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カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】

毎年厳しい暑さに見舞われる夏は、海や山でのアウトドアレジャーもいいけれど、やっぱり涼しい室内でのんびり過ごしたい!という方も多いはず。

そんなときの強い味方の一つが、カラオケですよね!

夏ソングを歌って、涼しい室内でも夏気分といきたいところ。

しかし、いざ歌うとなってもカラオケが苦手な方や普段あまり行かないという方は、選曲に困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、カラオケでオススメの夏ソングを紹介します。

誰かと一緒に盛り上がれる曲や、ゆったりとしたテンポの曲などなど。

歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】(51〜60)

夏を抱きしめてTUBE

TUBEの通算18作目のシングルとして1994年に発売されました。

トヨタカローラセレスのCMソングに起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、TUBEのシングル曲では唯一のミリオンセラーを達成した曲です。

夏の爽やかさを感じる名曲です。

ポニーテールとシュシュAKB48

【MV full】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式]
ポニーテールとシュシュAKB48

アイドルに詳しくない層のリスナーでも知っているほどの知名度を築き上げた、女性アイドルグループAKB48のメジャー16作目のシングル曲。

バラエティー番組『なるほど!ハイスクール』のエンディングテーマをはじめ、CMソングなど数々のタイアップを持つナンバーです。

疾走感のあるアレンジですが、キーも低くメロディーもゆったりしているため気持ちよく歌えますよ。

友達と一緒に歌えばさらに盛り上がれる、AKB48の黄金時代を象徴する夏ソングです。

真夏の果実サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 真夏の果実 [Live at 茅ヶ崎公園野球場, 2023]
真夏の果実サザンオールスターズ

夏の切ない情景を描いたこの曲は、聴く人の心に深く響くバラードです。

ゆったりとしたアコースティックサウンドで、美しくはかない夏の恋を表現しています。

1990年7月にリリースされ、桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌に起用されました。

さらに、リクルートの『B-ing』のCMソングやフジテレビ系水曜劇場『悪魔のKISS』の挿入歌にも起用。

ゆったりとしたテンポで、歌が苦手な方でも挑戦しやすい楽曲なので、カラオケで歌いやすい夏の名曲をお探しの方にオススメですよ。

涼しい室内で、この曲を歌って夏気分を味わってみませんか?

真夏のSounds good !AKB48

【MV full】 真夏のSounds good ! (Dance ver.) / AKB48[公式]
真夏のSounds good !AKB48

「会いに行けるアイドル」というコンセプトを貫き、2000年代以降のアイドルシーンを象徴するガールズグループ、AKB48。

メジャー26作目のシングル曲『真夏のSounds good !』は、NTTdocomoのCMソングをはじめ複数のタイアップを持つ爽快なサマーチューンです。

全体的に音域が狭く、アンサンブルに対してメロディーもゆったりしていますが、メロディーの動きが多く音程を外しやすいため注意しましょう。

カラオケでもみんなで一緒に歌える、夏を盛り上げてくれるナンバーです。

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲【2025】(61〜70)

Esperanza西野カナ

西野カナの14作目のシングルとして2011年に発売されました。

ポップスとラテンを融合したラブソングで、恋人がいる男性を好きになってしまった複雑な乙女心を情熱的に歌い上げています。

恋愛に翻弄されてきた女性たちへの強烈な応援歌に仕上がっています。

ガラス越しに消えた夏鈴木雅之

鈴木雅之さんを語るうえで欠かせない名曲が『ガラス越しに消えた夏』です。

というのもこちらは鈴木雅之さんのデビューシングルであり、紅白歌合戦に初出場を果たした作品でもあるんです。

そんな本作はシンプルなサウンドで構成されたバラードソング。

失った恋人を恋しく思う歌詞に胸を締め付けられます。

激しい曲や高音が苦手という方は、この曲からチャレンジしてみるのがオススメですよ。

それから、サマーソングを探しているという方にもぜひ!

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

夏の爽やかな空気をまといつつ恋に対する焦燥感を描いた、緑黄色社会による楽曲です。

ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌に起用されたことも、夏を感じられるポイントではないでしょうか。

軽やかに響くピアノの音色が、印象的なサウンドと伸びやかな歌声の調和が、晴れ渡る夏の空をイメージさせますね。

夏の時間が過ぎていくことと恋心が伝えられないことへの焦りが歌詞では描かれており、悔いを残さないように全力で夏を駆け抜けようとする思いが伝わってきます。

あなたの夏の恋を思いながら歌ってみてくださいね!