「け」から始まるタイトルの曲
「け」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみても意外に見つけるのが難しい印象がしましたが、テッパンの人気曲や王道ソング、隠れた名曲も見つかりました。
この記事では、そんな「け」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「け」で始まる曲って何があるかな?と気になったときや、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
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「け」から始まるタイトルの曲(141〜150)
ケムニマクとあ

ジャジーでクール、大人っぽい羽累曲です。
ボカロP『ツギハギスタッカート』『アイディスマイル』など数々のヒット作を生んできたボカロP、とあさんによる作品で、2023年6月にリリースされました。
ピアノフレーズ、メロディーラインが跳ねているからか、体が勝手にリズムを取ってしまう仕上がり。
ヒップホップの要素もあって、聴いているうち自分で歌いたくなってきます。
こちらを子供扱いするような歌詞の世界観も特徴の一つ。
オシャレでかっこいいボカロ曲をぜひあなたのプレイリストに!
ケルベロスど~ぱみん

ダンサンブルなリズムをベースにした、中毒性の高いボカロ曲です。
ど~ぱみんさんによる『ケルベロス』は2024年6月にMV公開。
もともとは2023年11月にリリースされたコンピレーションアルバム『FinGErtip Amusement』への収録曲でした。
退廃的な歌詞とクールなメロディーラインがかっこいい!
曲を彩るジャジーなピアノフレーズも聴きどころで、作品全体に奥行き、余韻を付与しています。
音量は上げめでどうぞ!
今日も風が吹くにこいち

兵庫県神戸市が生んだ男性デュオといえば、にこいちのお二人です。
アコースティックなサウンドが魅力で、男女を問わず、幅広い人気を集めています。
この「今日も風が吹く」もとても優しい曲です。
疲れたときなどに聴くと良いかと思います。
けっこう毛だらけ猫灰だらけねこね、こねこね。

2010年結成のロックバンド、ねこね、こねこね。
の楽曲です。
2016年リリースのEP「ねこの気まぐれ」に収録されています。
ふわふわと宙に浮かぶような感覚になる、不思議な曲ですね。
バンド名から曲のタイトルから、とにかく猫づくしの彼ららしい1曲です。
煙まきちゃんぐ

女性シンガーソングライターのまきちゃんぐさんは総社市出身です。
学生時代はトランペットやバンド活動をおこない、2005年の解散後にソロ活動をスタート、2008年にシングル『ハニー/ちぐさ』でメジャーデビューしました。
2013年には自身のレーベルである「little dude」を立ち上げ、近年はSNSやファンクラブでのラジオ配信などを積極的におこなっています。
インパクトのあるアーティスト名はライブハウスの店長に「makichang」と書かれたことが由来だそうですよ。
同じ事務所のミュージシャン、中島みゆきさんを思い起こさせると言われている、力強い楽曲の世界観や奥底に訴えかけてくるような歌声にグッと考えさせられます。
研究-ジュウサンガツ放浪記また切ない世界を生きる

他にはない世界観が描かれている『研究-ジュウサンガツ放浪記』。
こちらは、また切ない世界を生きるさんが発表した楽曲です。
まず注目したいのはテクノミュージック調のダンスナブルなサウンドです。
それに合わせ、摩訶不思議な歌詞が展開されていますよ。
それから、パッと聴いただけではわからないかもしれないのですが、実は歌詞にはある秘密が隠されているんです。
詳しくは、本作のニコニコ動画ページの概要欄をチェックしてみましょう。
「け」から始まるタイトルの曲(151〜160)
健太郎のお姉ちゃんゆず

姉、というテーマからは少し外れてしまいますが、友だちのお姉ちゃんに恋をしてしまう、という内容の楽曲です。
日本を代表するフォークデュオ、ゆずが2009年にリリースしたシングル『いちご』のカップリング曲です。