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カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲

毎年厳しい暑さに見舞われる夏は、海や山でのアウトドアレジャーもいいけれど、やっぱり涼しい室内でのんびり過ごしたい!という方も多いはず。

そんなときの強い味方の一つが、カラオケですよね!

夏ソングを歌って、涼しい室内でも夏気分といきたいところ。

しかし、いざ歌うとなってもカラオケが苦手な方や普段あまり行かないという方は、選曲に困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、カラオケでオススメの夏ソングを紹介します。

誰かと一緒に盛り上がれる曲や、ゆったりとしたテンポの曲などなど。

歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲(1〜20)

あー夏休みTUBE

夏歌といえばTUBE、というくらい夏のイメージが定着している彼らですが、この曲はそんなTUBEの夏歌を代表する楽曲です。

カラオケで友達と歌って盛り上がるのはもちろん、飲み会などの目上の方がいる席で歌うと上司からのウケも狙える夏歌です。

スピッツ

夏の海辺に響く爽やかで透明感のある美しいメロディと、波のきらめきのようなギターサウンドが印象的な名曲。

現実と幻想の境界線で揺れる心情を巧みに表現し、深い余韻を残すスピッツらしい詩的な歌詞は、多くのリスナーの心に寄り添い続けています。

1996年9月に発売され、江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとしても使用された本作。

海辺でのひとときや思い出に浸りたいとき、そして大切な人への思いを募らせているとき、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

カラオケで歌いやすい夏の名曲。おすすめの人気曲(21〜40)

イケナイ太陽オレンジレンジ

情熱的な夏の恋を鮮やかに描いた青春ポップチューン。

ORANGE RANGEの遊び心とミクスチャー・ロックのサウンドが溶け合い、大人の恋愛を大胆に表現した楽曲です。

レトロな雰囲気を持つメロディに乗せて歌われる歌詞は、理性と欲望の間で揺れ動く男女の駆け引きを巧みに描写しています。

2007年7月に公開されたこの曲は、フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングテーマとして起用され、アルバム『PANIC FANCY』にも収録されました。

カラオケで思いきり熱唱したい人や、暑い夏の日に青春の1ページを刻みたい人にピッタリの1曲です。

わたがしback number

夏祭りの切ない恋心を優しく包み込むような、心温まるラブソングです。

胸が高鳴る気持ちや、手をつなぎたいけれど踏み出せないもどかしさ、相手の何気ない仕草に心が揺れる感情が、穏やかなメロディとともに丁寧に描かれています。

2012年7月に発売された楽曲で、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用され、多くの人々の心をつかみました。

聴く人の記憶にある夏の思い出と重なり合うような楽曲なので、カラオケでも楽曲の世界観に浸りながら歌えるはず。

そっと寄り添うようなメロディは、音程の急激な動きも少ないため、カラオケで気軽に楽しめる1曲です。

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

夏の曲というと、みんなで盛り上がれるハデなイメージがありますが、それよりももっと切ない曲のほうが好きという人も多いんじゃないでしょうか。

そんな曲を探しているアナタにはフジファブリックの『若者のすべて』がオススメです。

夏の終わりごろのノスタルジックさをまとっている曲で、この曲をキッカケに昔の思い出話などでも盛り上がれますよね。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Live Ver.)』
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

キャッチーなリリックとメロディーの楽曲でデビュー以来J-POPシーンの最前線を走り続けている2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ミュージック・アワー』は、キャッチーなギターリフのイントロが気持ちを盛り上げてくれますよね。

大幅な音程の上がり下がりが少なく、アンサンブルに対してメロディーがそこまで忙しくないためカラオケでも歌いやすいですよ。

歌っていても聴いていても楽しい気分になれる、夏の空気感にもぴったりなナンバーです。