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カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】

毎年厳しい暑さに見舞われる夏は、海や山でのアウトドアレジャーもいいけれど、やっぱり涼しい室内でのんびり過ごしたい!という方も多いはず。

そんなときの強い味方の一つが、カラオケですよね!

夏ソングを歌って、涼しい室内でも夏気分といきたいところ。

しかし、いざ歌うとなってもカラオケが苦手な方や普段あまり行かないという方は、選曲に困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、カラオケでオススメの夏ソングを紹介します。

誰かと一緒に盛り上がれる曲や、ゆったりとしたテンポの曲などなど。

歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】(51〜60)

Slow & Easy平井大

平井 大 / Slow & Easy(Music Video)
Slow & Easy平井大

心地よいアコースティックサウンドと温かみのある歌声で、リスナーを南国のビーチへと誘ってくれる楽曲です。

平井大さんが2015年5月に発表したアルバム『Slow & Easy』に収録された1曲で、日々の忙しさから解放されて、ゆったりと人生を楽しもうというメッセージが込められています。

住友林業の「さきまち荒井南サスティーナタウン」CMソングとしても起用され、テレビ朝日系『BREAK OUT』のエンディングテーマにも選ばれました。

ハワイアンミュージックやレゲエの要素を取り入れた爽やかなメロディは、旅行中のドライブはもちろん、日常のリラックスタイムにもぴったりの曲です。

出逢った頃のようにEvery Little Thing

TVアニメ『からかい上手の高木さん』ノンクレジットED「出逢った頃のように」/高木さん(CV:高橋李依)
出逢った頃のようにEvery Little Thing

Every Little Thingの5作目のシングルとして1997年に発売されました。

森永製菓「ICE BOX」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。

カップルの幸せな様子が感じられる夏ソングで、女の子なら歌詞に共感できるかわいい曲です。

夏を抱きしめてTUBE

TUBEの通算18作目のシングルとして1994年に発売されました。

トヨタカローラセレスのCMソングに起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、TUBEのシングル曲では唯一のミリオンセラーを達成した曲です。

夏の爽やかさを感じる名曲です。

高嶺の花子さんback number

人気バンドback numberの夏歌です。

友達の友達に恋をしている男心を歌った曲で、なかなかかないそうにない恋模様がなんとも切ない一曲です。

歌詞が男性にはとても共感できる部分が多い曲なので、カラオケでは感情を思い切りぶつけながら歌ってみるのも良いかもしれません。

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】(61〜70)

夏の思い出ケツメイシ

ケツメイシの通算10作目のシングル曲。

6分を超える長尺の楽曲でありながら、それを感じさせない印象的なトラックとメロウなラップが夏特有の空気感を演出していますよね。

ラップというと難しく感じられますが、キャッチーかつメロディアスなため覚えやすく歌いやすいですよ。

1人で歌っても楽しいですが、友達とパートを分けて歌っても盛り上がれるエモーショナルな夏ソングです。

真夏の果実サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 真夏の果実 [Live at 茅ヶ崎公園野球場, 2023]
真夏の果実サザンオールスターズ

夏の切ない情景を描いたこの曲は、聴く人の心に深く響くバラードです。

ゆったりとしたアコースティックサウンドで、美しくはかない夏の恋を表現しています。

1990年7月にリリースされ、桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌に起用されました。

さらに、リクルートの『B-ing』のCMソングやフジテレビ系水曜劇場『悪魔のKISS』の挿入歌にも起用。

ゆったりとしたテンポで、歌が苦手な方でも挑戦しやすい楽曲なので、カラオケで歌いやすい夏の名曲をお探しの方にオススメですよ。

涼しい室内で、この曲を歌って夏気分を味わってみませんか?

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Short ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

国民的ロックバンド、サザンオールスターズのバンドマスターを務め、ソロとしてもその才能を発揮し続けているシンガーソングライター桑田佳祐さんの6作目のシングル曲。

コカコーラ「No Reason」のキャンペーンCMソングとして起用された楽曲で、桑田佳祐さんが大学生時代から温めていたフレーズを形にしたという逸話を持つナンバーです。

トレードマークでもある独特の節回しや音程の跳躍こそ多いですが、サビなどで同じメロディーを繰り返すフレーズがあることからカラオケでも歌いやすいですよ。

全体的にゆったりとしたメロディーであることもオススメポイントの、J-POP史に残る夏うたの名曲です。