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【2026】海外のジャズバンドの名曲まとめ

皆さんは「ジャズバンド」と聞いてどのようなイメージを持たれているでしょうか。

著名なプレイヤーがリーダーを務めるカルテットであったり、昔ながらのオーケストラ楽団を率いるビッグバンドであったり色々かとは思いますが、今回の記事ではジャズを基調とした純然たるバンドやグループに注目して、彼らが生み出してきた名曲を中心にまとめてみました。

往年のフュージョンバンドはもちろん、特に近年はジャズをさらに発展させて世界的に評価されているバンドやグループが多く存在していますから、そういった新世代のバンドたちの名曲もたっぷり紹介します!

【2026】海外のジャズバンドの名曲まとめ(41〜50)

One WishHiroshima

85年発表のアルバム「Another Place」収録。

74年にロサンゼルスで日系アメリカ人三世のメンバーを中心に結成された5人組。

琴や和太鼓など、オリエンタルなワールドミュージックを意識した音作りが特徴です。

フュージョンの中に入ってくる琴が、不思議な響きで反って新鮮に聴こえます。

One WordMahavishnu Orchestra

73年発表のアルバム「Birds of Fire」収録。

70年にアメリカで結成された、ジャズ・フュージョンの草分け的バンド。

高度なアンサンブルサウンドに加えて、インド音楽を取り入れた音楽性は当時の最先端を走っていました。

出だしのドラムロールから一気に突っ走るサウンドがかっこいいです。

Days Of Wine & RosesOscar Peterson Trio

オスカー・ピーターソン・トリオによる『Days of Wine and Roses』はピアノ・トリオの名演として知られています。

1962年公開の映画『酒とバラの日々』のテーマ曲として作曲された『Days of Wine and Roses』は、グラミー賞で数々の賞を受賞しました。

作詞はキャピトル・レコードの創設者であるジョニー・マーサーさんで、アルコールに溺れていくカップルの悲劇を描いた映画に沿った内容が歌われています。

曲がヒットしてすぐに録音されたオスカー・ピーターソンさんの演奏は、テクニカルでブルージーな名演なのでぜひ聴いてみてください!

The Romantic WarriorReturn To Forever

76年発表のアルバム「Romantic Warrior」収録。

72年頃に活動を開始したニューヨークの5人組。

Chick CoreaやStanley Clarkeが所属していました。

そよ風のようなピアノをバックに進行していく各々のプレイが10分もの曲を短く感じさせてくれます。

SpiralThe Crusaders

76年発表のアルバム「Those Southern Knights」収録。

61年にデビューしたテキサス州出身の4人組。

フュージョンという言葉が生まれる前から既に彼らは自分たちの音楽にその概念を持ち込み、独自の音楽性を花開かせました。

ジャズのリズムとロックのギターがかっこいい曲です。