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「け」から始まるタイトルの曲

「け」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみても意外に見つけるのが難しい印象がしましたが、テッパンの人気曲や王道ソング、隠れた名曲も見つかりました。

この記事では、そんな「け」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「け」で始まる曲って何があるかな?と気になったときや、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「け」から始まるタイトルの曲(101〜110)

ケタタマ feat. Mori CalliopeKERENMI

KERENMI – ケタタマ / KETATAMA feat. Mori Calliope (Official Music Video)
ケタタマ feat. Mori CalliopeKERENMI

音楽プロデューサーとして数々の有名アーティストを手掛けてきた蔦谷好位置さんによる音楽プロジェクト、KERENMI。

2023年11月15日リリースの楽曲『ケタタマ feat. Mori Calliope』は、バーチャルYouTuberのMori Calliopeさんを迎えたヒステリックなナンバーです。

サーフロックにラップを融合させたアンサンブルは、思わず口ずさみたくなるコーラスも相まって強烈なインパクトを生み出していますよね。

サビの疾走感がテンションを上げてくれる、モダンなポップチューンです。

「け」から始まるタイトルの曲(111〜120)

ケモノのワルツKoKo

【ボカロで覚える英単語 | 大学受験】ケモノのワルツ(英語ver)【GUMI English】
ケモノのワルツKoKo

歌う英単語シリーズの1曲です。

初めに日本語バージョンでストーリーを把握してから英語バージョンをくり返し聴くと覚えやすいはずです。

英単語が105語登場する、国立大学やTOEICで500点以上目指す人向け。

動画は英語バージョンを貼り付けておきました、日本語バージョンは動画主のチャンネルから視聴できます。

決戦前夜LUNKHEAD

LUNKHEAD「決戦前夜」(ショートver.)
決戦前夜LUNKHEAD

元メンバーを含む、オリジナルメンバーが全て愛媛中央市、新居浜市出身のロックバンド・ランクヘッド。

彼らの王道なギターロックチューンを聴いてロックバンドのファンになった人も多いはず。

たくさんのバンドに影響をあたえ、今でも第一線で活躍をしています。

自身のイベントで「みかん」をモチーフにしたように、愛媛愛あふれる愛媛が誇るロックバンドです。

KatieMONICA URANGLASS

MONICA URANGLASS – Katie (OFFICIAL)
KatieMONICA URANGLASS

2008年より活動を開始。

80’sダンスミュージックやNEW WAVEに影響を受けたロックは大注目を浴びています。

この「Katie」はイントロから踊りたくなる要素がたっぷりのエレクトロな一曲。

聴いたら癖になることまちがいなし!

Cake And SodomyMarilyn Manson

Cake And Sodomy – Marilyn Manson [Lyrics]
Cake And SodomyMarilyn Manson

世界がどのようにステレオタイプで満たされているかについて歌われているトラック。

Marilyn Mansonが15歳の時に初めて書いたトラックです。

1994年にリリースされたデビュー・アルバム「Portrait of an American Family」に収録されています。

KEMURIMondo Grosso

MONDO GROSSO / KEMURI (Retune) [Vocal : RHYME]
KEMURIMondo Grosso

クラブDJとしても活躍する大沢伸一が率いる、バンド、MONDO GROSSO。

R&Bやアシッドジャズ、ヒップホップなど幅広いジャンルへアプローチしています。

この曲はかなりコンテンポラリーな雰囲気です。

ハウスミュージックに近い雰囲気でしょうか?

2000年以降のフランスで流行したポストエレクトロ勢アーティストの作るテクノトラックにも似たような雰囲気を感じます。

そんなMONDO GROSSOは一時期活動を休止していましたが、2017年に活動を再開しました。

ケモノミチMr.Children

Mr.Children「ケモノミチ」MUSIC VIDEO
ケモノミチMr.Children

2023年9月にリリースされた本作は、Mr.Childrenの30周年という節目に制作された意欲作です。

現代社会を生きる人々の複雑な心情が描かれた歌詞が、日々何となく息苦しさを感じている多くのリスナーの心をとらえています。

アルバム『miss you』に収録された本作は、メンバー4人だけで制作されたミスチルらしさの詰まった楽曲の一つ。

全38公演に及ぶ全国ホールツアーも発表され、ファンからも支持を得ています。

Mr.Childrenの音楽性の深化を感じたい方や、現代社会の生きづらさに共感をおぼえる方にぜひ聴いてほしい1曲です。