10月のカラオケで歌いたい秋の名曲ガイド
木々が色づき始める10月、心も自然と秋の装いに。
そんな季節にぴったりなカラオケの選曲、迷うことはありませんか?
季節感のある曲は、みんなでの盛り上がりにもぴったり。
この記事では、秋の情景や恋の切なさを歌った名曲から、秋の夜長にゆったりと歌いたい曲まで、シーンに合わせて紹介していきます。
秋の季節をほうふつとさせる歌詞や落ち着いた曲などさまざまです。
落ち葉の舞う季節ならではの心温まる歌の数々で、カラオケをより一層楽しんでみませんか?
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10月のカラオケで歌いたい秋の名曲ガイド(41〜50)
東京の夕焼けback number

2015年12月9日にリリースされたアルバム『シャンデリア』に収録されています。
夢を追いかけて東京にやってきた「僕」。
人の多さに圧倒されながら、これから変わっていくであろう自分を予想しつつも、今感じているこのはじめの気持ちをわすれたくたいと語っています。
これから新しい環境でなにかをはじまるあなたにぴったりの応援ソングです。
秋のグラディエントClariS

透明感のある歌声で知られるClariSが、秋の情景と恋の切なさを見事に重ね合わせた楽曲を発表しました。
ミニアルバム『AUTUMN TRACKS -秋のうた-』に収録された本作は、季節の移り変わりと心の揺れを繊細に表現しています。
オリエンタルな空気感を持ったサウンド、感情の高まりを感じさせるダイナミックなアレンジも魅力的です。
2024年10月にリリースされた本作は、秋の夕暮れ時に1人で聴くのにぴったりかもしれません。
恋の終わりを受け入れられない気持ちや、強がりながらも残る未練など、複雑な感情がつづられており、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
ツキヨミKing&Prince

もともとはMr.King vs Mr.Princeというグループ名で結成され、メンバーそれぞれがテレビドラマやバラエティー番組でも活躍しているアイドルグループ、King & Prince。
『彩り』との両A面でリリースされた11枚めのシングル曲『ツキヨミ』は、テレビドラマ『クロサギ』の主題歌として書き下ろされました。
月をテーマとしたリリックとミステリアスなアンサンブルは、秋の夜をイメージさせますよね。
メロディやリズムが複雑な楽曲ですが、お友達と一緒に歌って10月のカラオケを盛り上げてほしいナンバーです。
茜色の夕日フジファブリック

秋は夕暮れの赤がキレイなイメージ、ありますよね。
そんな景色を題材にしている、この曲。
ロックバンド、フジファブリックによる作品で、2005年に6枚目のシングルとしてリリースされました。
温かみのある歌声とノスタルジーなサウンドがたまりません。
「郷愁」「哀愁」という言葉がぴったりなロックバラードです。
ぜひとも地元のことを思い出しながら歌ってみてください。
そのうち、いろいろ記憶がよみがえって泣いちゃうかもしれませんよ。
渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣

夜空に輝く月を眺めながら聴きたい、心に染み入る1曲。
秋の夜に寄り添うかのような、切ない思いが込められています。
古都の風情ただよう渡月橋を舞台に、遠く離れた人への思慕の念が歌われ、聴く人の胸を打ちます。
本作は2017年4月に発売され、人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版主題歌として話題を呼びました。
この楽曲によって、倉木麻衣さんは「同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数」としてギネス世界記録に認定されました。
秋の夜長、大切な人を思いながらカラオケで歌いたい1曲として、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。
さよならビリー・ザ・キッド真島昌利

ブルーハーツのギタリスト真島昌利さんのソロアルバム『夏のぬけがら』に収録されている、青春の終わりを歌ったバラードです。
大切な友達が、少年時代に思い描いていたような大人になれなかったことを悲しむマーシーの気持ちが切ない、秋を感じさせる名曲。
home木山裕策

家族への深い愛と感謝を歌い上げた楽曲が、木山裕策さんのメジャーデビューシングルとして2008年2月にリリースされました。
日常のささいな瞬間に宿る幸せを優しく描き出す歌詞は、聴く人の心に温かな余韻を残しますよね。
この曲は、日本テレビ系『歌スタ!!』や『行列のできる法律相談所』などの番組で披露され、大きな反響を呼びました。
家族を思う気持ちがあふれ出す歌声は、大切な人と過ごす時間の尊さを感じたい時に聴きたくなるのではないでしょうか。
カラオケでも聴き入ってしまうことまちがいなしの、エモーショナルなナンバーです。






