RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】

毎年厳しい暑さに見舞われる夏は、海や山でのアウトドアレジャーもいいけれど、やっぱり涼しい室内でのんびり過ごしたい!という方も多いはず。

そんなときの強い味方の一つが、カラオケですよね!

夏ソングを歌って、涼しい室内でも夏気分といきたいところ。

しかし、いざ歌うとなってもカラオケが苦手な方や普段あまり行かないという方は、選曲に困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、カラオケでオススメの夏ソングを紹介します。

誰かと一緒に盛り上がれる曲や、ゆったりとしたテンポの曲などなど。

歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】(61〜70)

美しい鰭スピッツ

スピッツ / 美しい鰭 Spitz / Beautiful Fin
美しい鰭スピッツ

国民的なロックバンド、スピッツのこの曲『美しい鰭』は劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の主題歌として子供たちにも人気の1曲。

映画のために書き下ろされた1曲とあって、ストーリーにリンクする歌詞に感動する人が続出しているんだとか。

スピッツらしさのある、軽快で耳心地のいいメロディも夏らしさを盛り上げていますよね。

思わず口ずさみたくなるようなところも魅力的な、水がテーマとなっていて暑い8月に清涼感をくれるナンバーです。

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

夏の爽やかな空気をまといつつ恋に対する焦燥感を描いた、緑黄色社会による楽曲です。

ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌に起用されたことも、夏を感じられるポイントではないでしょうか。

軽やかに響くピアノの音色が、印象的なサウンドと伸びやかな歌声の調和が、晴れ渡る夏の空をイメージさせますね。

夏の時間が過ぎていくことと恋心が伝えられないことへの焦りが歌詞では描かれており、悔いを残さないように全力で夏を駆け抜けようとする思いが伝わってきます。

あなたの夏の恋を思いながら歌ってみてくださいね!

BANG BANG BANGBIGBANG

BIGBANG – 뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG) M/V
BANG BANG BANGBIGBANG

韓国の人気グループBIGBANGのとてもノリの良い曲で、カラオケで若い男女を中心によく歌われている曲です。

アップテンポな曲調でカッコいい歌なので、友達と一緒にカラオケに行った際には、場を盛り上げるのにピッタリな楽曲です。

夏色ゆず

夏色/ゆず (Cover)
夏色ゆず

ストリートミュージシャン時代から変わらないアコースティックギターをフィーチャーした楽曲で、幅広い層のリスナーを獲得しているフォークデュオゆずの1作目のシングル曲。

爽快なメロディーとアレンジが夏を感じさせてくれる、メジャーデビュー曲でありながらゆずの代表曲となっているナンバーです。

全体をとおしてメロディーの速さや跳躍が大きいことが特徴ですがキャッチーなため覚えやすく、覚えてしまえば歌いやすくなるためカラオケでもオススメですよ。

ゆず特有のハーモニーを友達同士で挑戦しても楽しい、ポップなサマーソングです。

SUMMER TIME LOVEEXILE

夏気分を思いっきり盛り上げたい、という方にオススメのこの曲。

『SUMMER TIME LOVE』は夏気分、夏の恋を鮮やかに描き出した1曲で、歌詞は大好きな人と夏を一緒に楽しみたいという恋心を表現しています。

夏のカラオケで歌うには格別な1曲ですよね。

ダイナミックな編曲とEXILEの甘いハスキーボイスが紡ぎ出すメロディーは、いつの間にか口ずさんでしまう魅力があります。

EXILEの歌は難しそう……と感じる方にも歌いやすいメロディーなので、力まずに素直に歌ってみてください!

Blue JeanGLAY

2004年に31枚目のシングルとしてリリースされたのが、こちらの楽曲。

エステティックTBCのCMソングに起用されていたので、GLAYファンのみならず、広く知られています。

大好きな人への一直線な愛情がつづられている夏ソングで、聴けばそのさわやかさにあてられて、こちらまで幸せな気分になってしまいます。

ポップな作品ですので、覚えやすくノリやすい仕上がり。

できるだけ力感なく歌って、曲の軽やかさを表現したいですね。

夏模様KinKi Kids

KinKi Kids「夏模様」Music Video
夏模様KinKi Kids

三線や指笛、太鼓などの音色が印象的で、沖縄民謡のような雰囲気を持つ1曲。

2006年にリリースされた1曲で、ファンの間では夏の終わりを感じる曲として長年愛されています。

いつかの夏の日を思い出しながら初心に帰るような歌詞に、心を支えられた方も多いはず。

ゆったりとしたテンポで進行するなだらかなメロディーラインが特徴的で、速いテンポの曲や早口の曲が苦手な方にはとくにオススメの1曲。

最低音が低めなので、低音が苦手な方は少しキーを上げて歌うといいと思います。