中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。
音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。
とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。
しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。
この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。
定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(1〜10)
涙をこえてNEW!作詞:かぜ耕士/作曲:中村八大

泣いて後悔するよりも明日を見ながら進んでいこう、というメッセージが込められている希望の歌です。
1969年11月に発売されたシングルで、音楽グループのシング・アウトがデビュー曲として歌いました。
翌1970年からNHKで放送された音楽番組『ステージ101』の代表的なレパートリーとして親しまれ、長く愛され続けている名曲です。
空をまっすぐに飛んでいくような、開放的で明るい曲調が印象的。
未来への可能性に満ちあふれた学生たちの合唱コンクールや、文化祭などの行事にピッタリですね。
空作詞:SKY-HI/作曲:UTA・LOAR・SKY-HI

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として2025年に公開されたSKY-HIさんによる楽曲。
ピアノの温かみのある旋律と、不安や葛藤を抱える現代の若者たちへのメッセージが込められた歌詞が印象的な本作は、加藤昌則さんによる合唱編曲で中学生が歌いやすい構成となっています。
弱さや悩みを隠さず、自分らしさを受け入れながら仲間とともに前に進む勇気を与えてくれる応援歌です。
雰囲気の異なるBE:FIRSTバージョンも、ぜひ聴いてみてください。
Smile AgainNEW!中山真理

自分がちっぽけに思えて自信がなくなってしまったときに、そっと背中を押して勇気づけてくれる温かい合唱曲。
小学校で広く親しまれる数々の楽曲を手がける、作詞作曲家の中山真理さんによって制作されました。
落ち込んで笑顔を忘れてしまった心に優しく寄り添い、ふたたび前を向こうというステキなメッセージが込められています。
1997年6月に出版された合唱曲集に収録されて世に出た本作は、学校の集会や行事で歌われる定番のレパートリーとして長く親しまれています。
卒業式や離任式など、学校生活の大切な節目にクラスみんなで心をひとつにして歌ってみてください。
14-fourteen-作詞・作曲:弓削田健介

中学生の心情に寄り添った優しさに満ちた合唱曲です。
思春期の真っただ中の14歳を迎える生徒たちの不安や希望、成長する姿を丁寧に描き出しています。
温かみのあるメロディとともに、中学生の心に響くメッセージが込められた本作は、2020年に教育芸術社の小学校4年生向け音楽教科書にも掲載され、教育現場でも高い評価を得ています。
合唱コンクールや卒業式など、仲間と心を一つにして歌い上げたい場面にピッタリな楽曲で、クラスの絆を深めるのにも最適です。
友~旅立ちの時~NEW!ゆず
友達への感謝と離ればなれになっても揺るがない絆を描いた、あたたかいメッセージソングです。
フォークデュオとして絶大な人気を集めるゆずが手がけました。
もともとは震災のあとにツアー関係者を励ますために作られ、そこから旅立ちをテーマに再構築されています。
2013年9月に発売されたシングルで、のちにアルバム『新世界』などにも収録されました。
第80回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として起用され、NHK『みんなのうた』でも放送された作品です。
卒業式で大切な仲間へ思いを伝えるときに、みんなで気持ちを共有しながら歌うのがオススメです。
正解RADWIMPS

NHKの『18祭 2018』の中で制作された、これからの中学生の合唱曲の定番になるだろうとも思える1曲。
この番組は、YouTube内NHKの公式チャンネルで見られますよ。
いろいろな思いを持ち寄って集まった10代の1000人と、RADWIMPSの3人とが一体となって歌い上げ涙する場面には感動せずにはいられません!
思春期特有の悩みやモヤモヤ感を抱えながらも、1歩ずつ前に進む若者の姿をつづった歌詞も共感の部分が多いと思います。
サビのコーラスも美しい青春の1曲です。
ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

東日本大震災の復興支援を目的とした「歌おうNIPPONプロジェクト」の一環として生まれた心温まる合唱曲です。
伊東恵司さんと松下耕さんのコラボレーションによって、2011年7月に公開された本作は、自然界の調和や人とのつながりを優しく歌い上げています。
聴く人の心に安心感と希望を届ける親しみやすいメロディと、学校のクラス合唱でも演奏しやすい構成が魅力的。
音域もそれほど広くないため、合唱コンクールでも取り組みやすいでしょう。




