歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
カラオケに行くとき、「何を歌えばいいんだろう?」と選曲に迷ってしまうことはありませんか?
歌うことに慣れていなかったり、久しぶりにマイクを握るという方にとっては、自分に合った曲を見つけるのはなかなか難しいですよね。
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい楽曲をたっぷりとご紹介します!
メロディーがシンプルだったり、音域が無理なく歌えたり、それぞれの曲の魅力とともにお届けしますので、ぜひあなたの好みに合わせて選んでみてくださいね!
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歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(131〜140)
全部だきしめてKinKi Kids

『LOVE LOVE あいしてる』また『新堂本兄弟』を観ていた方ならとくになじみ深いんじゃないでしょうか。
1998年にシングルリリースされたこちら『全部だきしめて』ですが、もともとは吉田拓郎さんの作品で、KinKi Kidsが歌ったものはカバー版にあたります。
ゆったりめなテンポとアコースティックギターの音色が鳴り響く温かい曲調、そしてやわらかい歌声がとても心地いいんですよね。
非常に歌いやすい音域で作られているので、ハイトーンに自信のない男性の方はぜひ押さえておいてください。
昨日の歌WANIMA

一般的にWANIMAの楽曲はハイテンションでキーが高い、と思われがちですよね。
難易度は高そうだけれども盛り上がるのでチャレンジしたい、という方にオススメなのが『昨日の歌』。
ファーストミニアルバム『Can Not Behaved!!』に収録されているこの曲は構成がとてもシンプルでボーカルの範囲も広くないため高音が苦手な方でも挑戦しやすいです。
そしてなんと言ってもこの曲の特徴は短いこと、イントロを含めても1分もないのです。
勢いでかっこよく歌ってみてください!
君とゲレンデSHISHAMO

キュートなボイスとストレートなギターサウンドが魅力のSHISHAMO。
彼女らが2015年にリリースした『君とゲレンデ』は、カラオケが苦手な方も歌えるロックナンバーです。
女の子の淡い恋を描いた歌詞が魅力です。
ボーカルの宮崎朝子さんのように気持ちをこめて歌えば、楽曲の持つ雰囲気を演出出来ます。
スピード感がありキャッチーなメロディが、歌いやすくてカラオケを楽しめますよ。
3ピースバンドならではのシンプルなロックが胸を打つ曲です。
White LoveSPEED

「スピード感のある曲は歌いづらい」という方にオススメなのは『White Love』です。
沖縄県出身のダンス&ボーカルグループ・SPEEDが1997年にリリースしており、資生堂『ティセラエンジェルドロップ』のCMソングに起用されました。
ハイトーンボイスが特徴の曲なので、女性の方や地声が高い方はチャレンジしてみてください。
サビのメロディはシンプルな音の構成なので、ゆっくりと一音ずつ発声することを意識すれば上手に歌えますよ!
春よ、来い松任谷由実

NHK連続テレビ小説『春よ来い』の主題歌にも起用された、松任谷由実さんを代表する曲の一つです。
音楽や国語の教科書にも掲載されたこともあり、合唱曲や詩としても有名ですね。
あたたかい春を待ち望んでいる様子、時代がいい方向へと向かっていくことを願う様子など、さまざまな読み取り方ができます。
ゆったりとしたテンポで歌うだけなら難しくない曲ですが、曲の世界観を表現するにはコツが必要となるでしょう。
今宵の月のようにエレファントカシマシ

1997年にリリースされたこちらの曲は、ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌としてドラマの内容をふまえてつくられました。
この曲によってエレファントカシマシは広く知られることになりました。
2018年からは、JR東日本、赤羽駅の発車メロディとしても使われており、たくさんの人に親しまれています。
宮本浩次さんのちょっとぶっきらぼうな歌い方が逆にかっこよく、カラオケで歌ってみたくなった人も多いのではないでしょうか。
女々しくてゴールデンボンバー

日本のロック史上最大の盲点と言っても過言ではない「楽器を持たないビジュアル系」として人気と話題性を勝ち得た4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
いい意味で古さを感じるメロディと、メンバー全員で踊るダンスがクセになる、ゴールデンボンバーの代名詞とも言えるナンバーですよね。
メロディ自体は全体的にシンプルで歌いやすい楽曲ですが、サビなどで高いキーが登場するためカラオケでは自分のキーに合った設定で歌いましょう。
また、友達同士で行けばきっとみんなで踊りながら歌うので、多少音程が不安定でも盛り上がれる楽曲です。






