【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集
中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。
音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。
とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。
しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。
この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。
定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(21〜30)
花へNEW!作詞・作曲:反田恭平

ショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝いた世界的ピアニストの反田恭平さんが作詞と作曲を手がけた作品。
2026年4月に楽譜が刊行された本作は、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされました。
ご自身も中学生時代に合唱に親しんだ経験を持つ反田さんが、思春期の揺らぐ心や未来への願いを、まだ名前のない花に例えてつづっています。
クラシックの気品漂うメロディと、まるで感情を代弁するようなドラマチックなピアノ伴奏が合わさる難曲です。
言葉にならない思いを抱える学生のみなさんに、ぜひ挑戦してほしい美しい合唱曲です。
いつまでもNEW!作詞・作曲:若松歓

学校合唱の定番として現場で愛され続ける、叙情的な魅力にあふれた混声三部合唱曲。
作曲家の若松歓さんによって制作され、2007年に合唱曲集を通じて発売されました。
その後、2019年4月には一般向けの合唱譜として再発売されています。
変わらない故郷の風景や家族への思いをテーマにした温かなメロディが心に響きますね。
2012年にはテレビ番組で中学生の演奏が紹介されるなど、確かな実績を持っています。
卒業式などの大切な節目の行事で、これまでの感謝の気持ちを込めてのびのびと歌いたいみなさんにオススメの作品です。
【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(31〜40)
君をのせてNEW!作詞:宮崎駿/作曲:久石譲

スタジオジブリが初めて制作した長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを彩る名曲です。
1986年8月に公開されたタイアップ作品の締めくくりとして、観客に大きな余韻を残しました。
同月に発売されたアルバム『天空の城ラピュタ サウンドトラック〜飛行石の謎〜』にも収録されています。
宮崎駿さんが書いたメモをもとに、久石譲さんや高畑勲さんらがメロディに合わせて整理し完成したのが、この楽曲。
郷愁を誘う旋律と普遍的な旅立ちを描いたテーマが合唱にピッタリですね。
大人が聴いても深い哀感を覚える本作は、クラスで心を一つにして歌い上げるのにうってつけ。
完成度高く仕上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい1曲です。
旅立ちの日に…NEW!川嶋あい

卒業式でうたう定番ソングとして、多くの人に親しまれている美しいバラード。
透きとおるような歌声と、学校生活の情景が浮かぶあたたかい言葉が、別れの寂しさと未来への希望を同時に感じさせてくれます。
川嶋あいさんによる本作は、ユニットI WiSH時代に大ヒットしたシングルの原曲としても知られ、ソロとして2006年2月当時にリリースされたシングルに収録されています。
後年には、社会的養護の現場に密着した映画『旅のはじまり』の主題歌に起用され、アルバム『サンキュー!』にも収められています。
合唱コンクールや卒業式という場面で、仲間との大切な日々を振り返りながら感情をこめてうたうのにピッタリな1曲です。
響きあう命NEW!作詞:西部敏彦/作曲:瑞木薫

情景が絵画のように次々と切り替わっていくドラマチックな構成の本作。
作詞を西部敏彦さん、作曲を瑞木薫さんが手がけた混声三部合唱曲です。
2008年10月に発売された教育音楽雑誌の付録楽譜として世に出て以来、全国の学校行事で歌い継がれてきました。
生命のつながりや広がりを感じさせる壮大な世界観が魅力ですが、伴奏と合唱の繊細なコントラストを表現するのが難しいポイントです。
場面ごとに雰囲気が大きく変わるため、曲調の変化に合わせた声色やテンポ感の調整が求められます。
豊かな表現力を身につけて、聴く人の心を揺さぶる美しいハーモニーをホールに響かせてみましょう。
僕らはいきものだからNEW!作詞・作曲:長屋晴子

緑黄色社会が歌う本作は、2024年9月に発売された配信シングルです。
作詞作曲を手がけた長屋晴子さんの力強い歌声が、変化への不安に寄り添います。
この曲は「第91回NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部の課題曲として書き下ろされました。
NHK『みんなのうた』でも放送され、幅広い世代に親しまれています。
バンドのポップな響きと合唱の開放感が重なる見事な構成です。
成長や変化を生きることそのものとして肯定する歌詞は、思春期の揺らぎを感じる高校生の心に深く響くのではないでしょうか。
君が君に歌う歌NEW!作詞:Elvis Woodstock/作曲:大島ミチル

2017年4月に発売された、第84回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲として制作された楽曲です。
Elvis Woodstockさんはリリー・フランキーさんのペンネームであり、大島ミチルさんの情景を喚起するような美しい旋律とともに、若者の葛藤や成長を描き出しています。
混声四部や女声三部、男声三部といった編成が用意され、コンクールにとどまらず定期演奏会などでも長く親しまれています。
青春のさなかにいる高校生が、自分自身と深く対話しながら歌うのにピッタリの本作。
卒業や節目の時期に、仲間とともに歌い継いでみてはいかがでしょうか。



