歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
カラオケに行くとき、「何を歌えばいいんだろう?」と選曲に迷ってしまうことはありませんか?
歌うことに慣れていなかったり、久しぶりにマイクを握るという方にとっては、自分に合った曲を見つけるのはなかなか難しいですよね。
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい楽曲をたっぷりとご紹介します!
メロディーがシンプルだったり、音域が無理なく歌えたり、それぞれの曲の魅力とともにお届けしますので、ぜひあなたの好みに合わせて選んでみてくださいね!
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歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(111〜120)
糸しいひと汐れいら

2021年にデビューし、既にいくつものヒットチューンを作り上げてきた女性シンガーソングライター、汐れいらさん。
オーソドックスなJ-POPが持ち味で、キャッチーなリリックも相まって若い世代の女性から高い評価を集めていますね。
こちらの『糸しいひと』は、そんな彼女の楽曲のなかでも特に歌いやすいナンバー。
本作もオーソドックスなJ-POPナンバーに仕上げられているため、最近の楽曲に多い難しい音程の上下がありません。
音域も狭めなので、高い声が出ない女性でも安心して歌えるでしょう。
BouquetMOMO SANA MINA from TWICE

日本でも大人気のK-POPアイドル、TWICE。
多国籍のアイドルグループで、MOMOさん、SANAさん、MINAさんたちの日本人メンバーも居ますね。
こちらの『Bouquet』は彼女たち日本人メンバーによる楽曲です。
K-POPのアイドルということもあり、日本のアイドルの楽曲に比べるとレベルは高くなるものの、彼女たちの作品のなかでは特に歌いやすい作品です。
いくつかの裏声パートが出現しますが、どうしても出ないという場合は思い切って、大きく声を張り上げて地声で歌ってみてください。
飾りじゃないのよ 涙は宮本浩次

椎名林檎さんとの共演をきっかけに、再び若者にも知られるようになったエレファントカシマシの宮本浩次さん。
彼の個性的なボーカルは強烈なインパクトを持っていますよね。
そんな彼の新曲、『飾りじゃないのよ涙は』はカラオケでも歌いやすいオススメの作品です。
もともとは中森明菜さんの楽曲で、こちらのバージョンではより廃れた雰囲気に仕上げられていますね。
昭和の歌ということもあり、リリックが今の曲とくらべて詰まっていません。
早口が苦手な方でも歌いやすいと思います。
イカロス秦基博

キャッチーな音楽性で長年にわたって人気を集め続けるシンガーソングライター、秦基博さん。
30代の方はもちろんのこと、10代の学生まで幅広い世代から支持を集めていますね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいカラオケで歌いやすい楽曲が、こちらの『イカロス』。
この曲をもとに映画が制作されたほど印象的なストーリーと淡いメロディが魅力の作品です。
高いパートや音程の上がり下がりも少ないので、歌が苦手な方でも問題なく取り組めるでしょう。
ですから、灼けました笹川真生

現代的なハイパーポップとも共振するキャッチーさと独特のねじれたサウンド、内省的なリリックとナイーブな歌声がリスナーの心に強烈な印象を残す楽曲です。
奇才とも称される個性派シンガーソングライター、笹川真生さんが2025年4月にリリースしたアルバム『STRANGE POP』のタイトル名を体現するようなこちらの『ですから、灼けました』は、アルバムリリース前の先行曲として同年3月に公開されました。
エフェクト加工された歌声とエレクトロビートは、一般的なJ-POPとは違ったアプローチで慣れてない人にとっては取っつきづらいと感じるかもしれませんが、ボカロに慣れている方であればおそらくなじみやすい曲で、メロディ自体はポップで実は歌いやすいため、曲の展開さえ覚えてしまえばカラオケでも十分歌いこなせますよ。
女々しくてゴールデンボンバー

日本のロック史上最大の盲点と言っても過言ではない「楽器を持たないビジュアル系」として人気と話題性を勝ち得た4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
いい意味で古さを感じるメロディと、メンバー全員で踊るダンスがクセになる、ゴールデンボンバーの代名詞とも言えるナンバーですよね。
メロディ自体は全体的にシンプルで歌いやすい楽曲ですが、サビなどで高いキーが登場するためカラオケでは自分のキーに合った設定で歌いましょう。
また、友達同士で行けばきっとみんなで踊りながら歌うので、多少音程が不安定でも盛り上がれる楽曲です。
ベルガモット友成空

若者から絶大な人気を集めるシンガーソングライター、友成空さん。
低音でありながらもどこか幼さを持った声質が特徴で、ダウナーな音楽性からこれまでに多くのヒットナンバーを生み出してきました。
そんな友成空さんの楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ベルガモット』。
グルーヴを主体としたスタイリッシュなボーカルラインということもあってか、音域はなかなかに狭く設定されています。
声域によっては、オクターブ上でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。






