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中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

中学生にオススメの室内遊びを紹介します!

最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。

コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。

そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。

学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(51〜60)

制限しりとり

【超縛りプレイ】しりとりにどんどん制約つけたら続けられなくなるのか?【制約しりとり】
制限しりとり

白熱すること間違いなし、制限しりとりのアイデアです。

基本的なルールは、通常と変わりません。

ただし、一度使ったワードに関する制限が設けられるというルールです。

例えば1人が「スイカ」と答えたら、他のプレイヤーはスイカに関する制限を決めます。

制限には「タネがある食べ物」、「夏の風物詩」などが考えられます。

また、「3文字の食べ物」などもありですね。

どんな制限を設けるのかも含めて、楽しんでみてほしいと思います。

マジカルきのこ

【マジカルきのこ】手軽で超盛り上がる!揚げ足取り早指摘ゲームを東大生達がプレイ
マジカルきのこ

「マジカルきのこゲーム」はいわゆる連想ゲームで、「きのこといったら」というスタートでどんどんと連想される言葉をつなげていきます。

通常のルールだと連想される言葉をつなげるのですが、逆にまったく無関係な言葉をつなげていくというルールもあるんだとか。

一見無関係な言葉でも、実は関係のある言葉がありますので、それを指摘されたらアウトです。

王様ゲーム

映画『王様ゲーム』予告編
王様ゲーム

王様ゲームと聞くと合コンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

でも実は中学生にもオススメなのです。

割り箸を用意するだけでできるので、休み時間の暇つぶしにぴったりです。

男女でやっても楽しいし、同性同士でも楽しめます。

中学生がする指令はかわいらしいものばかりなので気軽にやってみてください。

一緒に笑いあえて仲が深まるでしょう。

ほうれん草ゲーム

【大爆笑!!】深夜のノリで『ほうれん草ゲーム』をやったら盛り上がりすぎたwww
ほうれん草ゲーム

「ほうれん草ゲーム」はYouTueberなどがやったことで人気になりました。

このゲームではリズムにのってほうれん草を2本を渡す振り付けをして、渡された人はまた他の人に渡していきます。

ほうれん草を2本が1人の人に集まった場合は特殊な振り付けがあるので忘れないようにしましょう。

テンポを速くすると難易度が上がるので、ぜひチャレンジしてみてください。

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(61〜70)

マッキーゲーム

【大流行】ニコラモデルが学校で気配斬りしたら面白すぎた!【目隠し】
マッキーゲーム

どこの学校にもあるマジックペンを使った3人でできる遊びです。

このゲームでは机の上にたくさんの色のマジックペンを立てておきます。

1人がお題を出す人として「黄色のマッキー」などといって、その指示通りに速くマジックペンをつかめた人がポイント獲得。

「赤じゃなくて青のマッキー」といったようなフェイントをするとより盛り上がります。

チーム対抗!まるばつゲーム

https://www.tiktok.com/@soramame.sensei/video/7399617996366286098

マス目にチームのマークをならべていき、相手のチームよりも先に3つのマークをならべることを目指すゲームです。

マークを置いたら次の人に交代という流れなので、チームのメンバーの考えをくみ取る力も試されますよね。

またマス目におけるマークは3つが最大、そこからは移動させるしかないので、そのあたりで駆け引きも楽しめそうです。

置き方を考えるのが難しい場合でも、リレーがはやければチャンスが生まれるという点でもゲームが盛り上りそうですね。

チーム対抗ジェスチャーゲーム

「チーム対抗ジェスチャークイズ!」
チーム対抗ジェスチャーゲーム

チームの中からひとりがお題を見てジェスチャーで再現、メンバーはそれが何かを考えるというゲームです。

なるべく伝わりやすい動きを選んで再現すること、細かい部分まで動きを観察することなど、チームでの協力の姿勢が試されますね。

制限時間を設けてよりすばやい回答を求める設定もオススメで、はやく伝えようとする焦りによって、変な動きが飛び出すかもしれませんよ。

お題を徐々に細かくて難しいものにしていけば、どの部分に注目して動くのかという個性も見えてきそうですね。