【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】
ゴールデンウィークが過ぎ、6月になると夏まであと少し。
梅雨の時期特有の感傷的な気分に包まれますよね。
本記事では、心に染みるような雨ソングや、父の日にちなんだ温かみあふれる楽曲など、6月の気分に寄り添う名曲を集めました。
天候も気分も不安定になりやすい期間ではありますが、お好みの音楽とともに、この時期にしか味わえないときの流れをじっくり感じながら過ごしてみませんか?
あなたの心に寄り添う1曲とのステキな出会いがありますように。
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【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】(21〜30)
Rain秦基博

秦基博さんが歌う『Rain』は新海誠監督の映画『言の葉の庭』のエンディングテーマになっていました。
この曲は元は大江千里さんの楽曲で秦基博さんはカバーソングとして歌っています。
タイトルが雨、『Rain』ということでたっぷりと、最初から最後までしっかりと雨を感じられる楽曲。
歌詞だけでなく、メロディや歌声からも小雨のようなシトシトとした雰囲気を感じられるから不思議です。
雨の日に、窓の外の雨をながめながら聴きたい1曲です。
Wishing Umbrellaしぐれうい

イラストレーターやVTuberとして多方面で活躍するしぐれういさん。
2026年5月にリリースされたシングル『Wishing Umbrella』は、同月にKアリーナ横浜で開催されたバースデーライブのテーマソング。
雨や傘をモチーフにしたファンタジックなイメージが広がり、これまでの軌跡やリスナーとの絆を一つの傘で包み込むような温かさに満ちています。
記念すべきステージの余韻とともに、晴れやかな物語へと進む本作は、歩み続ける彼女の魅力を存分に感じられるアニバーサリーソングです。
6月の雨谷村有美

透明感あふれる歌声と洗練されたポップサウンドが魅力的な、シンガーソングライターの谷村有美さん。
1990年4月に発売されたシングル『6月の雨』は、彼女の代表作のひとつです。
同年に発売された4枚目のアルバム『PRISM』にも収録されています。
梅雨の時期特有の湿度や別れの切なさを描きながらも、メロディはとても軽やかでポップに展開していくんですよね。
雨の情景と喪失感が重なる歌詞は、しっとりとしたバラードとは一味違う、都会的な魅力を持っています。
九州朝日放送の番組「ドォーモ」の企画でミュージックビデオが制作されたことでも知られる本作。
雨の日に、少しだけ感傷的な気分に浸りたい時におすすめの一曲です。
Singin’ in the RainL’Arc〜en〜Ciel

ゆううつな雨の日も、ふと立ち止まって過去の記憶に思いを馳せる時間に変わるかもしれません。
雨の街角を思わせる軽やかなスウィング感と、都会的な湿度が魅力的なナンバーです。
hydeさんが作詞作曲を手がけ、雨音とともに失われた誰かとのつながりを感じさせる情景が美しく描かれています。
L’Arc-en-Cielならではの幻想的な世界観と、ジャズ風のしゃれた響きが見事にマッチしています。
この楽曲は1998年2月に発売された通算5作目となるミリオンセラー、アルバム『HEART』に収録されています。
激しいロックサウンドとは一味違う、柔らかいメロディが心地よい本作。
しっとりとした梅雨の日に、静かに心を落ち着かせながらゆったりと聴き入りたい方にオススメの1曲です。
ジューンブライダーポルノグラフィティ

結婚という人生の節目を穏やかに描いた、ポルノグラフィティの心温まるウェディングソング。
2006年6月に発売されたシングル『ハネウマライダー』に収録されているカップリング曲です。
表題曲は大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして広く知られていますが、本作はボーカルの岡野昭仁さんが作詞と作曲の両方を手がけた、6月にぴったりの1曲。
派手な演出よりも、これから始まる長い夫婦生活への覚悟や互いを思いやる気持ちがストレートに伝わってきますよね。
穏やかで温かいポップロックのサウンドは、ジューンブライドの季節に結婚記念日を迎える方や、新生活を歩み始めるお二人にぜひ聴いていただきたい、静かな強さを持つナンバーです。
サボテンポルノグラフィティ

サボテンがキーワードになる切ない雰囲気が印象的な、ポルノグラフィティによる楽曲です。
インディーズ時代に制作され、大切にあたためていた楽曲とされており、歌詞やアレンジが違うものがいくつか存在しています。
すれ違う恋人のすがたを描いたような切なさが表現されており、悲しみの感情が伝わってくる楽曲です。
すれ違いに気づかないままに離れることになってしまったことへの後悔の思いがサボテンの表現をとおして強く感じられます。
六月の空を照らすPeople In The Box

ポストロックやオルタナティブロックの文脈で語られ、緻密なアンサンブルと文学的な歌詞が魅力の3ピースバンド、People In The Box。
2007年に発売された1stフルアルバム『Frog Queen』に収録されている『六月の空を照らす』は、初期の彼らを象徴する1曲ですよね。
新宿という実在の街を舞台に、空や雨、都市の不安が混ざり合う幻想的な言葉の世界は、梅雨特有の重たい空気に不思議とマッチします。
後年、原作者の選曲によりコンピレーションアルバム『東京喰種トーキョーグール AUTHENTIC SOUND CHRONICLE Compiled by Sui Ishida』にも収録されました。
不安定な気候の6月にじっくりと浸りたくなる、ひねくれつつも美しいロックチューンです。



