中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
中学生にオススメの室内遊びを紹介します!
最近では、中学生でもスマホをお持ちの方が多いと思います。
コミュニケーションアプリで話したり遊んだりする事もあると思いますが、まだまだ実際に顔を合わせて楽しむ事も多いですよね。
そこでこの記事では、クラスメイトや部活のメンバーなど、みんなで一緒に楽しめる室内レクリエーションを紹介していきたいと思います。
学校の休み時間や放課後、仲良しメンバーと集まった時などに遊べるので、ぜひみんなで楽しんでくださいね!
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中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(41〜50)
バースデーライン

中学生の皆さんに楽しんでほしいバースデーラインは、言葉を使わずにジェスチャーだけで自分の誕生日を伝えて順番に並ぶゲームです。
普段は聞きにくいクラスメートの誕生日を知るチャンスにもなりますよ。
手や体を使って数字を表現するのがポイント。
みんなで一緒に取り組むと、連帯感が深まって素敵です。
誤解や思わぬ動きで笑いが起きたり、ゲームが終わった後の解放感や喜びを味わえたりするのも魅力。
休み時間や放課後の室内レクリエーションとしてオススメですので、ぜひ仲間と楽しんでみてくださいね。
リズム4ゲーム

「リズム4ゲーム」はテレビ番組「学校へ行こう!」などをきっかけに大流行したレクリエーションゲームです。
このゲームでは自分の名前をリズミカルに指定された回数言っていくというのが基本ルール。
名前だけでなく、さまざまな振り付けや言葉を使うローカルルールもたくさんあるので、そういったものも調べてやってみると盛り上がりますよ。
嘘つき思い出紹介ゲーム

休みの日の体験談を題材に、想像力と観察力を試す遊びです。
全員に白紙を配ったら紙を4つ折りにして4つのマスを作ります。
そのマスに夏の思い出を4つ書き、そのうち1つだけウソのエピソードを混ぜます。
4〜5人のグループに分かれて順番に自分の思い出を紹介し、どれがウソかをみんなで推理するのがルール。
面白い体験談に笑いが起こると同時に、どこかにあるウソを見抜くためにみんなが真剣に耳を傾けます。
普段は知ることのない友達のエピソードに触れることで、クラスの仲が深まるきっかけにもなるでしょう。
発表する人も聞く人もドキドキできる、盛り上がること間違いなしのアイデアです。
カムチャツカ半島ゲーム

「カムチャツカ半島ゲーム」は滑舌に自信がある人、もしくは逆にまったく自信がない人にやってほしいゲームです。
このゲームでは代表者を一人決めて指をさされた人が「カムチャツカ半島」と言っていき、それを続けていくというのがルール。
シンプルですが続けているうちにかんでしまうので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
逆再生伝言ゲーム

普段、逆再生の言葉を聞き取る機会はなかなかありませんよね。
逆再生伝言ゲームでは、あらかじめ録音しておいた言葉を逆再生し、その状態の発音を次の人へ伝えていきます。
聞き取った発音を最後の人が録音し、逆再生して正しい言葉に聞こえれば成功です!
言葉をただ逆から読むのとは違い、母音と子音の並びもうまく変えられないと正しい言葉にならないため、聞く力だけでなく、発音を再現する力も求められます。
スマホさえあればいつでも手軽にできるので、一度試してみてはいかがでしょうか?
1分間ミッションゲーム

ちょっとした時間にできる遊びを探している人にオススメなのが、こちら「1分間ミッションゲーム」です。
このゲームは4人1組になって、1人はミッションを出す人、2人はミッションの挑戦者、最後の1人はなんのミッションをしているのかをあてるという役割が与えられます。
ミッションの内容をさりげなくやって、ミッションを見破られないようにしましょう。
英語禁止しりとり

通常のしりとりとは違い、英語やカタカナの答えを使ってはいけないゲーム、英語禁止しりとり。
普段英語とは考えず当たり前に使っている言葉の多くが使えないという縛りがあるため、意外に言葉が出てこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん長考すれば答えは出てきますが、答えをリズムに乗せて出していくことで焦りが生まれるため、普通のしりとりでは味わえないスリリングな楽しみ方ができますよ。
室内で過ごす時間を道具なしで遊べる、頭を使うゲームです。