カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲
「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?
この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!
歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。
また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。
上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!
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カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)
home木山裕策

2008年に活動を始めたものの、2019年までは、会社員をしながら歌手活動をしていたという木山裕策さん。
彼が2008年にリリースしたデビューシングルがこちらです。
この曲で紅白歌合戦にも出場されました。
4人の子供がいる彼ならではのこの曲は心が温かくなりますね。
歌詞の良さをかみしめながら歌うと必ず聴いている人にも思いが届きそうな曲です。
歌唱力は必要ですが、じっくり練習して歌ってみる価値がある曲なのではないでしょうか。
さくらんぼ大塚愛

歌うのが得意じゃない方でも勢いで乗りきれるハイテンションなナンバー『さくらんぼ』。
大塚愛さんが2003年にリリースしており、ノリノリなリズムがクセになる曲です。
彼女のキュートな歌声やポップなメロディーは多くの人から愛されましたね。
歌詞やメロディーが覚えやすくて、音程の上下も少ない曲です。
人前で歌うのが苦手な方も、掛け声をしてもらうことで緊張がほぐれますよ。
笑顔で楽しく歌うことで、カラオケの魅力に気づけるかもしれません。
友達のうたズーカラデル

コアな邦ロックマニアから高い評価を集めているバンド、ズーカラデル。
トレンドを取り入れた売上重視の楽曲ではなく、自分たちのやりたい音楽を貫いているさまは、ロックが好きな層から根強い人気を集めていますよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に名曲として名高いのが、こちらの『友達のうた』。
本作は情緒にあふれたボーカルが魅力なのですが、意外にもボーカルライン自体は音域が狭く、急な音程の上下もあまり登場しません。
繊細さとは真逆の猛々しい歌い方でも十分に様になるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
NOISEWurtS

作詞作曲はもちろんのこと、アレンジやアートワークまで一人でなんでもこなしてしまうことで知られるアーティスト、Wurtsさん。
オルタナティブやロックを主体としており、キャッチーな音楽性は10代~20代から高い評価を集めています。
そんなWurtsさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたのが、こちらの『NOISE』。
2000年代のロックナンバーに近い構成が特徴で、ラウドな雰囲気をもちながらもあくまでボーカルラインは中低音でシンプルにまとめられています。
高い声が出ない方でも簡単に歌えるので、ぜひチェックしてみてください。
カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)
Bunny GirlAKASAKI

女性が100点を狙う上で、必ずしも同じ女性の楽曲を歌う必要はありません。
そこでオススメしたいのが、こちらの『Bunny Girl』。
言わずと知れたAKASAKIさんの名曲ですね。
軽やかなメロディーが印象的な本作ですが、意外にも音域が狭い作品で、その狭さは邦楽でもトップクラスをほこります。
ボーカルラインも起伏の少ないゆるやかなものなので、キーさえ合わせれば100点を簡単に狙えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
スケッチあいみょん

あいみょんさんの新曲『スケッチ』。
ここ最近のあいみょんさんの楽曲は、やや劇的なテイストが多く、ボーカルラインとしては難しい傾向にありました。
しかし、本作は違います。
原点回帰とも取れる、オーソドックスなJ-POPバラードに仕上げられた本作は、ゆとりのあるテンポと起伏の少ないボーカルラインにまとまっているため、バツグンの歌いやすさをほこります。
難所という難所はまったく存在しないので、レパートリーに入れておいて損はない楽曲と言えるでしょう。
とくべチュ、して=LOVE

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
最近の主流であるK-POP調の音楽性ではなく、昔ながらのアイドルソングを得意としているグループですね。
そんな彼女たちの新曲が、こちらの『とくべチュ、して』。
ポップな印象にまとまった楽曲ですが、意外にも音域は広くはなく、ボーカルラインも音程の上下がゆるやかなので、十分に100点を狙える楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。