ゴールデンウィークが過ぎ、6月になると夏まであと少し。
梅雨の時期特有の感傷的な気分に包まれますよね。
本記事では、心に染みるような雨ソングや、父の日にちなんだ温かみあふれる楽曲など、6月の気分に寄り添う名曲を集めました。
天候も気分も不安定になりやすい期間ではありますが、お好みの音楽とともに、この時期にしか味わえないときの流れをじっくり感じながら過ごしてみませんか?
あなたの心に寄り添う1曲とのステキな出会いがありますように。
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【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】(1〜10)
ただ君に晴れヨルシカ

初夏の懐かしい恋の記憶がよみがえる、ヨルシカの『ただ君に晴れ』。
彼女の作品の中でも人気が高い曲です。
6月といえば梅雨、そして夏の気配を色濃く感じる季節ですよね。
この曲は、とある「夏の日」と「キミ」に思いをはせる爽やかな1曲。
ヨルシカの曲はどこかノスタルジックで、この曲も真夏というより夏の気配を感じる6月ごろに聴いてほしいです。
あなたが忘れられない夏の記憶を、ゆるやかに少し切なく思い出させてくれます。
六月の雨究極

沖縄のフォーク・デュオ、究極が残した珠玉のバラード『六月の雨』。
1981年に沖縄県内で約1万5000枚のセールスを記録したローカルヒット曲です。
長く未発表のままでしたが、2020年6月にアルバム『六月の雨』として正式に全国発売され、奇跡的な復刻を果たしました。
アコースティックギターの音色と素直なメロディに乗せ、雨の情景を通して別れの記憶や青春の喪失をストレートに描いた歌詞が心に染み渡ります。
梅雨時の不安定な気持ちにそっと寄り添うような、切なくも温かい響きが魅力的。
6月の雨の日に、過ぎ去った青春や大切な思い出を振り返りながら、一人静かに聴き入りたい名曲です。
6月のプレリュード町田ちま

静かな雨音が聴こえてくるような、梅雨の時期にぴったりのバラードです。
にじさんじ所属の町田ちまさんが、2021年7月に単独配信シングルとして公開した初のオリジナルソングです。
ピアノの美しい旋律から始まり、ストリングスが加わるドラマチックな展開が胸を打ちます。
この楽曲は、雨の中で立ち尽くすような不安を抱えながらも、その先にある青空へと向かう前向きな変化を描いています。
町田ちまさんの透明感あふれる高音が、どんよりとした6月の空気を澄みきったものに変えてくれるはずです。
本作は、立ち止まってしまいそうな時や、心に寄り添ってくれる優しい歌声を探している方にぜひおすすめしたい1曲です。
アルバム『The Pages』にも通じる彼女の原点を感じてみてください。
紫陽花離婚伝説

梅雨の時期にしっとりと咲く花をタイトルに冠した本作は、メロウなサウンドが心地よいポップナンバーです。
松田歩さんの艶やかなボーカルと別府純さんの奏でるギターが、雨の日の憂鬱な気分を優しく包み込んでくれます。
2025年4月にTBS系火曜ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』の主題歌として公開された作品で、生活のなかでふと感じる不安にそっと寄りそうような温かさが魅力ですよね。
名盤『離婚伝説』のリリースを経たバンドの勢いを感じる1曲で、テレビの音楽番組でも披露されて話題を集めました。
当たり前にある愛に気づかせてくれるメッセージは、おうちで静かに過ごしたい雨の日や、家族へ感謝を伝えたい父の日に聴くのにもぴったりです。
初恋ふきのとう

ふきのとうによる名曲『初恋』は、1978年7月に発売されたアルバム『思い出通り雨』に収録され、後に同アルバムの表題曲とのカップリングでシングル化された楽曲です。
細坪基佳さんの作詞・作曲による本作は、初恋の相手が花嫁衣装を着て別の人と結婚していく場面を静かに見つめる、喪失と回想の物語。
6月の雨という情景が、祝福の場と語り手の内にある未練の対比を際立たせ、聴く人の心に切なく響きます。
派手な演出を控えた瀬尾一三さんの穏やかなアレンジが、細坪さんの繊細な旋律と柔らかな歌声を自然に引き立てています。
雨の降る静かな朝や、過ぎ去った青春の記憶にそっと寄り添いたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。




