【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集
中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。
音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。
とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。
しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。
この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。
定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【中高生必見!】合唱コンクールのオススメ自由曲カタログ
- 合唱曲の人気曲ランキング【2026】
- 【中学生向け合唱曲】難しい人気作品&定番ソングを厳選
- 【合唱曲】文化祭や学園祭におすすめ!定番の合唱曲&最新の人気曲
- 【合唱曲】高校生におすすめ!定番から最新J-POPまで一挙紹介
- 【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
- 【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2026】
- 【英語で歌える合唱曲】合唱におすすめの英語曲を紹介【2026】
- 人気の卒業ソングランキング【2026】
- 中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も
- 【高学年向け】感動&笑いを生む学芸会・学習発表会の出し物アイデア集
- Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!
【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(81〜90)
花へ作詞・作曲:反田恭平

ショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝いた世界的ピアニストの反田恭平さんが作詞と作曲を手がけた作品。
2026年4月に楽譜が刊行された本作は、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされました。
ご自身も中学生時代に合唱に親しんだ経験を持つ反田さんが、思春期の揺らぐ心や未来への願いを、まだ名前のない花に例えてつづっています。
クラシックの気品漂うメロディと、まるで感情を代弁するようなドラマチックなピアノ伴奏が合わさる難曲です。
言葉にならない思いを抱える学生のみなさんに、ぜひ挑戦してほしい美しい合唱曲です。
怪獣のバラード作詞:岡田冨美子/作曲:東海林修

NHKの音楽番組のオリジナルソングとして1972年7月にシングル発売された本作。
岡田冨美子さんが作詞を、東海林修さんが作曲を手がけた本作は、今でも学校行事の定番として親しまれています。
砂漠に住む怪獣が海を見たい、人を愛したいと願い、新しい世界へ踏み出す姿を描いた物語性あふれる歌詞が魅力です。
パワーあふれるメロディとわかりやすいハーモニーが、聴く人も歌う人も楽しい気持ちにさせてくれますよ。
中学生前後の集団歌唱にピッタリで、クラスメイトや仲間と声を合わせる合唱コンクールや文化祭にぜひオススメしたい1曲です。
モルダウ作詞:岩河三郎/作曲:Bedřich Smetana

ボヘミアの雄大な川が源流から大河へと成長していく様子を描いた合唱曲。
原曲はベドルジハ・スメタナが1874年11月に作曲を始めた交響詩の一部です。
日本では岩河三郎さんが作詞と編曲を手がけ、美しい日本語の合唱教材として定着しており、多くの人に歌い継がれています。
旋律は穏やかな始まりから次第に厚みを増していくため、パートごとの重なりやリズムの揺らぎを合わせるのが難しいポイントです。
情景の移り変わりや自然の広がりをしっかりと思い浮かべながら、壮大なスケール感をもって響かせてみましょう。
次の空へ作詞・作曲:弓削田健介

感謝と決意を伝える立志式や卒業式にピッタリの合唱曲です。
合唱作曲家である弓削田健介さんが作詞と作曲を手がけました。
2015年3月当時にリリースされた楽曲で、今も学校現場で根強い人気があります。
弓削田さんは全国の学校などで2,000回以上のコンサートをおこなっており、そこで得た気づきが作品に生かされているそうです。
未来へ向かう前向きな気持ちと、家族や仲間への感謝の思いが込められた歌詞が心に響くでしょう。
この楽曲は、中学生の合唱コンクールや卒業生を送る会などで歌うのにオススメです。
君をのせて作詞:宮崎駿/作曲:久石譲

スタジオジブリが初めて制作した長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを彩る名曲です。
1986年8月に公開されたタイアップ作品の締めくくりとして、観客に大きな余韻を残しました。
同月に発売されたアルバム『天空の城ラピュタ サウンドトラック〜飛行石の謎〜』にも収録されています。
宮崎駿さんが書いたメモをもとに、久石譲さんや高畑勲さんらがメロディに合わせて整理し完成したのが、この楽曲。
郷愁を誘う旋律と普遍的な旅立ちを描いたテーマが合唱にピッタリですね。
大人が聴いても深い哀感を覚える本作は、クラスで心を一つにして歌い上げるのにうってつけ。
完成度高く仕上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい1曲です。
【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(91〜100)
遠い日の歌作詞:岩沢 千早/作曲:橋本 祥路

合唱曲の定番として長く親しまれている本作。
作詞家の岩沢千早さんと作曲家の橋本祥路さんが手がけた、美しいメロディが魅力の楽曲です。
1982年当時に制作され、2008年6月には教材用CDなどに収録された音源も発売されています。
ヨハン・パッヘルベルの名曲『カノン』をモチーフにした、穏やかで懐かしい和声進行が心に響きますね。
言葉の余白を感じさせる簡潔な歌詞とスキャットが、歌う人のさまざまな記憶や感情を静かに引き出します。
中学校の合唱コンクールや卒業式など、クラス全員で響きを作るような感動的なシーンにピッタリの1曲です。
空駆ける天馬作詞:館蓬莱/作曲:黒澤吉徳

夜空を疾走する幻獣の姿が目に浮かぶような、ドラマティックな合唱曲です。
作詞を館蓬莱さん、作曲を黒澤吉徳さんが手がけました。
1978年当時に制作された作品で、今もなお多くの学校の合唱祭で自由曲として選ばれ続けています。
この楽曲は合唱で歌うには少し難易度が高めで、途中で声部が枝分かれするなど高度なアンサンブル能力が求められます。
テンポが変化する場面もあり、歌う側にも聴く側にも心地よい緊張感をもたらしてくれますね。
疾走感あふれるメロディとスケールの大きな世界観が組み合わさり、歌いきったときの達成感は格別です。
クラス全員で息を合わせて、壮大なハーモニーを響かせましょう。
旅立ちの日に…川嶋あい

