中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
中学生にオススメの室内遊びを紹介します!
最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。
コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。
そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。
学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!
中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(11〜20)
即興ダンスバトル

最近ではTikTokがはやったりと、ダンスを踊れる人が増えてきましたよね。
そんなダンスを即興でやって対決するゲームをやってみてはいかがでしょうか。
ランダムに曲をかけてそのリズムに合わせて即興でダンスをし、よりかっこよかった方が勝利というシンプルなルール。
ダンスが得意な人同士だとかなりかっこよさそうですよね。
お互いにダンス動画を撮ってSNSでやりとりすれば、実際に会えなくても楽しめますね!
サビ早歌いゲーム

カラオケが大好きな仲間と楽しむなら、曲のタイトルを聞いて、誰が一番早くサビを歌い出せるかを競う「サビ早歌いゲーム」がオススメです。
多くの曲を知っていることももちろん大切ですが、このゲームの一番のポイントは、なんといっても反射神経の良さ!
曲名を聴いていかに早く反応できるかが、勝負の分かれ目となります。
「最近みんなで集まる機会が減って、大好きなカラオケにも久しく行っていないな」と寂しく思われているみなさん、サビ早歌いゲームならオンラインでも十分盛り上がれますよ!
フラフープダウン

新年度から送別会まで、どのタイミングで遊んでも楽しい!
フラフープダウンのアイデアをご紹介します。
フラフープダウンの遊び方は、参加者が輪になりフラフープを人差し指の上に乗せて、指が離れないように地面までおろすというシンプルなルールです。
一見、簡単そうに見えるゲームですが、なぜかバランスが崩れたりフラフープが指から離れたりと、予想外のハプニングに盛り上がるでしょう。
仲の良い友達と挑戦するのもおもしろいですが、あまり話したことのない関係性でも、心をひとつにする良い機会となりそうです。
反応ゲーム
@otnasobi_ehime 詳しくはインスタグラムをチェック🔍 #夜活バ#フットサル#スポーツ#イベント#レクリエーション#アイスブレイク#愛媛#愛媛県#オトナノアソビバ
♬ オリジナル楽曲 – オトナノアソビバ – オトナノアソビバ
指示をよく聞いて、素早く動くのがポイント!
反応ゲームのアイデアをご紹介します。
室内でも体を動かして遊びたいという時にオススメしたいレクリエーションのアイデアです。
準備するものはカラーマーカーなどのアイテムのみ。
2人1組で向かい合わせに立ったら準備完了です!
ゲームが始まったら足踏みをして、指示された自身の体の部位に触れましょう。
指示役が「ひじ」といったらカラーマーカーを取るというシンプルなゲームです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
信頼度ゲーム
@quuun_tiktok 筋肉痛不可避の「信頼度ゲーム」に挑戦!!w #信頼度ゲーム#Biancaholloway#viral#おすすめ#fyp#JK#JC#QUUUN
♬ オリジナル楽曲 – QUUUN!! – QUUUN!!
音楽に合わせて心を通わせよう!
信頼度ゲームのアイデアをご紹介します。
いつも一緒に過ごしている友達と、ワクワクドキドキしながら楽しめるユニークなアイデアです。
まずは手をつないで輪になりましょう。
少しずつ腰を下ろして、しゃがんでいきます。
下までしゃがめたら、タイミングを合わせて立ち上がるというシンプルなゲームです!
信頼しているからこそ、バランスを取り合いながら立ち座りを支え合えるので、信頼している友達と挑戦してみてくださいね。
ポーズ合わせゲーム

人数が多ければ多いほど盛り上がるかも?
ポーズ合わせゲームを紹介します。
その名の通り、お題に合わせてそれぞれが「せーの!」でポーズをとり、ポーズが全員一致すれば成功という遊びです。
お題は動物やキャラクター、さまざまな職業の人や身近な人など、みんなが知っているものならなんでもOKです。
人数が多いときはチーム戦にして、先に全員一致したチームが勝ちというルールにしてもおもしろそうですね。
チームワークが試されるユニークなゲーム、ぜひ遊んでみてくださいね。
中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(21〜30)
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。
そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。
例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。
きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。
次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。
子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。
質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。