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歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲

カラオケに行くとき、「何を歌えばいいんだろう?」と選曲に迷ってしまうことはありませんか?

歌うことに慣れていなかったり、久しぶりにマイクを握るという方にとっては、自分に合った曲を見つけるのはなかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい楽曲をたっぷりとご紹介します!

メロディーがシンプルだったり、音域が無理なく歌えたり、それぞれの曲の魅力とともにお届けしますので、ぜひあなたの好みに合わせて選んでみてくださいね!

歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(21〜30)

小さな恋のうたMONGOL800

歌が苦手な人は明るくアップテンポの曲から始めてみるのはいかがですか?

誰もが知っている曲を歌えば楽しくみんなで盛り上がれるはずですよ。

MONGOL800『小さな恋のうた』は誰もが耳にしたことがある名曲なのでみんなで歌って楽しめます。

メロディも歌いやすい音程なので歌に自信のない方でもきっと大丈夫です。

まずはこの曲をレパートリーにしましょう。

女性の方が歌う場合にはキーを変更して歌ってみることをオススメします!

ハナミズキ一青窈

2004年にリリースされた一青窈さんの5枚目のシングルです。

ものがなしげで清廉なメロディが印象的な、美しいバラードです。

一青窈さんの代表曲にして最大のヒット曲で、オリコンウィークリーチャート最高位4位、着うたではミリオン、CDはダブルプラチナを記録しました。

ゆったりとしたテンポの流れるようなメロディは感情をのせやすく、カラオケで歌唱すると歌が上手に聴こえる曲だと思います。

低い音からだんだんとサビに向かってキーが上がっていく曲のつくりなので、自分のキーを把握して、歌いだすのがコツです。

歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(31〜40)

スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

2004年にスキマスイッチがリリースした2枚目のシングル曲にあたるこちら。

曲のタイトルはメンバーの大橋卓弥さんが将来子供につけたい名前からとってつけたそうです。

心温まるエピソードですね。

映画の挿入歌やドラマの主題歌、CMソングとしても採用された人気の曲です。

とても心にしみるバラードソングで、カラオケのレパートリーにしている人も多いのではないでしょうか。

たくさんのアーティストにもカバーされている人気曲の一つです。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

auのCMソングとして制作されたこの曲、歌っているのは俳優の桐谷健太さん。

ハスキーボイスで男らしい歌声が魅力的ですが、この曲の三線は彼が実際に演奏されているそうですよ!

ドラムの演奏もできるという彼、非常に音楽に長けておられるんですよね!

そんなこの曲、聴いているとなんとなく声が高いのではないかと思われがちですが、意外とそんなことなく、男性の方なら歌いやすい音域の曲です。

しかし、後半部分で少しキーが上がるのでその点は注意!

音域はそんなに広くないので、女性の方でもキーを調整すれば歌いやすい曲だと思います。

くじら菅田将暉

俳優としてはもちろんのこと、アーティストとしてもどんどん勢いをつけている菅田将暉さん。

彼の楽曲のなかから、特にカラオケで歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『くじら』。

高音がまったくない作品ではありませんが、急な音程の上下がなく、力強いビブラートやシャウトも登場しないので、素人にとっては非常に歌いやすい作品です。

やや声が高い男性にとっては非常に歌いやすいので、ぜひチェックしてみてください。

ビリミリオン優里

優里『ビリミリオン』Official Music Video
ビリミリオン優里

YouTubeでも大人気のアーティスト、優里さん。

代表曲である『ドライフラワー』をイメージすると彼の歌は難しい印象を持っていると思います。

たしかにシャウトを使った歌い方は誰でもできるというものではありません。

しかし、それはあくまで本家に寄せるならという話で、楽曲によっては彼のようなシャウトを使わなくても魅力的に聴こえます。

それがこちらの『ビリミリオン』。

ゆったりとしたバラードなので、無理にかっこよく歌わなくても様になる作品です。

TRUE LOVE藤井フミヤ

1980年代から1990年代にかけて活躍した伝説のバンド、チェッカーズでフロントマンを務めていた藤井フミヤさんの、ソロ活動2作目となったシングル曲。

テレビドラマ『あすなろ白書』の主題歌としても大ヒットとなった楽曲で、イントロの印象的なギターのアルペジオと、優しいメロディや歌詞が耳に残るナンバーです。

アコースティックギターを前面に出したゆったりとした曲調で、キーも低いためカラオケで歌いやすい楽曲と言えるのではないでしょうか。

また、誰もが知る往年の名曲なので、誰とカラオケに行っても歌えるナンバーです。