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【誰の歌?】JRAの人気CM曲。歴代競馬CMソング【2025】

JRAによる競馬のCM、テレビを観ているときに目にしたことがある方って多いんじゃないでしょうか?

人気の俳優さんたちが競馬場に行く楽しげなCMから、競走馬をかっこよく描いたスタイリッシュなCMまで、ついつい目を引かれるようなものが多いですよね!

さらに、そうしたCMに使用されている曲もよくて、それぞれの映像のイメージに合わせた楽しい曲やかっこいいロック曲など幅広く採用されています。

そこでこの記事では、そうしたJRAのCMソングをたくさん紹介していきますね!

「誰の曲だろう?」と気になった曲があれば、ぜひ記事の中を探してみてください。

大物アーティストからロックバンドまで、注目のラインナップですよ!

もくじ

【誰の歌?】JRAの人気CM曲。歴代競馬CMソング【2025】(1〜20)

JRA 2007年 CMソング

茜空レミオロメン

レミオロメン – 茜空(Music Video Short ver.)
茜空レミオロメン
2007年JRA ブランドCM 105秒ver

2007年のJRAのテーマソングになっていたレミオロメンの『茜空』はレミオロメンの9枚目のシングル。

しっとりとしたメロディにどことなく胸がギュッととなるような、ちょっとセンチメンタルな気分になる1曲です。

春の曲といえばワクワクとするようなものが多いですがこの曲は春の愁いの気持ち、なんとも言えない切なさが感じられる1曲です。

まだ寒さが残っていたりする春先に聴きたくなる、悲しくはないけど切ない、という気持ちにピッタリの1曲です。

JRA Hello, Special Times.「Special Times」篇

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会
Hello, Special Times.『Special Times』篇 30秒 | JRA公式

レースの迫力やそれにまつわるドラマの感動を味わえるという、競馬を見る時間の特別さを描いたCMです。

竹内涼真さんに他のメンバーが競馬の魅力を語りかけ、それを納得してもらうことで、競馬に向かい合う価値観を共有していきます。

そんな競馬場を舞台に描かれるさわやかな映像に重なるのが、緑黄色社会の代表的な楽曲である『Mela!』です。

不安を抱えながらも自分を信じて走り出す決意が感じられる楽曲で、さわやかなサウンドの中に力強さがしっかりと込められていますね。

JRA Hello, Special Times.「夏競馬のしおり」篇

Mela!NEW!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!NEW!緑黄色社会
Hello, Special Times.『夏競馬のしおり』篇 福島・小倉・函館 30秒 | JRA公式

一緒に競馬を楽しむ仲になった4人の和気あいあいとした様子を描いた今回のCMでは、見上愛さんが作ってきたというしおりが登場します。

しおりには全国各地の競馬場が誇る、夏らしい見どころが紹介されており、まだ競馬仲間に加わって間もない竹内涼真さんがその魅力に感動するという展開。

競馬初心者の方に向けてわかりやすく競馬の魅力を教えてくれるような、親しみやすいCMですね。

JRA 有馬記念プロモーション「JOin us AR1MA」篇

JOin us!!JO1

JO1、競馬場のコースを全力疾走!笑顔も寝顔も可愛すぎる 『JOin us AR1MA』新CM公開

JO1の楽曲は、聴く人の心を躍らせる魅力にあふれていますね!

歌詞には「退屈な日常を忘れて、一緒に楽しもう!」というメッセージが込められているそうです。

2024年12月9日にリリースされたこの曲は、JRA有馬記念プロモーションのCMソングとしても使われているんですよ。

ポップでエネルギッシュな曲調が特徴的で、毎日を頑張る人たちに元気を与えてくれる1曲です。

友達と集まって楽しむときや、落ち込んでいるときに聴いてみてください。

JRA「今日、わたしの物語が走ります」篇

crossoversAimer

今日、わたしの物語が走ります。 | JRA公式

Aimerさんが歌う『crossovers』は、夢を追う人の背中を押すような応援ソングに仕上がっています。

JRAのCM「今日、わたしの物語が走ります」篇に起用されたことでも知られています。

CMは競走馬に関わる人の目線からレースを描くという感動的な内容です。

CMを見ていると、多くの人の夢を背負って走る競走馬の心境と歌詞がマッチしているようにも感じます。

その美しい歌声とアニメーションに、胸が熱くなることでしょう。