中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
中学生にオススメの室内遊びを紹介します!
最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。
コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。
そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。
学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!
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中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(31〜40)
しりとりジェスチャーゲーム

思わず声を出したくなってしまう、しりとりジェスチャーゲームです!
前の人のジェスチャーが示す言葉を予想し、通常のしりとりと同様に最後の文字を先頭にして、新たなジェスチャーでつないでいきます。
ジェスチャーが伝わらなかったり、「ん」が付く言葉を使ってしまったりしたら、そのチームの負けが確定します。
このゲームで重要なのは、やはり表現力。
個性的な表現は、気心の知れた仲間であってもなかなか伝わりにくいかもしれませんね。
そこも含めて楽しんでみてください!
カムチャツカ半島ゲーム

「カムチャツカ半島ゲーム」は滑舌に自信がある人、もしくは逆にまったく自信がない人にやってほしいゲームです。
このゲームでは代表者を一人決めて指をさされた人が「カムチャツカ半島」と言っていき、それを続けていくというのがルール。
シンプルですが続けているうちにかんでしまうので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
五十音ゲーム

ちょっとした空き時間にできる手軽な遊びは人気がありますよね。
そんな遊びとしてオススメなのが、こちら「五十音ゲーム」です。
このゲームはちょうど山手線ゲームとしりとりをあわせたようなルールで、「あ」からはじまる3文字の言葉、「い」からはじまる3文字の言葉といったように五十音の順番でつなげていきます。
やっているうちに、なぜかしりとりをやってしまったりするので、おもしろいですよ。
歌詞乗っ取りゲーム

「歌詞乗っ取りゲーム」は、音楽好きな人同士で集まったときにぜひやってほしいレクリエーションです。
ルールとしては、最初に誰かが好きな歌を歌い、その曲の歌詞と同じワードが使われているほかの曲をどんどんつなげていきます。
うまくいくと何曲もつながっていくので、音楽が好きな人なら盛り上がること間違いなしです。
逆再生伝言ゲーム

普段、逆再生の言葉を聞き取る機会はなかなかありませんよね。
逆再生伝言ゲームでは、あらかじめ録音しておいた言葉を逆再生し、その状態の発音を次の人へ伝えていきます。
聞き取った発音を最後の人が録音し、逆再生して正しい言葉に聞こえれば成功です!
言葉をただ逆から読むのとは違い、母音と子音の並びもうまく変えられないと正しい言葉にならないため、聞く力だけでなく、発音を再現する力も求められます。
スマホさえあればいつでも手軽にできるので、一度試してみてはいかがでしょうか?
中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(41〜50)
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。
そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。
例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。
きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。
次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。
子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。
質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。
子供にも大人にも人気の命令ゲーム

言葉の聞き取りと瞬時の判断力が試される、テンポの良い遊びです。
ルールは非常に明確で、「命令、命令〇〇しなさい」と言われた場合はその動作を行い、命令という言葉がないまま「〇〇しなさい」とだけ言われた場合には動いてはいけません。
うっかりして反応してしまうとアウトとなり、観察力と集中力が求められます。
先生のフェイントによって、教室中に笑いが起きる楽しい雰囲気が生まれるでしょう。
単純なルールの中にもリズムや間の取り方で大きな駆け引きがあり、何度繰り返しても盛り上がります。
動くか止まるか、その一瞬の判断が勝敗を分けるゲームです。