卒業式でうたう定番ソングとして、多くの人に親しまれている美しいバラード。
透きとおるような歌声と、学校生活の情景が浮かぶあたたかい言葉が、別れの寂しさと未来への希望を同時に感じさせてくれます。
川嶋あいさんによる本作は、ユニットI WiSH時代に大ヒットしたシングルの原曲としても知られ、ソロとして2006年2月当時にリリースされたシングルに収録されています。
後年には、社会的養護の現場に密着した映画『旅のはじまり』の主題歌に起用され、アルバム『サンキュー!』にも収められています。
合唱コンクールや卒業式という場面で、仲間との大切な日々を振り返りながら感情をこめてうたうのにピッタリな1曲です。
虹森山直太朗

出会いと別れ、喜びと悲しみといった相反する感情を、穏やかでありながら力強いメロディで歌い上げる森山直太朗さんの心温まる1曲です。
同じ瞬間を経験しても、一人ひとりが違った感情を抱く人生の二面性が、繊細な言葉でつづられています。
2006年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲としてリリースされ、その普遍的なメッセージ性から、現在も多くの学校で愛唱されています。
卒業式や文化祭など、仲間との大切な時間を共有する場面で心に響く楽曲として、ぜひ合唱で歌いたい1曲です。
桜の季節作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI・マシコタツロウ

卒業という人生の節目を迎えた切ない思いを描いた、ATSUSHIさんとマシコタツロウさんが作曲を手がけた心温まるナンバー。
2014年12月に発売されたアルバム『Love Ballade』に初収録され、2015年2月にメモリアル・シングルとして再発売された作品です。
第81回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされたという背景があり、中学生の合唱にピッタリの要素がたくさん詰まっています。
具体的な学校生活の情景を思い浮かべながら、次の一歩を踏み出す背中を押してくれる本作。
J-POPの親しみやすさと合唱曲の壮大さをあわせ持っており、卒業式のシチュエーションで歌うのにもオススメです!
夢みたものは……作詩:立原道造/作曲:木下牧子

日本近代詩の透明な世界観と、しなやかなメロディラインが見事に融合した合唱小品です。
昭和初期を代表する詩人の立原道造さんが作詩を手がけ、幅広い分野で活躍する現代作曲家の木下牧子さんが曲をつけました。
静かな幸福感や祈りへの思いが、心地よい言葉の響きとともに伝わってくるこの楽曲。
1993年12月に出版されたアルバム『夢みたものは 混声合唱曲集』に収録されたのち、長年にわたりさまざまな編成で歌い継がれてきました。
卒業や別れの場面だけでなく、日々の感謝や未来への希望を歌うのにもピッタリですね。
クラスメイトとともに心を一つにして、美しいハーモニーを響かせるのにオススメの作品です。
小さな恋の歌MONGOL800

好きな人への素直な気持ちと、日常のささやかな幸せを歌ったMONGOL800の青春パンク楽曲。
大切な人への思いが込められた優しいメロディと、永遠の愛を誓う心温まる歌詞が、合唱を通じて聴く人の心に深く響きます。
アルバム『MESSAGE』に収録され、インディーズ作品としては異例の280万枚以上の売り上げを記録。
テレビアニメ『からかい上手の高木さん』のエンディングテーマにも起用され、2019年には映画のモチーフ作品としても公開されました。
文化祭や卒業式での合唱はもちろん、結婚式や送別会など、大切な人との絆を深めたい場面にピッタリの楽曲です。
空SKY-HI

思春期のさまざまな不安や葛藤を優しく包み込む合唱曲。
広大な空をイメージしたような壮大なメロディと、若者たちの悩みに寄り添う温かな歌詞が心に届きます。
アイドルのプロデューサーとしても絶大な支持を得ているSKY-HIさんが作詞を手がけた本作は、第92回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲に選出。
不安定な気持ちを抱えながらも前を向いて進もうとする姿を描いた歌詞は、学業やスポーツにいそしむ高校生を勇気づけてくれるでしょう。
大地讃頌作詞:大木惇夫、作曲:佐藤眞

カンタータ『土の歌』の終曲として制作された『大地讃頌』。
壮大な自然風景をイメージさせる大らかなメロディが印象的。
「男女による混声合唱でインパクトのある合唱を届けたい!」という方にオススメです。
「静」と「動」のコントラストがみごとに表現された楽曲なので、緊張感のある合唱コンクールの舞台にマッチしていますね。
ほかのクラスと被らずに注目を集められるでしょう。
和音を中心に展開するダイナミックなピアノ伴奏とともに情熱的な歌唱を届けてみてください。
いつかこの涙がLittle Glee Monster

夢に向かって頑張る人への応援ソングとして心に響く、Little Glee Monsterの楽曲です。
メンバー全員の力強くも繊細な歌声が見事に調和し、挫折や困難に直面しても諦めない強さと、涙の持つ大切な意味を優しく包み込んでいます。
2018年1月にリリースされた本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
日々の練習や挑戦のなかで涙を流しながらも前を向いて進もうとする人々、大切な目標に向かって歩みを進めている方々に寄り添う、心温まる応援ソングです。



