中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
中学生にオススメの室内遊びを紹介します!
最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。
コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。
そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。
学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!
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中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(61〜70)
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。
そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。
例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。
きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。
次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。
子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。
質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。
子供にも大人にも人気の命令ゲーム

言葉の聞き取りと瞬時の判断力が試される、テンポの良い遊びです。
ルールは非常に明確で、「命令、命令〇〇しなさい」と言われた場合はその動作を行い、命令という言葉がないまま「〇〇しなさい」とだけ言われた場合には動いてはいけません。
うっかりして反応してしまうとアウトとなり、観察力と集中力が求められます。
先生のフェイントによって、教室中に笑いが起きる楽しい雰囲気が生まれるでしょう。
単純なルールの中にもリズムや間の取り方で大きな駆け引きがあり、何度繰り返しても盛り上がります。
動くか止まるか、その一瞬の判断が勝敗を分けるゲームです。
子供に人気!リアル人狼系ゲームの遊び方

教室や体育館などに複数の部屋を作って行う実際の動きを取り入れた人狼遊びです。
基本のルールは通常の人狼と似ていますが、夜の時間に市民や恋人の背中をこっそり指でつくことで、人狼が襲撃を実行する点が大きな特徴。
実際に移動しながら行うため、緊張感と臨場感がぐっと高まります。
誰が人狼なのかを推理する時間では、表情や態度に現れる違和感を見抜く洞察力が求められ、ただの鬼ごっことは一線を画す知的な駆け引きが楽しめるでしょう。
複数の部屋を活用することで本格的な雰囲気が生まれ、教室がまるでゲームの舞台に早変わり。
子供たちの話し合う力を高めるレクリエーションとしてもオススメですよ。
雑巾がけで体育館を爆走!

床に雑巾をかける姿勢で体育館を爆走、スピードを競いつつ体育館をきれいにしていこうという内容です。
普通に走るのとは違った独特な姿勢で、道具も使うということで、どのようにすればスピードが出せるのかという工夫も試されますよね。
慣れるまではまっすぐに走るスピードを競い、そこから曲線のコースや障害物を設置したコースに展開していくのがオススメですよ。
普通に走ることが苦手でも、この姿勢なら勝てるといった、新たな発見もあるかもしれませんよ。
ワードバスケット

中学生のみなさんに人気の「ワードバスケット」。
手札のひらがなから言葉を連想し、素早く口にするゲームです。
語彙力を高めながら、友達とのコミュニケーションも楽しめますよ。
手持ちのカードがなくなれば勝利ですが、言葉に詰まるとペナルティも。
ドキドキの展開に夢中になること間違いなしです。
頭を使う遊びなので、放課後やオンラインでの時間を楽しく過ごせます。
クラスメイトや部活のメンバーと一緒に盛り上がってみてはいかがでしょうか。
友達や家族との絆も深まる、おすすめの室内レクリエーションですよ。
ジェスチャーゲーム

準備するものが何もいらないジェスチャーゲームは気軽にできる遊びなので、休み時間やお昼休みにもってこいのゲームです。
四人以上いる場合はチームわけもできるのでチームごとに勝負ができてさらにおもしろいと思います。
最低二人からできる遊びなので人を集めなくていいところもやりやすいですよね。
物や動物や人物など、マネするものはたくさんあふれているのでテンションが上がること間違いなしです。
私は誰でしょう

みんなでワイワイ楽しめる、私は誰でしょうのアイデアです。
まずはプレイヤーの中から1人を回答者に選びます。
次に出題者は、なりきるものを決めましょう。
そして回答者が出題者に質問を繰り返し、何になりきっているのか特定していく内容です。
なりきるのは歴史上の人物やキャラクターでもいいですし、食べ物や乗り物でもOKですよ。
みんなで協力して、じょじょに正解に近づいていく工程を楽しんでほしいと思います。
そして出題者は、ほどよくヒントを出すようにしてみてください。






