックビデオが公開1週間で1万回再生を達成。
半年後には300万回近い再生回数をたたき出しました。
その後配信リリースされるとSpotifyのバイラルチャートでも1位を獲得しています。
トレンドを追いかけない歌謡ロック風のサウンドが、リスナーの心をつかんだのかもしれませんね。
煙ペルシカリア

埼玉県出身のロックバンド、ペルシカリア。
オルタナティブロックバンドとして紹介していますが、ポップミュージックやオーソドックスなロックの特色が強く、クセのない聴きやすいメロディが特徴です。
そんな彼らの魅力を味わえる1曲が、こちらの『煙』。
非常にキャッチーな展開が特徴の作品で、楽曲を聴いてもらえれば分かるように、歌詞をしっかりと聴かせる音楽性が特徴です。
ペルシカリアの楽曲はこういった系統の作品が多いので、ぜひチェックしてみてください。
反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん

リュクソの相性でも知られるギターロックバンドのリュックと添い寝ごはん。
彼らが多くのロックリスナー知られるキッカケとなったのは、2019年のROCK IN JAPANへの出演権をかけたオーディションであるRO JACKに優勝したことでしょう。
当時高校生だった彼らは見事に大舞台でのパフォーマンスを披露し、一気に注目を集めました。
キャッチーなギターリフと何度も聴きたくなるような秀逸な楽曲構成や各楽器のアレンジなど、曲の中には聴き所が盛りだくさん!
若いリスナーはもちろんですが、ぜひ大人の方にも聴いてみてほしい実力派ロックバンドです。