【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
カラオケで熱唱してストレスを発散している、という方は多いのではないでしょうか?
普段、大きな声で思い切り歌える機会ってあまりないので、カラオケでの熱唱って気持ちがいいですよね!
ですが、いざカラオケで選曲しようとすると、どの曲を歌おうか迷うことはありませんか?
そこでこの記事では、歌って楽しい、スッキリ爽快な曲を紹介します!
気持ちを込めて歌えるバラード曲はもちろん、伸びやかな高音が印象的な曲や、リズムが複雑な難しい曲、歌い切るとスッキリする曲などなど。
さまざまな観点からオススメの曲をピックアップしたので、あなたにピッタリな1曲を見つけて、熱唱してくださいね!
【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲(161〜170)
虹菅田将暉

俳優としての活動と並行して音楽活動も積極的におこなっている菅田将暉さんの楽曲で、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌となった名バラードであるこの曲。
菅田将暉さんの優しく温かい歌声が際立っているミドルテンポのバラードソングで、カラオケでも歌いやすい1曲だと思います。
それでいて感動的な歌詞の数々には感情移入しやすく、思い切り気持ちを込めて熱唱できるはず!
親しみやすいメロディラインですので、歌っていてもとても気持ちいいと思います。
裸の心あいみょん

素直な心の揺れ動きが印象的な楽曲です。
2020年6月にリリースされたあいみょんさんの10枚目のシングルで、TBS系ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌として制作された楽曲です。
ピアノとピアニカを基調とした優しいメロディラインが、自分の心と向き合う主人公の感情に寄り添います。
本作は恋愛を通じた自己肯定感に悩む等身大の心情を描いており、飾らない歌詞に共感する声が多く寄せられています。
恋愛における不安や葛藤を抱えながらも、前を向いて進もうとする気持ちが込められた1曲なので、ストレス発散のカラオケタイムにピッタリです。
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

1985年に結成され、多くのヒット曲を世に送り出した日本のパンクロックバンド、THE BLUE HEARTS。
1987年リリースされた『リンダ リンダ』は、強いメッセージ性とシンプルながらインパクトのあるメロディで長きにわたって愛されてきた彼らの代表曲です。
曲に込められた「いちばん大切だと思うものを全力で守ってほしい」という願いは、聴く者の心を強く打ちます。
カラオケでは、友人と一緒に力強いエネルギーを共有しながら熱唱することで、日々のストレスを解放し、絆を深める機会となるでしょう。
若者から年配の方まで、あらゆる世代にオススメしたい名曲です。
ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-ヒプノシスマイク Division All Stars

この沼にハマって抜け出せなくなっている人は数知れず!
人気声優たちによる音楽プロジェクト、ヒプノシスマイクから『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』です!
この曲は同名スマホゲームの主題歌に起用された作品。
総勢12名が歌っている迫力があってテンションが上がるナンバーです!
アグレッシブなシンセサウンドにパワフルなフロウがさく裂!
一緒にカラオケに来たみんなで挑戦してみてくださいね!
心という名の不可解Ado

『うっせぇわ』で世間に衝撃を与えたシンガーのAdoさんの楽曲で、2022年リリースのアルバム『狂言』に収録されている楽曲です。
ギターロックをベースにしたアップテンポな楽曲に仕上がっています。
この曲が歌えたら気持ちいいポイントは、緩急が付けられたボーカルワーク。
冒頭部分は穏やかでミステリアスな雰囲気の歌い方から始まりますが、サビではAdoさんらしい叫び声のような激しい歌声が聴けます。
このサビの部分を思い切り熱唱できればスカッとすることまちがいなしですね!
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

大阪出身のロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
彼らの『あつまれ!パーティーピーポー』はタイトル通り、カラオケをパーティー気分で楽しみたいときにオススメ。
パンクロックらしく勢いよくギターをかき鳴らすアップテンポな本作は、歌っていると一気にテンションが上がっちゃいますよ!
とくに最初から最後まで合いの手を入れる部分があるので、初めてこの曲を聴いた人も含めてみんなで盛り上がれるのが最高なんです。
メロディアスな曲ではないので、歌唱力に自信がない人も心配いりません。
何も気にせずに歌って思いっきり盛り上がりましょう。
春を忘れてもアイビーカラー

春らしい爽やかなサビからスタートするこの曲は、ロックバンド、アイビーカラーの楽曲です。
なんだか甘酸っぱい恋模様を歌った歌詞で、離ればなれになってしまう切なさと相手を思いやる優しさと好きだという気持ちが交差して、私たちリスナーの心にぐっと迫ります。
男性ボーカルの曲ですが、多くの男性にとっては歌うのが難しいと感じるキーではないでしょうか?
もちろん原曲のキーで歌えれば気持ちいいですが、キーを下げてもこの流れるように美麗なメロディラインをぜひ味わってください。