歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
カラオケに行くとき、「何を歌えばいいんだろう?」と選曲に迷ってしまうことはありませんか?
歌うことに慣れていなかったり、久しぶりにマイクを握るという方にとっては、自分に合った曲を見つけるのはなかなか難しいですよね。
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい楽曲をたっぷりとご紹介します!
メロディーがシンプルだったり、音域が無理なく歌えたり、それぞれの曲の魅力とともにお届けしますので、ぜひあなたの好みに合わせて選んでみてくださいね!
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歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(121〜130)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

勢いがあれば、歌唱力はそれほど要求されなさそうなこと、歌詞が覚えやすいことなどがおススメポイントなこちらの曲は1987年にTHE BLUE HEARTSがメジャーデビューがシングルとして発売したもの。
サビの歌詞を連呼する部分などは、みんなで盛り上がれそうですよね。
こちらの曲はカラオケだけでなく、ほかのアーティストにもよく取り上げられ、カバーバージョンが数多く存在するほか、CMや映画でも使われている名曲です。
島唄THE BOOM

1992年アルバム『思春期』に収録され、1993年にシングルカットされました。
THE BOOM最大のヒット曲で、沖縄音階をベースにしたメロディが印象的なナンバーです。
150万枚以上を売り上げ、紅白歌合戦でも披露されるなど、知名度がばつぐんに高いので、カラオケアンセムソングとして大合唱になる一曲です。
歌が苦手な人でも場をしらけさせない、つまったときは誰かが助け舟を出してくれるお助けソングなので、どうしても一曲歌わなくてはいけない時にはぜひどうぞ。
bleeding love平手友梨奈

欅坂46のセンターとして注目を集めた後、ソロのアーティストとしても活躍している女性シンガー、平手友梨奈さん。
アイドル時代でもクールなイメージでしたが、ソロになってからはよりクールな楽曲をリリースしていますよね。
そんな彼女ん新曲が、こちらの『bleeding love』。
キレのある電子的な楽曲ですが、ボーカルライン自体は非常に落ち着いているので、誰でも簡単に歌えます。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Bunny GirlAKASAKI

女性が100点を狙う上で、必ずしも同じ女性の楽曲を歌う必要はありません。
そこでオススメしたいのが、こちらの『Bunny Girl』。
言わずと知れたAKASAKIさんの名曲ですね。
軽やかなメロディが印象的な本作ですが、意外にも音域が狭い作品で、その狭さは邦楽でもトップクラスをほこります。
ボーカルラインも起伏の少ないゆるやかなものなので、キーさえ合わせれば100点を簡単に狙えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲(131〜140)
とくべチュ、して=LOVE

指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
最近の主流であるK-POP調の音楽性ではなく、昔ながらのアイドルソングを得意としているグループですね。
そんな彼女たちの新曲が、こちらの『とくべチュ、して』。
ポップな印象にまとまった楽曲ですが、意外にも音域は広くはなく、ボーカルラインも音程の上下がゆるやかなので、十分に100点を狙える楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
怪物たちよSaucy Dog

J-POPの要素をたっぷりと含んだキャッチーな音楽性が印象的なスリーピースロックバンド、Saucy Dog。
ロックバンドとして知られている彼らですが、ロックなのは楽器の編成や演奏方法だけで、ボーカルに関してはオーソドックスなJ-POPにまとめられています。
そのため、素人や歌が苦手な方でも歌いやすい作品が多く、なかでもこちらの『怪物たちよ』は、裏声やフェイクといった難しい要素が少ない作品です。
本家のように声を張らずに歌えば、歌唱力が低くてもごまかしが効くので、ぜひ意識してみてください。
片想いSUPER BEAVER

オーソドックスなJ-POPやロックで人気を集めるバンド、SUPER BEAVER。
最近、邦ロックシーンで注目されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
こちらの『片想い』は、感情的なボーカルが印象的なバラードです。
感情的なボーカルといっても、意外にもボーカルラインの起伏は少なく、歌い心地自体はあっさりしています。
ただし、ビブラートが必須の楽曲なので、キーは変えずとも基礎的なスキルは必要です。






