2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲
色あせないジャニーズの楽曲。
2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。
特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。
どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!
そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。
みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。
お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!
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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(71〜80)
カラフル山下智久

『カラフル』は、山下智久自身が作詞をしたナンバーです。
KAT-TUNの亀梨和也とのユニット、修二と彰の曲『青春アミーゴ』のカップリングとして収録されています。
山下自身が出演した阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』の挿入歌としても起用されました。
作詞はドラマを制作したTBSからのオファーでドラマで演じた役からヒントを受け作詞しました。
DarlingV6

1995年にデビューした6人組のグループ・V6。
バラエティー番組やインタビューなどを見ると、6人の安定した掛け合いに心が温まります。
もちろん、音楽でも見ている人を楽しませてくれていますよね。
ドラマ『きみはペット』の主題歌として起用された『Darling』。
サビのキャッチーなフレーズは、思わず口ずさんでしまいそうです。
テンポも激しさを感じない落ち着きがありますね。
V6だからこそしっくりくる、6人の雰囲気にぴったりなナンバーです。
THE FINESTSexy Zone

都会的でグルーヴィーなサウンドにしびれるSexy Zoneの名曲!
2022年6月に発売されたアルバム『ザ・ハイライト』のリード曲である本作は、愛する人を「最高だ」と称え、その存在そのものを全力で輝かせようとする献身的な思いが描かれていると言われています。
グループ初の全編アニメーションで制作されたMVも大きな話題となりましたよね。
メンバーの洗練された歌声とファンキーな節回しが、本作のアーバンな雰囲気を際立たせています。
きらめく夜景を眺めながら聴きたくなる1曲です。
2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(81〜90)
NOT FOUNDSexy Zone

「セクゾ」などの愛称で知られるSexy Zone。
2011年にデビューした5人組のグループです。
デビュー当時は10代の初々しいかわいらしさがありましたが、それからどんどん大人のかっこよさも出てきています。
2020年にリリースされた『NOT FOUND』は菊池風磨さん主演のドラマ『バベル九朔』の主題歌に起用された曲。
サウンドを始め、大人っぽさがいたるところにちりばめられています。
リリックは情熱的でどこか力強さも感じますね。
エールソングの要素もある1曲です。
真冬のナガレボシNEWS

アルバム『pacific』に収録されているナンバー『真冬のナガレボシ』です。
アルバムがリリースされた2007年から11年たった2018年にリリースされたシングル『LPS』にはこの曲の再録音バージョンが収録されています。
2007年当時とはメンバーの構成が変わっていますが、当時と10年以上の時をへて歌われるこの曲両方を聴き比べてみるのも良いですね!
アンダルシアに憧れてアンダルシアユニット

『アンダルシアに憧れて』は、2006年にリリースされた近藤真彦のトリビュートアルバム『MATCHY TRIBUTE』に収録されているナンバーです。
この曲を歌うアンダルシアユニットとは、少年隊の東山紀之、Kinki Kidsの堂本光一、タッキー&翼の今井翼、光GENIJIの赤坂晃により結成されたグループ。
もともとはTHE BLUE HEARTSのギタリストである真島昌利のソロナンバーでした。
その後、近藤真彦もこの曲をリリースしました。
現在でもアンダルシアユニットの一部メンバーやその他のジャニーズによってカウントダウンライブなどで披露されています。
by your sideV6

本作は、互いの弱さもすべて受け入れ、ただ静かに寄り添い続けたいと願う成熟した愛情を描いた1曲です。
不安や強がりさえも愛おしさに変わっていく優しい世界が、V6の温かいハーモニーによって心に深く染み渡ります。
2016年6月リリースのシングル『Beautiful World』に収録されたこの楽曲は、彼らのシングル連続TOP10入り記録を27年へと更新しました。
テレビ番組『アメージパング!』のエンディングテーマにも起用された名バラード。
何気ない日常の幸せをかみしめたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?






