【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】
ゴールデンウィークが過ぎ、6月になると夏まであと少し。
梅雨の時期特有の感傷的な気分に包まれますよね。
本記事では、心に染みるような雨ソングや、父の日にちなんだ温かみあふれる楽曲など、6月の気分に寄り添う名曲を集めました。
天候も気分も不安定になりやすい期間ではありますが、お好みの音楽とともに、この時期にしか味わえないときの流れをじっくり感じながら過ごしてみませんか?
あなたの心に寄り添う1曲とのステキな出会いがありますように。
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【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】(21〜30)
6月~嘘ばっかりTETORA

大阪発のロックバンドTETORAによる『6月~嘘ばっかり』は、2020年10月に発売された2枚目のアルバム『me me』に収録されている楽曲です。
インディーズシーンで着実に支持を集めてきた彼ららしい、ストレートな言葉とエネルギーが凝縮されています。
タイトルにもある通り、人間関係の違和感や不誠実さを鋭く切り取った歌詞が特徴的で、上野羽有音の感情をむき出しにしたハスキーな歌声が心に刺さります。
梅雨特有の憂鬱な気分や、人間関係に悩んだ時、心のモヤモヤを代弁してくれるようなリアリティ溢れる一曲。
感情の揺れ動きに寄り添い、胸の奥に眠る痛みを解き放ってくれるはずです。
Summer rain木村由姫

初夏の訪れを予感させるきらびやかなシンセサウンドが印象的な、木村由姫さんのデビュー曲です。
夏の天気や夕立ちの気配をとおして、揺れ動く恋心を鮮やかに描いたポップチューンに仕上がっています。
1998年7月に発売されたシングルで、エステティックTBC「夏のフェスタ」のCMソングや、高校野球の地方大会テーマソングに起用されました。
本作はのちに発売されたアルバム『First Season』にも収録されています。
透明感と高揚感が同居しており、じめじめした梅雨の時期を明るく爽快に過ごしたい人にぴったりです。
雨上がりの日差しを感じながら、胸が高鳴るような恋のときめきを味わってみてはいかがでしょうか。
【6月に聴きたい歌】雨ソングや父の日にちなんだ名曲を厳選【2026】(31〜40)
6月の天使高橋幸宏

雨の季節特有の湿り気を、爽やかな風に変えてくれるような名曲です。
抑制された端正なビートと、透明感あふれるやさしい歌声が絶妙に絡み合い、日常の風景を少し幻想的に彩ってくれます。
本作は、高橋幸宏が1983年8月当時に発表したソロ名義のアルバム『薔薇色の明日』に収録されている1曲。
特定のタイアップを持たないアルバム内の作品でありながら、軽快なギターの響きと洗練されたポップセンスで、現在もファンから深く愛され続けています。
雨の中を軽快な足取りで歩きたい時や、曇り空の下で小さな希望を見つけたい人にぜひ聴いてほしいです。
憂鬱になりがちな梅雨の時期を、上品で心地よい時間へと変えてくれるのではないでしょうか。
サボテンポルノグラフィティ

サボテンがキーワードになる切ない雰囲気が印象的な、ポルノグラフィティによる楽曲です。
インディーズ時代に制作され、大切にあたためていた楽曲とされており、歌詞やアレンジが違うものがいくつか存在しています。
すれ違う恋人のすがたを描いたような切なさが表現されており、悲しみの感情が伝わってくる楽曲です。
すれ違いに気づかないままに離れることになってしまったことへの後悔の思いがサボテンの表現をとおして強く感じられます。
雨のち晴レルヤゆず

雨が上がった後の晴れた青空をイメージさせる、壮大で晴れやかな雰囲気のゆずによる楽曲です。
NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌にも起用されました。
全体をとおして晴れやかな空気を感じられる前向きな楽曲で、未来への明るい希望が強く感じられます。
間奏部分でドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」の『遠き山に日は落ちて』が引用されるところも印象的で、希望の表現を強調しているように思えてきます。
心に降る雨を晴らしてくれるような、希望にあふれた楽曲です。
RAINSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの『RAIN』は、アニメ映画『メアリと魔女の花』の主題歌に起用された、セカオワの中でも人気の楽曲です。
雨を涙に例えるような歌詞になっており、雨上がりの虹のフレーズは心が晴れ渡ったような情景が感じられますね。
雨が多い6月ですが、こういったさわやかな雨ソングを聴くと、雨も悪くないかなという気持ちになります。
6月の雨松山千春

しっとりとした雨の情景と失恋の痛みを重ね合わせた、松山千春さんの叙情的なバラード。
1984年5月に発売された名盤『愛を贈る』に収録された1曲です。
シングル曲ではありませんが、ファンの間で大切に聴き継がれてきました。
本作は、優しいはずの雨が心に冷たく響くという、恋の終わりを迎えたあとの後悔や未練が、生活感のある率直な言葉でまっすぐに描かれています。
瀬尾一三さんが手掛けた繊細なアレンジが、ため息のような感情の揺れを立体的に表現しており、伸びやかな歌声とともに胸にじわじわと沈んでいくような響きを持っています。
梅雨の時期特有の湿気を帯びた空気の中で、忘れられない過去の切ない記憶と静かに向き合いたい人にぜひ聴いてほしい名曲です。



