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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集

中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。

音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。

とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。

しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。

この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。

定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(51〜60)

満ちてゆく藤井風

「満ちてゆく」藤井風 OJC 2025 メンバー100人の最初で最後の演奏: 岡山県高等学校合唱祭 :高梁総合文化会館 まだまだ発展途上の演奏ですが、暖かく見守っていただけると嬉しいです♪
満ちてゆく藤井風

映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月に公開された楽曲です。

シンガーソングライターの藤井風さんが手がけた本作は、柔らかなピアノの旋律と優しい歌声が心地よく響き渡ります。

人生の変化や執着を手放すことの大切さ、そして見返りを求めない無償の愛について深く描かれており、内省的で哲学的なメッセージが込められています。

落ち着いたテンポと美しいメロディは、文化祭や学園祭での合唱アレンジにもピッタリ。

心をひとつにして歌い上げたいクラスや、感動的なフィナーレを演出したいイベントにオススメの、深く心に染み入る美しいバラードです。

ふるさと

生まれ育った土地や心温まる原風景への感謝を歌ったJ-POPバラードです。

ゆったりとしたテンポの温かなメロディと、みんなで声を重ねることで深みが増すアレンジが魅力的な本作は、国民的グループの嵐によって歌われ、2010年12月の『第61回NHK紅白歌合戦』で初披露されました。

その後、2013年の第80回NHK全国学校音楽コンクールの課題曲やドラマ『はじまりの歌』のエンディングテーマなどに起用され、2015年10月に発売されたアルバム『Japonism』に収録されています。

美しいハーモニーを響かせながらクラスの仲間と心を一つにしたいときにオススメです。

学園祭のステージで歌えば、大切な思い出として深く胸に刻まれるはずですよ。

with yousmile作詞:水本誠・英美/作曲:水本誠

本記事を読んでいる方の中には、合唱部に所属している中高生の方々も多いと思います。

そこでオススメしたいのが、こちらの『with yousmile』。

中高生の合唱作品としてはある程度メジャーな楽曲といえるのではないでしょうか?

音のぶつかり自体は激しくありませんが、男性パートと女性パートの魅力をしっかりと引き出しているため、迫力はバツグンです。

ボーカルというよりも伴奏の難易度が高い作品なので、伴奏隊の方は要チェックの作品と言えるでしょう。

君をのせて作詞:宮崎駿/作曲:久石譲

スタジオジブリが初めて制作した長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを彩る名曲です。

1986年8月に公開されたタイアップ作品の締めくくりとして、観客に大きな余韻を残しました。

同月に発売されたアルバム『天空の城ラピュタ サウンドトラック〜飛行石の謎〜』にも収録されています。

宮崎駿さんが書いたメモをもとに、久石譲さんや高畑勲さんらがメロディに合わせて整理し完成したのが、この楽曲。

郷愁を誘う旋律と普遍的な旅立ちを描いたテーマが合唱にピッタリですね。

大人が聴いても深い哀感を覚える本作は、クラスで心を一つにして歌い上げるのにうってつけ。

完成度高く仕上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい1曲です。

遠い日の歌作詞:岩沢 千早/作曲:橋本 祥路

合唱曲の定番として長く親しまれている本作。

作詞家の岩沢千早さんと作曲家の橋本祥路さんが手がけた、美しいメロディが魅力の楽曲です。

1982年当時に制作され、2008年6月には教材用CDなどに収録された音源も発売されています。

ヨハン・パッヘルベルの名曲『カノン』をモチーフにした、穏やかで懐かしい和声進行が心に響きますね。

言葉の余白を感じさせる簡潔な歌詞とスキャットが、歌う人のさまざまな記憶や感情を静かに引き出します。

中学校の合唱コンクールや卒業式など、クラス全員で響きを作るような感動的なシーンにピッタリの1曲です。

賜物RADWIMPS

【連続テレビ小説『あんぱん』主題歌】賜物 / RADWIMPS
賜物RADWIMPS

NHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌として制作された、RADWIMPSのナンバー。

2025年4月に配信され、同年10月発売のアルバム『あにゅー』にも収録された作品です。

朝の布団から起き上がる力が湧いてくるような、生命力あふれるテーマが込められていますよね。

ファンクやソウルの要素を取り入れたダイナミックなメロディー展開が特徴的で、歌っていると自然とエネルギーがみなぎってきますよ。

人生の喜びや悲しみをすべて包み込むようなあたたかいメッセージは、毎日を元気に過ごす子供たちにもぴったりです。

みんなで声を合わせて歌えば、教室が希望に満ちた空間に変わります。

達成感を味わいながら、笑顔いっぱいで合唱を楽しみたい時にオススメの本作です。

遥かGReeeeN

【合唱曲】遥か / 歌詞付き【163/200】
遥かGReeeeN

映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として起用された楽曲で、GReeeeNが初めてバラードに挑戦した作品。

2009年に発売されたシングルで、親への感謝や自立する瞬間の心情を描いた叙情的な歌詞が胸を打ちます。

冒頭の静かなピアノから始まり、楽器が加わって盛り上がっていく構成は、合唱曲としても非常にドラマチックです。

学生時代に親とぶつかりながらも、やがてその愛情に気づくという等身大のメッセージは、文化祭や学園祭で歌うのにもピッタリ。

高校生や中学生など、自立に向けて歩み始める世代に歌ってほしい、心温まる名曲です。

StoryAI

深い愛と絆を歌い上げる、AIさんの名曲。

2005年5月に発売された本作は、森永製菓「ゼリーウイダー」など数多くのCMやテレビ番組のタイアップを獲得し、大ヒットを記録しました。

アルバム『Mic-a-holic Ai』に収録されており、のちにはディズニー映画『ベイマックス』日本語吹替版のエンディングテーマとして英語版も制作されています。

ピアノで始まるドラマティックなR&Bバラードで、大切な人を守り抜くという力強いメッセージが込められています。

心を込めて歌い上げれば、文化祭や学園祭のステージが感動的な空気に包まれること間違いなし。

クラスメイトや合唱部の仲間と一緒に、温かなハーモニーを響かせてみてくださいね!

マイバラード松井孝夫

【合唱】 マイ バラード(混声四部)
マイバラード松井孝夫

数多くの効果や合唱曲を制作する作曲家・松井孝夫さんが1987年に制作した『マイバラード』。

混声三部や女声三部、同声二部などあらゆるメンバーの組み合わせに適した合唱の定番曲です。

音楽の授業や合唱コンでお聴きになった方もおられるでしょう。

ドラマチックな展開をみせる感動的なメロディラインが心に響きます。

3連符の印象的なフレーズを歌いこなして注目を集めてくださいね。

優しさにあふれた情熱的な愛の言葉を合唱コンで届けてみてはいかがでしょうか?

花へ作詞・作曲:反田恭平

【Nコン2026中学校の部課題曲】花へ。【混声三部合唱】
花へ作詞・作曲:反田恭平

ショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝いた世界的ピアニストの反田恭平さんが作詞と作曲を手がけた作品。

2026年4月に楽譜が刊行された本作は、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされました。

ご自身も中学生時代に合唱に親しんだ経験を持つ反田さんが、思春期の揺らぐ心や未来への願いを、まだ名前のない花に例えてつづっています。

クラシックの気品漂うメロディと、まるで感情を代弁するようなドラマチックなピアノ伴奏が合わさる難曲です。

言葉にならない思いを抱える学生のみなさんに、ぜひ挑戦してほしい美しい合唱曲です。