RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

中学生にオススメの室内遊びを紹介します!

最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。

コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。

そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。

学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!

中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(41〜50)

歌詞乗っ取りゲーム

【大流行】歌詞乗っ取りゲーム全員でやってみたら大爆笑したwww
歌詞乗っ取りゲーム

「歌詞乗っ取りゲーム」は、音楽好きな人同士で集まったときにぜひやってほしいレクリエーションです。

ルールとしては、最初に誰かが好きな歌を歌い、その曲の歌詞と同じワードが使われているほかの曲をどんどんつなげていきます。

うまくいくと何曲もつながっていくので、音楽が好きな人なら盛り上がること間違いなしです。

古今東西ゲーム

五十音で古今東西ゲームやってみた!【パ.パ.パ.パパグキャッツ】
古今東西ゲーム

休み時間など、10分程度の暇つぶしゲームとしてオススメなのが「古今東西ゲーム」です。

このゲームでは、お題に関連する言葉をどんどん言っていき、言えなくなった人や違うものをいった人がアウトというのがルール。

例えばお題が「緑色の野菜の名前」だとしたら、キャベツはOKで、トマトはNGといった具合になります。

ディベート対決

【ディベート】小学生のお昼ごはんは、給食よりもお弁当の方がいい?!│どうなん?地裁!@第2話
ディベート対決

相手を納得させよう!

ディベート対決のアイデアをご紹介します。

ロジカルシンキングやコミュニケーション能力を養うのにオススメなアイデアです!

参加者は与えられたテーマに基づいて意見を交換して、相手を納得させるための説得力を高めます。

このゲームでは、話す力だけでなく、聞く力や柔軟に意見を変える力も鍛えられますよ。

身近な問題をテーマに取り上げ、学校や家庭でのディスカッションを通じて、建設的な意見交換の大切さも学べそうですね。

逆再生伝言ゲーム

【大興奮】流行りの逆再生伝言ゲームをやったら奇跡が起きて絆が深まった 本望あやか/野咲美優/小林希大/Yunta(超十代)
逆再生伝言ゲーム

普段、逆再生の言葉を聞き取る機会はなかなかありませんよね。

逆再生伝言ゲームでは、あらかじめ録音しておいた言葉を逆再生し、その状態の発音を次の人へ伝えていきます。

聞き取った発音を最後の人が録音し、逆再生して正しい言葉に聞こえれば成功です!

言葉をただ逆から読むのとは違い、母音と子音の並びもうまく変えられないと正しい言葉にならないため、聞く力だけでなく、発音を再現する力も求められます。

スマホさえあればいつでも手軽にできるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

背中伝言ゲーム

【初投稿】大学生が背中絵の伝言ゲームしてみたら酷すぎたんだが!
背中伝言ゲーム

背中に神経を集中させてゲームに挑戦!

背中伝言ゲームのアイデアをご紹介します。

伝言ゲームとは、お題を決めたら1番の人から順番に口頭や手ぶりなどでお題を次の人に伝えていき、最後の人にお題を正しく伝えるゲームですよね。

今回は口頭や手ぶりを使わずに、背中に書いて伝えてみましょう。

テーマは動物やキャラクターがオススメですよ!

慣れてきたら文章やロゴなど、難易度を上げて楽しむのもおもしろそうですね!

英語禁止しりとり

英語禁止しりとり!難すぎて大爆笑www【かす】【いつ俺】【せりしゅん】
英語禁止しりとり

通常のしりとりとは違い、英語やカタカナの答えを使ってはいけないゲーム、英語禁止しりとり。

普段英語とは考えず当たり前に使っている言葉の多くが使えないという縛りがあるため、意外に言葉が出てこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん長考すれば答えは出てきますが、答えをリズムに乗せて出していくことで焦りが生まれるため、普通のしりとりでは味わえないスリリングな楽しみ方ができますよ。

室内で過ごす時間を道具なしで遊べる、頭を使うゲームです。

フルーツバスケット

【英語×運動遊び】 08 フルーツバスケット遊び
フルーツバスケット

英語にアレンジ!

フルーツバスケットのアイデアをご紹介しますね。

準備するものは遊びに参加する人数より1つ少ない数のイスです。

ルールはフルーツバスケットの遊びと同じですよ!

4つの季節ごとにチーム分けをしましょう。

「When is the season?」という掛け声でゲームがはじまり、真ん中に立っている人は特定の季節名を答えましょう。

呼ばれた季節名のチームは立ち上がり、座っているイスとは異なるイスに移動します。

「All seasons!」と言われた場合は、全員で立ち上がって座っているイスを交換してくださいね。