2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲
色あせないジャニーズの楽曲。
2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。
特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。
どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!
そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。
みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。
お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!
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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(91〜100)
真冬のナガレボシNEWS

アルバム『pacific』に収録されているナンバー『真冬のナガレボシ』です。
アルバムがリリースされた2007年から11年たった2018年にリリースされたシングル『LPS』にはこの曲の再録音バージョンが収録されています。
2007年当時とはメンバーの構成が変わっていますが、当時と10年以上の時をへて歌われるこの曲両方を聴き比べてみるのも良いですね!
アンダルシアに憧れてアンダルシアユニット

『アンダルシアに憧れて』は、2006年にリリースされた近藤真彦のトリビュートアルバム『MATCHY TRIBUTE』に収録されているナンバーです。
この曲を歌うアンダルシアユニットとは、少年隊の東山紀之、Kinki Kidsの堂本光一、タッキー&翼の今井翼、光GENIJIの赤坂晃により結成されたグループ。
もともとはTHE BLUE HEARTSのギタリストである真島昌利のソロナンバーでした。
その後、近藤真彦もこの曲をリリースしました。
現在でもアンダルシアユニットの一部メンバーやその他のジャニーズによってカウントダウンライブなどで披露されています。
よく遊びよく学べNYC

3人組男性グループNYCの2枚目のシングルです。
平均年齢16.9歳。
カッコかわいいが当時は特徴のNYC。
3人組ということもあってまとまりもある中でそれぞれの個性が発揮されています。
歌詞もグループに合わせた内容になっていますね!
初回特典DVDでは、NYにちなんでニューヨークで撮影したビデオクリップが収録されていました。
ゴメンネ ジュリエット山下智久

『ゴメンネ ジュリエット』は、NEWSに在籍していた際の山下智久のソロナンバー。
NEWSの2007年にリリースされたアルバム『pacific』に収録されています。
山下自身が作詞、作曲を担当しました。
ロミオとジュリエットになぞらえて描かれた悲しい恋の歌です。
あんなにキレイな顔をして、女性には困らなそうに見えるのにこんなに暗い恋愛の曲を書くんだ!
とファンの間でもビックリされた曲の1つだそうです。
DarlingV6

1995年にデビューした6人組のグループ・V6。
バラエティー番組やインタビューなどを見ると、6人の安定した掛け合いに心が温まります。
もちろん、音楽でも見ている人を楽しませてくれていますよね。
ドラマ『きみはペット』の主題歌として起用された『Darling』。
サビのキャッチーなフレーズは、思わず口ずさんでしまいそうです。
テンポも激しさを感じない落ち着きがありますね。
V6だからこそしっくりくる、6人の雰囲気にぴったりなナンバーです。
Chance to ChangeHey! Say! JUMP

『Chance to Change』は、Hey!Say!JUMP、2枚目のシングル。
「バレーボール世界最終予選」のイメージソングに起用されました。
デビューしたての幼さと爽やかさ、フレッシュさが感じられる初期のHey! Say! JUMPぽさのあふれる楽曲ですね。
Bittersweet嵐

甘くて切ない恋心を、優しく包み込むような温かいメロディで表現した嵐の名曲。
甘さと苦さが混ざり合った恋の感情を、繊細なハーモニーと優雅なダンスパフォーマンスで魅せる珠玉のポップバラードです。
2014年2月にリリースされ、フジテレビ系月9ドラマ『失恋ショコラティエ』の主題歌として起用された本作は、スウィートな4つ打ちハウスにテクノポップ要素を取り入れたサウンドで、春らしい淡い雰囲気を演出しています。
夢のなかでしか会えない相手や、かなわない恋を抱える人の心に寄り添う1曲です。