【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集
中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。
音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。
とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。
しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。
この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。
定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(71〜80)
ぜんぶ忘れない作詞:桑原永江/作曲:若松 歓

卒業や別れの季節に歌い継がれてきた名曲ですね。
作詞を桑原永江さん、作曲を若松歓さんが担当した合唱曲です。
2013年に発売されたアルバム『若松歓合唱作品集 See You Again』に収録されたことで広く知られるようになりましたが、それ以前から教育現場で親しまれてきました。
思い出を未来へ持ち運ぶ大切な宝物として描く歌詞と、自然に高揚するメロディーが胸を打ちます。
同声2部や混声3部の編成で歌いやすく、卒業式や合唱コンクールにぴったりです。
仲間とのきずなを確かめ合いながら、心をこめて歌ってみてはいかがでしょうか。
ChessboardOfficial髭男dism

人生という大局をチェスボードに見立てたOfficial髭男dismによる壮大な楽曲。
NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作された本作は、市松模様のように織り成される幸せと悲しみのなかで、私たちが自分の役割を探し続ける姿を温かく描き出しています。
2023年8月にデジタルシングルとして発売され、NHK『みんなのうた』でも放送。
文化祭や学園祭で合唱する際は、ピアノ伴奏とストリングスのハーモニーを生かしながら、一人ひとりの思いを重ね合わせるように歌うのがオススメです。
地球星歌作詞・作曲:ミマス

音楽ユニット「アクアマリン」のメンバーとして知られるミマスさんが作詞作曲を手がけ、富澤裕さんが合唱編曲を担当した本作は、2008年当時の七夕まつりで初披露され、現在も全国の学校で歌い継がれる名曲です。
2012年7月に教育芸術社の曲集へ収録されたことで、学校合唱の定番としてさらに広く親しまれるようになりました。
作者自身が南米やアフリカなどを巡る旅で感じた、地球の雄大な自然や人々との温かいふれあいが背景にあります。
国境を越えた連帯感や、同じ星に生きる喜びをやさしく歌い上げる内容は、文化祭や学園祭での合唱にピッタリですね。
友達の唄GRe4N BOYZ

出会いと別れ、迷いと悩みをくぐり抜けてきた青春の記憶を鮮やかに呼び起こす、心に響くバラード曲です。
本楽曲は、現在のGRe4N BOYZがGReeeeN名義で活動していた2012年6月発売の4作目となるアルバム『歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?』の最後に収録されました。
これから先もずっと続く友情を歌っており、卒業や旅立ち、環境の変化など人生の節目を迎えた時に聴きたくなるメッセージにあふれています。
学生時代の仲間に限らず、仕事仲間など大切な友人を思い浮かべながら、合唱の選曲としてもぜひ検討してほしい作品です。
GiftsSuperfly

第85回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として、2018年に書き下ろされたのがSuperflyさんの『Gifts』です。
同年のNHK『みんなのうた』でも放送された、多感な時期で「自分は何者なのか」と悩む中学生の気持ちに寄り添うミドルテンポのバラードなんですよね。
MVでは歌詞をかみ締めるように歌うSuperflyさんと、さまざまな悩みを打ち明ける中学生たちが描かれています。
「みんな同じなんだ」と知ることが大きな意味を持つ中学生たちにとって、とても大切な楽曲になると思います。
宿命Official髭男dism

2019年の高校野球応援ソングだったOfficial髭男dismの『宿命』は合唱にもオススメの楽曲です。
10代向けの人気ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』の企画でブラスバンドアレンジバージョンの『宿命』が制作され、全国から集まった34人の高校生たちの合唱もレコーディングされたんですよね。
熱い思いが込められた歌詞と力強く勢いのあるサウンドは、青春時代を過ごしている中学生たちにはピッタリではないでしょうか。
合唱コンクールや文化祭の出し物などにいかがですか?
水平線back number

2020年『全国高等学校総合体育大会』を目指す高校生に向けて書きおろされた『水平線』。
恋愛模様を描いた楽曲で人気を誇るロックバンドback numberの楽曲です。
どこか懐かしく温かみのあるメロディが胸を打つ本作は、部活や勉強を頑張る中高生に勇気を与えてくれる、感動的なメッセージソング。
ティーンからも絶大な支持を得ているバンドの楽曲を、合唱で歌ってみてはいかがでしょうか?
群青YOASOBI

