2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲
色あせないジャニーズの楽曲。
2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。
特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。
どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!
そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。
みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。
お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!
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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(51〜60)
絆亀梨和也

『絆』は、KAT-TUNの亀梨和也のソロナンバー。
自身が初めて作詞をした曲で、作詞の際には社長のジャニー喜多川からもアドバイスをもらっていたそうです。
山下智久とのユニット、修二と彰の曲『青春アミーゴ』のカップリングとして収録されています。
亀梨本人も出演したドラマ『ごくせん』の第2シリーズの挿入歌としても起用されました。
Loveless山下智久

『Loveless』は当時、NEWSのメンバーだった山下智久の2枚目ソロシングル。
2009年11月のソロコンサートに先行してリリースされた、切ない恋を歌う大人なダンスナンバーです。
山下本人の希望で、この曲のプロモーションビデオの撮影はニューヨークでおこなわれました。
truth嵐

1999年にデビューし、その後、国民的スターにまで成長した5人組アイドルグループの嵐。
メンバーそれぞれの多方面での活躍も目覚ましいですが、5人でアイドルをやっている姿はまた違った良さがあります。
そんな嵐の2008年にリリースされた『truth』はかっこよさが前面に出たナンバー。
大野智さん主演のドラマ『魔王』の主題歌としても話題になりました。
別々の歌詞を重ねて歌うなど、かっこよさが引き立つ工夫もたくさん。
元気の良い曲だけではなく、シリアスな曲も歌いこなす5人の技の高さを感じますね。
僕らの街でKAT-TUN

『僕らの街で』は、KAT-TUNの三枚目のシングルです。
この楽曲発売の前にメンバーだった赤西仁が留学していたため、5人で初めてのシングルとなりました。
『たったひとつの恋』の主題歌であり、切ないメロディと歌詞が当時のKAT-TUNにはめずらしい楽曲でしたね。
2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(61〜70)
Hey!Say!Hey! Say! 7
Hey!Say!7はHey!Say!JUMPのメンバーである山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人による期間限定ユニットです。
『Hey!Say!』はデビューシングルとしてリリースされ、TBS系アニメ『ラブ★コン』のエンディングテーマになっています。
ALWAYSJ-Friends
J-FRIENDSは、阪神淡路大震災のチャリティー活動の一環として関西出身者がいるジャニーズグループによって結成されました。
『ALWAYS(A SONG FOR LOVE)』は4thシングルとしてリリースされ、日本語詞はメンバーが全員で作った共作となっています。
ウィークエンダーHey! Say! JUMP

2007年にデビュー。
平成の時代に生まれ、現代も駆け抜けるグループ・Hey!Say!JUMPです。
2014年にリリースされた『ウィークエンダー』は、山田涼介さんと有岡大貴さんが主演したドラマ『金田一少年の事件簿N』の主題歌に起用されました。
イントロを聴くだけで気分が高まります。
テンション高く展開していく曲で、サビになるとそのテンションが最高潮。
それでもハイテンション過ぎず、親しみやすくて聴きやすいのが良いですよね。
心地良く、アイドルのキラキラを堪能できます。








