【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集
中学校では、クラスや学年で合唱を披露する機会がたくさんありますよね。
音楽の授業、合唱コンクール、入学式や卒業式をはじめとする校内行事……。
とくに合唱コンクールは、力を入れる学校が増えているようです。
しかし、「完成度高く仕上げたい」「ほかのクラスと被らずに注目を集められるような選曲をしたい」と思うと選曲が難しく、毎年悩まれている先生方も多いはず。
この記事では、中学生にオススメの合唱曲をピックアップしました。
定番曲から隠れた名曲まで、心に響く作品を動画とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(41〜50)
GiftsNEW!作詞:越智志帆/作曲:越智志帆・蔦谷好位置

越智志帆さんと蔦谷好位置さんの共作で、2018年10月に発売されたシングル表題曲です。
第85回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされ、NHK『みんなのうた』でも採用されました。
思春期の自己否定感や揺れ動く心に寄り添い、すでに自分のなかにある大切なものに目を向けてほしいという温かいメッセージが込められています。
他者と自分を比べて自信をなくしてしまいがちな高校生にこそ、日常の小さな幸せを見つめ直すきっかけとして、ぜひ心をこめて歌い上げてほしい1曲です。
夢みたものは……NEW!作詩:立原道造/作曲:木下牧子

日本近代詩の透明な世界観と、しなやかなメロディラインが見事に融合した合唱小品です。
昭和初期を代表する詩人の立原道造さんが作詩を手がけ、幅広い分野で活躍する現代作曲家の木下牧子さんが曲をつけました。
静かな幸福感や祈りへの思いが、心地よい言葉の響きとともに伝わってくるこの楽曲。
1993年12月に出版されたアルバム『夢みたものは 混声合唱曲集』に収録されたのち、長年にわたりさまざまな編成で歌い継がれてきました。
卒業や別れの場面だけでなく、日々の感謝や未来への希望を歌うのにもピッタリですね。
クラスメイトとともに心を一つにして、美しいハーモニーを響かせるのにオススメの作品です。
モルダウNEW!作詞:岩河三郎/作曲:Bedřich Smetana

ボヘミアの雄大な川が源流から大河へと成長していく様子を描いた合唱曲。
原曲はベドルジハ・スメタナが1874年11月に作曲を始めた交響詩の一部です。
日本では岩河三郎さんが作詞と編曲を手がけ、美しい日本語の合唱教材として定着しており、多くの人に歌い継がれています。
旋律は穏やかな始まりから次第に厚みを増していくため、パートごとの重なりやリズムの揺らぎを合わせるのが難しいポイントです。
情景の移り変わりや自然の広がりをしっかりと思い浮かべながら、壮大なスケール感をもって響かせてみましょう。
虹NEW!菅田将暉

映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として2020年に公開された作品です。
菅田将暉さんが歌い、石崎ひゅーいさんが作詞作曲を手掛けました。
温かいメロディに乗せて、大切な人へ寄り添う思いや日常のささやかな幸せが丁寧に描かれています。
相手の弱さを受け入れ、ともに歩む決意を感じさせる歌詞は、聴く人の心を優しく包み込みます。
ゆったりとしたテンポで感情を込めやすいため、合唱で歌うのにもピッタリ。
仲間との絆を確かめ合う文化祭や学園祭のステージで、心を一つにして歌ってみてはいかがでしょうか。
聞こえるNEW!作詞:岩間芳樹/作曲:新実徳英

伴奏も含めて難易度が高く、コンクールでも選曲される1曲。
1991年1月に「NHK全国学校音楽コンクール」の高等学校の部課題曲として制作されました。
作詞を岩間芳樹さん、作曲を新実徳英さんが手がけた本作は、混声四部、女声三部、男声四部のバージョンが公開された後、混声三部版も広く流通し、中学生の定番合唱曲としても親しまれています。
世界の痛みや激動を感受性に直結させた切実な思いを感じる歌詞の深さや、合唱のだいごみを感じられる内容は、中学生がチャレンジするのにも最適。
学びを深めるきっかけにもなるかもしれません。
遥かNEW!GReeeeN

映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として起用された楽曲で、GReeeeNが初めてバラードに挑戦した作品。
2009年に発売されたシングルで、親への感謝や自立する瞬間の心情を描いた叙情的な歌詞が胸を打ちます。
冒頭の静かなピアノから始まり、楽器が加わって盛り上がっていく構成は、合唱曲としても非常にドラマチックです。
学生時代に親とぶつかりながらも、やがてその愛情に気づくという等身大のメッセージは、文化祭や学園祭で歌うのにもピッタリ。
高校生や中学生など、自立に向けて歩み始める世代に歌ってほしい、心温まる名曲です。
満ちてゆくNEW!藤井風

映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月に公開された楽曲です。
シンガーソングライターの藤井風さんが手がけた本作は、柔らかなピアノの旋律と優しい歌声が心地よく響き渡ります。
人生の変化や執着を手放すことの大切さ、そして見返りを求めない無償の愛について深く描かれており、内省的で哲学的なメッセージが込められています。
落ち着いたテンポと美しいメロディは、文化祭や学園祭での合唱アレンジにもピッタリ。
心をひとつにして歌い上げたいクラスや、感動的なフィナーレを演出したいイベントにオススメの、深く心に染み入る美しいバラードです。



