2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲
色あせないジャニーズの楽曲。
2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。
特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。
どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!
そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。
みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。
お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!
2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(31〜40)
Love so sweet嵐

1999年結成、2020年12月31日に活動休止を発表した嵐の2007年リリースのヒットソング『Love so sweet』です。
メンバーの松本潤が出演したテレビドラマ『花より男子2』の主題歌やテレビCMにも起用されました。
爽やかな恋愛を表現しているメロディーと歌詞が人気のポイントです。
恋愛中の人も恋人募集中の人も、恋愛がしたくなるラブソングですね。
もう君以外愛せないKinKi Kids

関西出身のジャニーズグループの先駆者として、グループとしても個人としても確固たる存在感を示し続けているアイドルデュオ、KinKi Kids。
2000年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系ドラマ『天使が消えた街』の主題歌として起用された哀愁がただようナンバーです。
永遠の愛を誓う歌詞と美しいメロディーの調和が心に響きますよね。
ピアノとストリングスを主体にしたスローテンポのアレンジは、切ない恋心を抱える人の心に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
大切な人との思い出を振り返りたいときにおすすめの、エモーショナルなラブソングです。
無責任ヒーロー関ジャニ∞

『無責任ヒーロー』は、関ジャニ∞の9thシングルとしてリリースされました。
日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』テーマソングに起用されています。
関ジャニ∞らしい人生の応援歌ですね。
オリコン2008年度年間チャート11位を獲得しています。
weeeekNEWS

2003年にデビューしたNEWS。
そのNEWSの曲『weeeek』は音楽チャートでもヒットを記録しました。
2007年にリリースされ、作詞と作曲にはあのGReeeeNも携わっているんですよ。
前に向けそうな気分の上がるリリックとスキップしたくなるようなリズム。
高音域と低音域にも分かれたサビでのハモリも必聴。
全員がメロディラインを口ずさむだけではできない音の心地よさが生まれています。
メンバー全員が楽しく歌っている姿は、こっちまで楽しくなりますよね。
Ding DongTOKIO

冬の澄んだ空気を感じさせるサウンドに、信じあう心や絆の大切さを描いた歌詞が重なり、聴く人の心を温めてくれます。
この楽曲は、大切な人への真っすぐな愛情と、ともに過ごせることの喜びが歌われたクリスマスの名ラブソング。
2002年12月に発売され、メンバーの長瀬智也さん主演ドラマ『やんパパ』の主題歌にも起用されたので、当時耳にした方も多いかもしれませんね。
家族で過ごすクリスマスや、寒い帰り道に聴けば、心がほっこり温まりそうです!
2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(41〜50)
青春アミーゴ修二と彰

修二と彰はテレビドラマ『野ブタをプロデュース』に出演していた亀梨和也さんと山下智久さんから結成されたユニットです。
ユニット名は劇中で演じていた役名からとられています。
『青春アミーゴ』は男性2人の友情を描いた1曲です。
抱いてセニョリータ山下智久

『抱いてセニョリータ』は、山下智久さんのソロデビューシングルです。
自身が主演を務めるTBS系ドラマ『クロサギ』の主題歌に起用されました。
年上の女性と恋をする男性が主人公となっており、恋愛をテーマにした1曲です。