RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

中学生にオススメの室内遊びを紹介します!

最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。

コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。

そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。

学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(71〜80)

嘘つき思い出紹介ゲーム

夏休み明けに盛り上がるレク「嘘つき思い出紹介ゲーム」
嘘つき思い出紹介ゲーム

休みの日の体験談を題材に、想像力と観察力を試す遊びです。

全員に白紙を配ったら紙を4つ折りにして4つのマスを作ります。

そのマスに夏の思い出を4つ書き、そのうち1つだけウソのエピソードを混ぜます。

4〜5人のグループに分かれて順番に自分の思い出を紹介し、どれがウソかをみんなで推理するのがルール。

面白い体験談に笑いが起こると同時に、どこかにあるウソを見抜くためにみんなが真剣に耳を傾けます。

普段は知ることのない友達のエピソードに触れることで、クラスの仲が深まるきっかけにもなるでしょう。

発表する人も聞く人もドキドキできる、盛り上がること間違いなしのアイデアです。

USAゲーム

【カモンベイビーアメリカ】踊りながらするU.S.A.ゲームが楽しすぎた!!!!
USAゲーム

歌を使った音楽ゲームが好きな人は多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたにオススメなのが、こちら「USAゲーム」です。

このゲームではDA PUMPの大ヒット曲『U.S.A.』のサビをつかってあるあるネタを言っていきます。

あるあるネタのお題を出されてそれを言えなかったり、リズムから外れてしまうとアウトです。

ラビニュートゥーザヒューチャーゲーム

【大流行】ラビニュートゥーザフューチャーゲームが盛り上がりすぎた!!
ラビニュートゥーザヒューチャーゲーム

最初は「お前らにラビニュートゥーザフューチャーはあるのかい」の合図のあと「ある」と答えてスタートします。

その後「ラビニュートゥーザフューチャー」と言われたら「スローリー」、「ラビニュートゥーザファッション」と言われたら「アクション」と答えましょう。

その流れが6回成功したら踊るというのがこのゲームのルールです。

ぱちぱちナルシス

【学校で流行る】「パチパチナルシス」で大盛り上がりwww
ぱちぱちナルシス

「ぱちぱちナルシス」は、順番に番号を言っていき、定めた数字のときは数字を言うのではなく感情を込めて「ナルシス」をするゲーム。

感情がこもっていなかったらその人の負けです。

やり方やルールは簡単ですが、恥じらいで感情を込められない人がいる思います。

ですが、みんな恥じらいを捨てれば楽しさが倍増します。

フルーツバスケット

【英語×運動遊び】 08 フルーツバスケット遊び
フルーツバスケット

英語にアレンジ!

フルーツバスケットのアイデアをご紹介しますね。

準備するものは遊びに参加する人数より1つ少ない数のイスです。

ルールはフルーツバスケットの遊びと同じですよ!

4つの季節ごとにチーム分けをしましょう。

「When is the season?」という掛け声でゲームがはじまり、真ん中に立っている人は特定の季節名を答えましょう。

呼ばれた季節名のチームは立ち上がり、座っているイスとは異なるイスに移動します。

「All seasons!」と言われた場合は、全員で立ち上がって座っているイスを交換してくださいね。

誰の声ゲーム

学期末のお楽しみ会に最適!チーム対抗で盛り上がるレク3選
誰の声ゲーム

数人でチームを作り、代表のチームが前に出ます。

誰か一人が声を出し、他のチームは目を閉じた状態で声を聞いてください。

それが誰の声であるかを当てるゲームです。

チーム全員が当てられたら1ポイント獲得!

それを繰り返し、最後に一番ポイントの高いチームの勝利です。

声を出すチームは、声色を変えたり、モノマネをしたりして誰かわからないように工夫しましょう。

正解を予想するための紙やミニサイズのホワイトボードを人数分用意してくださいね。

個人戦にしても良いと思いますよ。

瞬間移動ゲーム

【DAY3】白熱!瞬間移動ゲーム” YouTubeかほっくLiNK in 夏休み”
瞬間移動ゲーム

みんなで輪になって自分の場所に新聞紙の棒を立ててその場を離れ、それが倒れないうちに隣の人の場所に移動して、すばやく棒を支えるという流れです。

隣の人が動かない限りは自分もその場所にはうつれないので、個人戦のように見えて、チームワークも大切なのかもしれませんね。

どのような角度で立てれば棒が維持するのか、どのように棒をつかんで支えるのかなど、細かい部分への意識が大切です。

隣との距離が離れると、よりすばやい動きが要求されるので、慣れてきたら徐々に距離を話していくのもオススメですよ。