「け」から始まるタイトルの曲
「け」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみても意外に見つけるのが難しい印象がしましたが、テッパンの人気曲や王道ソング、隠れた名曲も見つかりました。
この記事では、そんな「け」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「け」で始まる曲って何があるかな?と気になったときや、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「け」から始まるタイトルの曲
化身の獣Do As Infinity

「け」から始まるタイトルの曲(91〜100)
啓示の書Dogma, Junkman

ハードコアな名詞を据え置いて行くスタイルが斬新なJunkmanとDogmaの楽曲です。
自らが強くなったような錯覚を起こすことのできる世界観と肉体の血液的な内容がトレーニングのシーンでもマッチし、陶酔しながら鍛錬できます。
Que Sera, SeraDoris Day

明るくてほのかな優しいメロディーの「ケ・セラ・セラ」は、社交ダンスのワルツ定番曲としても有名な曲です。
この曲は、アルフレッド・ヒッチコック監督のアメリカ映画「知りすぎていた男」の主題歌で、ドリス・デイが歌って大ヒットした名曲です。
「け」から始まるタイトルの曲(101〜110)
繋がりSUNSETDragon Ash

日本のミクスチャーロックの草分け的なバンド、Dragon Ash。
彼らの『繋がりSUNSET』は切ないメロディーが涙を誘うんですよ。
ボーカルギターのKjさんのしゃがれた声はまっすぐ胸に届きます。
そのボーカルを支えるアコースティックギターの美しい音色や、グルーブ感のあるベースやドラムもこの曲の聴きどころ。
Dragon Ashは他にも『Life goes on』『FANTASISTA』などの応援ソングがあるのでぜひ聴いてみてくださいね!
仮病Emily(ザ・コインロッカーズ)

Emilyさんは秋元康さんプロデュースの女性バンド、ザ・コインロッカーズのアコースティックギター担当としてデビューした女性アーティスト。
イタリア人の父と日本人の母を持つハーフです。
端正な顔立ちと中性的な雰囲気でデビューとともにネット上で話題に。
ギターテクニックだけでなく、5カ国語を操る語学の堪能さでも注目されました。
『仮病』などをヒットさせたバンドは2021年12月に解散しており、2022年以降の活動は公表されていません。
今後のソロや他のバンドでのデビューも期待したいところですね。