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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲

色あせないジャニーズの楽曲。

2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。

特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。

どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!

そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。

みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。

お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(31〜40)

Imitation RainSixTONES

SixTONES – Imitation Rain [YouTube Ver.]
Imitation RainSixTONES

2020年にデビューとなるSixTONESのデビュー曲。

2015年から活動していた新世代のジャニーズアイドルです。

また新鮮なのは、活動歴だけではなく、楽曲もとにかく現代っぽいサウンドが取り入れられていますよね!

これからに注目のグループです。

fragileTOKIO

TOKIO 【fragile】 ドラム 叩いてみた
fragileTOKIO

長瀬智也さん自身が作詞作曲を手掛けた、感情を揺さぶるロックナンバーです。

桜が風に散るはかない情景に、命の尊さを力強さくつづった歌詞がステキです。

感情をストレートにぶつけるような歌声とドラマティックな曲展開には、胸を打たれたリスナーも多いのではないでしょうか。

本作は2016年2月にTOKIOの通算51枚目のシングルとして公開された作品で、長瀬さんが主演を務めたドラマ『フラジャイル』の主題歌です。

切ないけれど前を向きたい、そんな時に聴けば勇気がもらえること間違いなしの桜ソングです!

クモTOKIO

【ウマすぎ注意⚠】クモ/TOKIO(歌詞付き) ドラマ「わにとかげぎす」主題歌 鳥と馬が歌うシリーズ
クモTOKIO

長瀬智也さんが作詞作曲を手掛け、ドラマ『わにとかげぎす』の主題歌に起用されたロックナンバーです。

この楽曲は、不器用ながらも必死に生きる主人公の姿に、長瀬さん自身が共感して描き下ろしたそう。

日常の不安や孤独から抜け出そうともがく切実な思いが、ストレートなバンドサウンドに乗って胸に響きます。

2017年8月に発売された本作は、5人体制のTOKIOにとって節目となった作品。

うまくいかない現実を変えたいと願う時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさが感じられ、大切な応援歌として聴ける1曲です。

太陽と砂漠のバラTOKIO

TOKIO 【太陽と砂漠のバラ】 ドラム 叩いてみた
太陽と砂漠のバラTOKIO

長瀬智也さんが主演を務めたドラマ『華麗なるスパイ』の主題歌にも選ばれた、TOKIOの熱い魂が込められたロックナンバー。

この楽曲は、どんな逆境にあっても砂漠に咲く花のように信念を貫くことの大切さを歌っています。

ほとばしるような情熱が、力強いバンドサウンドと胸に迫るボーカルを通してダイレクトに伝わってきますよね。

2009年8月に40枚目のシングルとして発売され、同年末のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

何かに挑戦していて心が折れそうな時、本作を聴けばきっと背中を押してくれるはずですよ。

愛! wanna be with you…TOKIO

TOKIO 『 愛! wanna be with you… 』 カバーby 稚菜 (わかな) – 家政夫のミタゾノ –
愛! wanna be with you...TOKIO

ストレートで痛快なロックサウンドが最高にかっこいいですよね!

長瀬智也さんが作詞作曲を手がけた本作は、傷を乗り越えた先にある絆や、誰かと一緒にいることの強さを歌った、熱いメッセージが込められた友情ソングです。

聴いていると背中を押されるような力強さがたまりません!

この楽曲は2016年11月リリースの作品で、松岡昌宏さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』主題歌にもなりましたよね。

パンキッシュでキャッチーなギターリフは、普段ロックを聴く人の心もグッと掴むはず。

大切な人と一緒に聴きたい1曲です!

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(41〜50)

羽田空港の奇跡TOKIO

TOKIO 【羽田空港の奇跡】 ドラム 叩いてみた
羽田空港の奇跡TOKIO

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。

どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。

羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。

「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。

この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。

ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。

自分のためにTOKIO

(THAI SUB) 自分のために – TOKIO
自分のためにTOKIO

松岡昌宏さん主演ドラマ『ナースマンがゆく』の主題歌になったTOKIOのナンバー。

走り出したくなるような疾走感あふれるバンドサウンドが印象的で、聴く人の心を奮い立たせるような力強い応援歌です。

自分のために未来へ進むんだという真っすぐなメッセージが胸に響きますよね。

2004年11月発売の本作は、同年の紅白歌合戦で披露され、多くの人に勇気を与えました。

何かを始めようとするときや、迷いを断ち切りたいときに聴いてほしい1曲です。