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カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲

「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?

この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!

歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。

また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。

上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!

カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(81〜100)

寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)Yukopi

Yukopi – 寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)
寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)Yukopi

『強風オールバック』の大ヒットにより全国的な人気を集めたアーティスト、Yukopiさん。

音の外れたリコーダーを使ったコミカルな曲調は強烈なインパクトを残しますよね。

新曲であるこちらの『寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)』もそういった作品の1つ。

コミカルな雰囲気に重きを置いているため、非常に歌いやすいボーカルラインにまとめられています。

今回、紹介している楽曲のなかでも、トップクラスに難易度が低いので、老若男女を問わずに誰でも歌えると思います。

ガッツだぜ!!ウルフルズ

歌うだけで聴く人も自分も元気になれそうな曲がこちら、1995年にリリースされた『ガッツだぜ!!』です。

小室哲哉さんからディスコっぽい音楽があっているとアドバイスを受け、KC&ザ・サンシャイン・バンドの『That’s the Way (I Like It)』を聴いて思いついたという逸話が残っています。

そのディスコ音楽を日本風のMVに仕立て上げているところがおもしろいですよね。

みんなでサビを絶叫して盛り上がってほしい1曲です。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

カラオケで繊細なバラードや静かな曲は歌いづらい……と感じている男性にオススメなのがこの曲!

『鋼の錬金術師』の主題歌として、幅広いリスナーに知られている1曲ですね。

この曲の音域はおおむね一般的な男性の声域の範囲内なので、多くの男性が歌いやすいと感じるはず。

もし、少し高いと感じれば、最低音と最高音の幅もそこまで広くないためキーを下げれば歌いやすくなりますよ!

そして、この曲の最大のオススメポイントは叫ぶようなサビ部分!

声が出なくても勢いとテンションで盛り上げられる曲なので、しっとりとした曲を歌いたくないという方にはオススメです。

水平線back number

心を揺さぶる歌声や思わず共感してしまうメッセージで人気を博している3ピースロックバンド、back number。

4作目の配信デジタルシングル『水平線』は、2020年のインターハイに出られなかった高校生たちへのメッセージとして書き下ろされました。

キーが高い反面、音程の幅が比較的狭いため、ご自身の歌いやすいキーに設定すると良いでしょう。

ただし、サビではback numberのトレードマークでもある裏声が登場するため、音程を外さないことや地声に戻ってくる部分に気をつけてくださいね。

斜陽ヨルシカ

ヨルシカ – 斜陽(OFFICIAL VIDEO)
斜陽ヨルシカ

若者の間で絶大な支持を集めるユニット、ヨルシカ。

アンニュイな楽曲を得意としており、デビューしてからは常にメインストリームで活躍を続けています。

そんな彼女たちの作品のなかでも、特にカラオケで歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『斜陽』。

ヨルシカの曲としては珍しくアップテンポで、ロックのテイストが強い作品です。

いつもの繊細な曲調はボーカルの粗が目立ちやすいのですが、この作品はロックテイストでヘビーな演奏も多いため、多少の粗さも逆に味になるという特徴を持っています。

DiarySEKAI NO OWARI

Netflix『未来日記』主題歌に起用されたSEKAI NO OWARIによる楽曲です。

この曲ではメンバーのSaoriさんが作詞と作曲を担当されており、ピアノの音色が強調されたあたたかいサウンドが印象的です。

番組の企画とも共通する、物語を読み進めていく中で芽生えた感情と、その先にある結末を描いた歌詞が、切なさと深い愛情を感じさせます。

ゆったりしたテンポの楽曲で、言葉もつまっていないので、ゆっくりと感情をのせながら歌う楽曲ですね。