選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(101〜110)
私がオバさんになっても森高千里

1992年リリース。
斉藤由貴・主演ドラマ「まったナシ!」主題歌として使用されました。
この曲で森高千里は女性ファンの心を鷲づかみ。
この歌詞に共感を覚えたことのある人は、きっと多いはず。
かわいらしい女心を歌った曲、カラオケでも盛り上がります。
BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜tohko

tohkoのデビューシングルとして1998年に発売されました。
小室哲哉・日向大介共同プロデュースによって制作された曲で、perfecTV! STAR digio CFソングに起用されました。
tohkoの代表曲となっており、抜群の歌唱力と、伸びやかな高音、爽やかなサウンドは隠れた名曲になっています。
my first love上原多香子

上原多香子のソロデビューシングルとして1999年に発売されました。
河村隆一がサウンドプロデュースを手掛け、オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。
上原多香子自身出演ハウス食品「紅茶のゼリー」CMソングに起用され、SPEEDのときとはイメージの違う新しい一面を引き出した曲となっています。
How to be a Girl安室奈美恵

安室奈美恵10枚目のシングルとして1997年に発売されました。
安室奈美恵がイメージキャラクターを務めた「シーブリーズ ’97」CFイメージソングに起用されました。
小室哲哉がプロデュースを手掛け、ミリオンセラーを記録しました。
元・dosのKABAが手掛けた振付も話題となった曲です。
かっこよくカラオケでキメたい曲です。
I Believe絢香
女性シンガーソングライターとして、不動の地位を確立したアーティストの1人である絢香さん。
きっと普段からJ-POPを聴いている方の中で、彼女をご存じでない方っていらっしゃらないですよね!
中でもこの曲は彼女の代表曲であり、カラオケでも定番曲として親しまれていますね。
この曲でも彼女の味わい深い低音ボイスが魅力的ですよね!
地声が低いという女性の中には、カラオケでは彼女の曲をよく歌うという方が多いのではないでしょうか?
ただし、サビの一部では裏声を使った高い声が登場するので、その部分だけ注意して歌ってくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(111〜120)
たのしくたのしくやさしくね華原朋美

華原朋美の8枚目のシングルとして1997年に発売されました。
カネボウ化粧品「REVUE」ブランドのエステクチュール・ジェルファンデーションのCFソングに起用された曲で、シングルでは初となった、小室と華原の共同作詞による楽曲として話題になりました。
オリコン週間シングルチャートで1位を記録し、4作連続の1位獲得となった曲です。
楽しい蹴伸びchara+yuki

1999年にもChara+YUKIでコラボレーションをして、世の中の女性から絶大なる支持を得たCharaさんと、当時はジュディマリで活動していたYUKIさん。
20年以上の時がたって、またこの2人が見られるとは!と感動した方も多いはず。
この『楽しい蹴伸び』のお二人を見ても「20年がたってるとは思えない……」そう思ったのはわたしだけではないはずです。
当時からのかわいらしさもそのままに2人の魅力がたっぷりのこの曲、カラオケのオハコにしてみてはどうでしょうか?