10月のカラオケで歌いたい秋の名曲ガイド
木々が色づき始める10月、心も自然と秋の装いに。
そんな季節にぴったりなカラオケの選曲、迷うことはありませんか?
季節感のある曲は、みんなでの盛り上がりにもぴったり。
この記事では、秋の情景や恋の切なさを歌った名曲から、秋の夜長にゆったりと歌いたい曲まで、シーンに合わせて紹介していきます。
秋の季節をほうふつとさせる歌詞や落ち着いた曲などさまざまです。
落ち葉の舞う季節ならではの心温まる歌の数々で、カラオケをより一層楽しんでみませんか?
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10月のカラオケで歌いたい秋の名曲ガイド(61〜70)
メイプル大森元貴

秋の恋心を優しく包み込む楽曲が登場です。
2021年8月にリリースされたデジタルEP『Midnight』に収録されたこの曲は、大森元貴さんのソロプロジェクトの一環。
元松美紅さんをゲストボーカルに迎えたデュエットソングで、男女の繊細な心模様が描かれています。
ピュアな感情の織りなす歌詞が心に深く響くことでしょう。
本作は、ABEMAの恋愛番組『明日も好きでいて、いいですか?』の主題歌にも起用されました。
愛する人への思いや不安、そして幸せが複雑に絡み合う様子が美しく表現されていて、秋のカラオケにぴったりです。
恋に悩む人はもちろん、大切な人との関係を深めたい方にもおすすめの1曲ですよ。
晩秋ガガガSP

『晩秋』はパンク・ロック・バンドであるガガガSPが、2002年にリリースした5枚目のシングルです。
2003年にリリースした3枚目のアルバムにも収録され、オリコンアルバムチャートで第5位を獲得しています。
失恋に振り回される暮れゆく秋を歌った歌詞と、勢いがあって荒々しいパンク・ロックらしいサウンドのギャップがおもしろい楽曲なんですよね。
カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしの楽曲なので、ぜひ歌ってみてください!
月と星が躍るMidnight日向坂46

欅坂46のグループ内チーム、けやき坂46として結成され、2019年に単独のグループとして活動を開始したアイドルグループ、日向坂46。
8枚めのシングル曲『月と星が踊るMidnight』は、齊藤京子さんが初のセンターポジションを務めたことも話題となりました。
成長とともに矛盾していく気持ちと現状を描いたリリックは、物思いにふけることが多い秋の空気感とリンクしますよね。
全体的にキーが低く歌いやすいため、10月に行くカラオケの選曲としてオススメしたいナンバーです。
歌うたいのバラッド斉藤和義

なぜだか人肌恋しくなる季節が秋。
この曲を歌って大切な人を思ってみるのはどうでしょうか。
シンガーソングライター斉藤和義さんの代表曲の一つで、1997年に15枚目のシングルとしてリリースされました。
数々の有名アーティストによってカバーされていること、また2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌に起用されたことなど、リリースから時間はたっていますが、たびたび話題に上がる名曲です。
シンプルで深みのある曲、秋になると歌いたくなりますよね。
KoiAndrop

秋の季節感があふれる珠玉のラブソングを紹介します。
andropの楽曲は、深い愛情と失われた恋を描き、季節の移ろいを通じて愛する人との特別な瞬間を表現しています。
2019年にリリースされたこの曲は、映画『九月の恋と出会うまで』の主題歌として起用されました。
バンドのこれまでの経験を生かし、若い人にはできない独特の感情を音楽に反映させています。
シンプルだけど力強い表現で、恋愛の情熱と失われた愛への悲哀を同時に描き出す本作。
秋のカラオケとともに、切ない恋心を抱えた人にぴったりの1曲です。
秋エモいキュウソネコカミ

共感してしまうリリックが特徴の楽曲でファン層を拡大している5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。
3rdシングル『わかってんだよ』のカップリング曲として収録されている『秋エモい』は、透明感と浮遊感のあるシンセサウンドをフィーチャーしたバンドアンサンブルが印象的ですよね。
夏が終わり秋になっていく情景がイメージできるリリックは、リアリティーのある描写とともに心をつかまれるのではないでしょうか。
疾走感のあるビートと哀愁を感じさせるメロディとのコントラストが耳に残る、秋を感じさせるナンバーです。
One more time,One more chance山崎まさよし

秋の夜長にしっとり歌いたい1曲です。
せつない歌詞に思い切り泣きながら歌えることまちがいなしです。
歌詞をよく聴きながら気持ちをこめて歌える、秋にぴったりの名曲!
サラッと歌えたらかっこいいですよね。






