【2026】海外のジャズバンドの名曲まとめ
皆さんは「ジャズバンド」と聞いてどのようなイメージを持たれているでしょうか。
著名なプレイヤーがリーダーを務めるカルテットであったり、昔ながらのオーケストラ楽団を率いるビッグバンドであったり色々かとは思いますが、今回の記事ではジャズを基調とした純然たるバンドやグループに注目して、彼らが生み出してきた名曲を中心にまとめてみました。
往年のフュージョンバンドはもちろん、特に近年はジャズをさらに発展させて世界的に評価されているバンドやグループが多く存在していますから、そういった新世代のバンドたちの名曲もたっぷり紹介します!
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【2026】海外のジャズバンドの名曲まとめ(41〜50)
OutubroAzymuth

80年発表のアルバム「Outubro」収録。
60年代後半にブラジルで結成された3人組。
日本ではNHK-FMの番組「クロスオーバーイレブン」のテーマ曲に使用されたことがあり、知っている人もいると思います。
シンセサウンドがゆったりと耳に優しいです。
SpainChick Corea

1972年にリリースされました。
チックコリアのバンド「リターン・トゥ・フォーエヴァー」がはじめて発表しています。
曲のはじまりは、ホアキンロドリーゴのアランフエス協奏曲2です。
このしっとりした雰囲気が、いっきょにホットなジャズに。
さまざまな音楽家にカバーされ、日本では平原綾香や久保田利伸が歌詞をつけて歌っています。
Little Brown JogGLENN MILLER ORCHESTRA

アメリカ合衆国のフィラデルフィア出身のジェゼフ・ウィナーが作曲し、自分のミドルネームのイーストバーンの名前で1869年に発表しました。
インストメンタルのジャズナンバーとして有名ですね。
この曲の題名の「Little Brown Jog(茶色の小瓶)」とは洋酒の瓶のことだそうです。
Moonlight SerenadeGLENN MILLER ORCHESTRA

1939年にトロンボーン奏者のグレン・ミラーがつくった曲で、彼のバンドのテーマ曲となっているのでご存じの方も多い曲です。
日本でも好まれ、たくさんのCM曲として使われています。
歌詞もついており、歌のバージョンとして演奏されることも多い曲です。
One WishHiroshima

85年発表のアルバム「Another Place」収録。
74年にロサンゼルスで日系アメリカ人三世のメンバーを中心に結成された5人組。
琴や和太鼓など、オリエンタルなワールドミュージックを意識した音作りが特徴です。
フュージョンの中に入ってくる琴が、不思議な響きで反って新鮮に聴こえます。
One WordMahavishnu Orchestra

73年発表のアルバム「Birds of Fire」収録。
70年にアメリカで結成された、ジャズ・フュージョンの草分け的バンド。
高度なアンサンブルサウンドに加えて、インド音楽を取り入れた音楽性は当時の最先端を走っていました。
出だしのドラムロールから一気に突っ走るサウンドがかっこいいです。
Days Of Wine & RosesOscar Peterson Trio

オスカー・ピーターソン・トリオによる『Days of Wine and Roses』はピアノ・トリオの名演として知られています。
1962年公開の映画『酒とバラの日々』のテーマ曲として作曲された『Days of Wine and Roses』は、グラミー賞で数々の賞を受賞しました。
作詞はキャピトル・レコードの創設者であるジョニー・マーサーさんで、アルコールに溺れていくカップルの悲劇を描いた映画に沿った内容が歌われています。
曲がヒットしてすぐに録音されたオスカー・ピーターソンさんの演奏は、テクニカルでブルージーな名演なのでぜひ聴いてみてください!


