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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲

色あせないジャニーズの楽曲。

2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。

特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。

どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!

そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。

みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。

お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(21〜40)

抱いてセニョリータ山下智久

【LIVE】2023 山下智久 「抱いてセニョリータ」 Sweet Vision
抱いてセニョリータ山下智久

『抱いてセニョリータ』は、山下智久さんのソロデビューシングルです。

自身が主演を務めるTBS系ドラマ『クロサギ』の主題歌に起用されました。

年上の女性と恋をする男性が主人公となっており、恋愛をテーマにした1曲です。

PIKA★★NCHI DOUBLE

ARASHI – PIKA☆☆NCHI DOUBLE [Official Music Video]
PIKA★★NCHI DOUBLE嵐

『PIKA★★NCHI DOUBLE』は、嵐のメンバーが主演を務めた映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY』そして『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』の主題歌やオープニングテーマとして起用されました。

これらの映画は2002年に公開された同じく荒らし主演の映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』の続編としてそれぞれ作られました。

この曲でもラップパートはメンバーの櫻井翔が務めています。

らいおんハートSMAP

男女、年齢を問わず幅広く愛されるアイドルグループとして人気を博し、2016年に惜しまれつつ解散したSMAPのラブバラード『らいおんハート』です。

メンバーの草彅剛さん主演のテレビドラマ『フードファイト』の主題歌として起用され、メンバーの木村拓哉さんが結婚を発表したのと同時期にリリースされ話題になりました。

プロポーズや結婚式に歌われることも多い人気の曲です。

Real FaceKAT-TUN

KAT-TUN。

2006年のCDデビュー当時から醸し出されるかっこよさにメロメロになった人も多いのではないでしょうか。

『Real Face』はそのグループのデビュー曲です。

イントロからうっとりしてしまう雰囲気に引きつけられます。

そこから徐々にボルテージが上がり、聴いているこちらのテンションもノリノリになりますね。

サビの直前には舌打ちも取り入れられ、サビからは力強いハーモニーが鳴り響きます。

オーラを放ち、憧れを持ってしまいそうなかっこよさがKAT-TUNらしい1曲です。

AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

あややとぅーやー【高画質】
AMBITIOUS JAPAN!TOKIO

JR東海のタイアップソングとして制作されたナンバー『AMBITIOUS JAPAN!』です。

また、タイトルはJR東海のキャッチコピーとしても使用され、700系新幹線の先頭車側面に「AMBITIOUS JAPAN!」の文字のシールが貼られました。

キャンペーンのキャッチコピーは「AMBITIOUS JAPAN! のぞみは、かなう」とその後に変わり「AMBITIOUS JAPAN! のぞみはいつも、そこにある」となりました。

そして、始発駅と終着駅のチャイムがAメロのメロディー、途中駅のチャイムがサビのメロディーと新幹線車両の車内チャイムとしても起用されています。

リリックTOKIO

TOKIO – リリック [Ririkku]
リリックTOKIO

長瀬智也さんが作詞・作曲を手掛けたTOKIOの46枚目のシングルは、日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』の主題歌として2013年2月にリリースされた作品です。

シンプルながらも心に響くメロディーと、日常の中にある美しさを描いた歌詞が特徴的ですね。

本作は、TOKIOにとって楽曲制作の転機となった曲でもあります。

それまで外部からの楽曲提供が多かった彼らですが、この楽曲をきっかけに自ら積極的に制作に関わるようになりました。

愛する人への思いや再会への願いをつづった歌詞は、切なくも温かい感情を表現しており、多くの人の心に寄り添う曲となっています。