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2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲

色あせないジャニーズの楽曲。

2023年から社名を「STARTO ENTERTAINMENT」に変更して以降も、名曲を生み出し続けています。

特に2000年代はSMAP、Kinki Kids、TOKIO、V6、嵐といった今では伝説的なグループが大活躍していた黄金期の一つではないでしょうか。

どの曲を聴いても思わず口ずさんでしまえるほどなじみ深いですよね!

そして現代はSixTONESやSnow Manに続き、Sexy Zoneも世界基準で配信していくなど、ジャニーズの魅力が開かれつつあるように感じます。

みなさんの記憶や思い出に残る1曲や、これは外せない!といった推し曲がそれぞれあると思いますが、主にヒット曲を中心に、現在も少し絡めた2000年以降のジャニーズの名曲を厳選しました。

お茶の間に浸透している素敵な名曲をお楽しみください!

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(46〜50)

ボクの背中には羽根があるKinKi Kids

KinKi Kids「ボクの背中には羽根がある」Music Video
ボクの背中には羽根があるKinKi Kids

『ボクの背中には羽根がある』は、KinKi Kidsの11thシングルとしてリリースされました。

堂本剛が主演を務めた日本テレビ系ドラマ『向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難〜』主題歌に起用されています。

ドラマの最終回では歌詞の内容がせりふで使用されていましたね。

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(51〜55)

Imitation RainSixTONES

SixTONES – Imitation Rain [YouTube Ver.]
Imitation RainSixTONES

2020年にデビューとなるSixTONESのデビュー曲。

2015年から活動していた新世代のジャニーズアイドルです。

また新鮮なのは、活動歴だけではなく、楽曲もとにかく現代っぽいサウンドが取り入れられていますよね!

これからに注目のグループです。

NYCNYCboys

NYCboys 7WEST バレーボール
NYCNYCboys

NYCboysは中山優馬w/B.I.Shadowと山田涼介と知念侑李による期間限定ユニット。

『NYC』はシングル『悪魔な恋/NYC』に収録されており、フジテレビ系「女子バレーボールワールドグランプリ2009」のイメージソングになりました。

宙船TOKIO

宙船(そらふね) – TOKIO(フル)
宙船TOKIO

1989年前身となる「TOKIO BAND」からスタートし、ジャニーズの中でもバンドスタイルで農業や漁業など、さまざまなことにチャレンジを続けるTOKIOのヒットソング『宙船』です。

作詞・作曲を中島みゆきが手掛けたことでも話題を集めました。

海の荒波に立ち向かう力強さがTOKIOのイメージにマッチした名曲です。

Venusタッキー&翼

タッキー&翼 / 「Venus」 Music Video
Venusタッキー&翼

2002年より活動を開始、2018年に解散を発表したタッキー&翼の6枚目のシングル『Venus』です。

軽快なリズムに合わせた二人のダンスが印象的な曲で、4カ国バージョンなども収録されました。

ノリの良いメロディーとダンスでカラオケやイベントの余興などにオススメの曲です。

解散を発表し滝沢秀明さんは芸能活動引退を発表したことで、2人のパフォーマンスを見ることができないと思うと残念ですよね。

SEXY ZONESexy Zone

Sexy Zone 「Sexy Zone」 (short ver.)
SEXY ZONESexy Zone

2011年にデビューしたSexy Zoneのデビューシングル『SEXY ZONE』。

フジテレビ系で放送されていた「ワールドカップバレーボール2011」のイメージソングとして起用されました。

バラのついたマイクで歌う姿が印象的ですね!

デビュー当時は小学生から高校生で結成された全員が10代であり、若さが生み出すパワーがみなぎる応援ソングとされていました。

2000年代以降のジャニーズの名曲。思い出がよみがえる懐かしのヒット曲(56〜60)

リリックTOKIO

TOKIO – リリック [Ririkku]
リリックTOKIO

長瀬智也さんが作詞・作曲を手掛けたTOKIOの46枚目のシングルは、日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』の主題歌として2013年2月にリリースされた作品です。

シンプルながらも心に響くメロディーと、日常の中にある美しさを描いた歌詞が特徴的ですね。

本作は、TOKIOにとって楽曲制作の転機となった曲でもあります。

それまで外部からの楽曲提供が多かった彼らですが、この楽曲をきっかけに自ら積極的に制作に関わるようになりました。

愛する人への思いや再会への願いをつづった歌詞は、切なくも温かい感情を表現しており、多くの人の心に寄り添う曲となっています。