【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
国内では、大型のロックフェスもどんどん増えて、ロックバンドの人気ってどんどん高まっていますよね!
SpotifyやAppleMusicなどのサブスクサービスのプレイリストやランキングでも、バンドの曲が登場することが多く、普段からよく聴いていらっしゃる方も多いと思います。
こんなふうに、ロックバンドに触れる機会が増え、国内のロックシーンに興味を持ち始めた方、多いのではないでしょうか?
ですが、ロックバンドと言ってもたくさんのバンドが活動していて、「どれから聴けばいいかわからない……」なんてこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ぜひ聴いてほしいロックバンドをオススメ順にどんどん紹介していきますね!
まずはこの記事のはじめの方に紹介しているバンドから聴いてみてくださいね!
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【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(121〜130)
光りの街Dragon Ash

1990年代より、アンダーグラウンド出身時から日本のミクスチャーシーンをリードしてきたカリスマバンドです。
kjさんのエモーショナルな声質に憧れる人は多いですが、彼のように生まれ持ったエフェクトがかかっている人ってまれなんですよねぇ。
ウィークエンドFINLANDS

2016年に発売されたファーストフルアルバム「PAPER」の1曲目として収録されている楽曲です。
ボーカル、塩入冬湖の絞り出すような歌声が胸に突き刺さるようです。
大好きな人への情熱的すぎる愛を歌った片思いソングです。
5cmFOMARE

ある曲は爽やかなロックチューン、またある曲は泣けるバラードと、ロックというジャンルにこだわらないバンドのFOMAREです。
誰もが共感できる等身大の歌詞で着実にファンを増やしています。
ロックバンドでもいろいろと違った感じの曲も聴きたい!という方には超オススメなバンドです!
Jump AroundFear, and Loathing in Las Vegas

ハードコアを基調に、ギンギンのエレクトロサウンドでダンサブルな楽曲を奏でる神戸出身のロックバンド。
かなりラウドで重厚なサウンドが魅力のバンドですが、ピコピコとした電子サウンドを取り入れたり、トランスも取り入れたりと、さまざまな音楽の要素を組み入れることで唯一無二の楽曲を届けてくれます。
また、オートチューンがかけられたSoさんの歌声も彼らの楽曲の大きな特徴ですよね!
とにかく情報量多めの激しいダンサブルなロックを聴きたいという方には圧倒的にオススメのバンドです。
【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド(131〜140)
焦燥GLIM SPANKY

2007年に長野県内の高校で結成された男女2人組のロックユニット。
ボーカル松尾の若者とは思えない厚みあるしゃがれ声は唯一無二の世界観。
この曲はそんな2人が活動初期に制作した、初期衝動にあふれる名曲。
松尾のシャウトがかっこいい!
HALOHER NAME IN BLOOD

ここ数年で、長い下積み時代を抜けてやっと表に出てきてくれたハードコアバンド。
その男らしいライブパフォーマンスは迫力があって圧巻です。
今現在世界に向けて発信できる数少ないバンドの1つ。
ハードコアに興味がない人でも一目でかっこいいと思えるってすごいですよ。
アウトフォーカスHalf time Old

2011年に結成された愛知県出身の男性4人のバンド。
2014年の「イナズマロックフェス」でオープニングアクトでの出演や、「COUNTDOWN JAPAN14/15」の出演にそれぞれの出場権をがっちり獲得した上で出演した実力派!
アルバム「発見と疑問」に収録された「アウトフォーカス」はYouTubeにて250万回をこえる再生回数を記録しています。
思わず共感できる歌詞に、若さあふれるパワフルなサウンドが魅力的です!