選曲が被りたくないなら、最新曲で他のクラスと差を付けましょう。
中でも2020年にリリースされたYOASOBIの『群青』がオススメです。
原曲の終盤にはボーカルのikuraさんが所属するユニット・ぷらそにかのメンバーによる、合唱風のコーラスが入っているんです。
YOASOBIが2021年2月に出演したYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』では、実際に合唱隊を従えて『群青』を披露しているんですよね。
ポップなサウンドと疾走感あるリズムはオーソドックスな合唱曲にはない魅力なので、ぜひ挑戦してみてください!
遥かGReeeeN

映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として起用された楽曲で、GReeeeNが初めてバラードに挑戦した作品。
2009年に発売されたシングルで、親への感謝や自立する瞬間の心情を描いた叙情的な歌詞が胸を打ちます。
冒頭の静かなピアノから始まり、楽器が加わって盛り上がっていく構成は、合唱曲としても非常にドラマチックです。
学生時代に親とぶつかりながらも、やがてその愛情に気づくという等身大のメッセージは、文化祭や学園祭で歌うのにもピッタリ。
高校生や中学生など、自立に向けて歩み始める世代に歌ってほしい、心温まる名曲です。
虹菅田将暉

映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として2020年に公開された作品です。
菅田将暉さんが歌い、石崎ひゅーいさんが作詞作曲を手掛けました。
温かいメロディに乗せて、大切な人へ寄り添う思いや日常のささやかな幸せが丁寧に描かれています。
相手の弱さを受け入れ、ともに歩む決意を感じさせる歌詞は、聴く人の心を優しく包み込みます。
ゆったりとしたテンポで感情を込めやすいため、合唱で歌うのにもピッタリ。
仲間との絆を確かめ合う文化祭や学園祭のステージで、心を一つにして歌ってみてはいかがでしょうか。
【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(81〜90)
空も飛べるはずスピッツ

国民的ロックバンド、スピッツの代表曲の一つです。
1994年に8枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『白線流し』への主題歌起用が話題になり、大ヒットしました。
さわやかなサウンドとメロディが幅広い世代の心をわしづかみ。
歌っていて気持ちがいい曲です。
みんなで肩を組んで歌ってみるのもいいかも。
大切なもの作詞・作曲:山崎朋子

友情や仲間の大切さを優しく語りかける合唱曲として、教育現場で親しまれている山崎朋子さんの作品。
一人の青年が、過去を振り返りながら友との絆や感謝の気持ちに気づいていく様子が、美しい旋律とともに描かれています。
2006年に教育芸術社から出版された本作は、映画『がっこうぐらし!』の挿入歌としても使用され、多くの人々の心を揺さぶりました。
中学校の音楽教科書にも掲載されており、今では合唱コンクールや学校行事の定番曲に。
卒業式や文化祭などの思い出に残る場面で歌われることも多い名曲です。
あすという日が作詞:山本瓔子、作曲:八木澤教司

2006年に吹奏楽曲の作曲家として有名な八木澤教司さんによって作曲された合唱曲が『あすという日が』です。
2011年の東日本大震災発生後に復興を祈願して、仙台市立八軒中学校がこの楽曲を避難所となった校舎内で歌っています。
また夏川りみさんとテノール歌手の秋川雅史さんがそれぞれ『あすという日が』をカバーし、第62回NHK紅白歌合戦で2人は共演。
「未来を信じて生きていこう」というメッセージが込められた歌詞が、心に響くんですよね。
アヴェマリアFranz Schubert

美しいメロディと深い祈りの響きに心洗われるフランツ・シューベルトの名曲『アヴェ・マリア』。
1825年当時に作曲された本作は、もともとドイツ語の歌曲として作られましたが、のちにラテン語の聖歌として普及し、クラシック音楽や宗教音楽の定番ソングとして不動の地位を築きました。
1940年に公開されたディズニー映画『ファンタジア』でも印象的に使用されており、平和への祈りを象徴する荘厳な合唱が耳に残ります。
ゆったりとした3拍子と流麗な旋律が織りなすハーモニーは、表現力を磨くのにピッタリ。
少し難易度は高めですが、心を込めてていねいに歌い上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい、ステキな合唱曲です。
COSMOSアクアマリン

音楽ユニットのアクアマリンさんが1998年当時にリリースした楽曲で、翌年には合唱曲として編曲されました。
作詞作曲を手がけたミマスさんは、幼いころから星や天文に親しんでおり、その原体験が本作のスケールの大きな世界観に結実しています。
宇宙や自然、そして生命の尊さをテーマにした壮大なメッセージは、澄んだ歌声とともに聴く人の心を揺さぶります。
合唱コンクールや文化祭など、みんなで心を一つにして歌う行事にピッタリの1曲です。
広大な星空を思い描きながら、のびのびと歌い上げてくださいね!



