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【運動会の親子競技】保育園・幼稚園におすすめのアイデア

幼稚園や保育園での運動会の親子競技は、親子が一緒に楽しめて盛り上がりますよね!

そこでこちらでは、運動会の親子競技のアイデアをご紹介します。

定番のかけっこや玉入れ、障害物コースからおもしろい競技までいろいろそろっています。

保護者が夢中になる姿を子供たちが見られるのもステキですね。

場所や人数に応じてアレンジも自在なので、ぜひ参考にして先生方で楽しいアイデアを出し合ってください。

子供たちの笑顔を思い浮かべながら準備をして楽しい運動会にしてくださいね!

【運動会の親子競技】保育園・幼稚園におすすめのアイデア(21〜40)

勇者の大冒険

ともべ幼稚園 運動会説明動画「6.勇者の大冒険」
勇者の大冒険

子供たちがワクワクしながら参加すること、間違いなし!

勇者の大冒険のアイデアをご紹介します。

この競技は、保護者の方と子供が協力しながらマットや平均台などのアクティビティを乗り越えて、大きな怪物を倒した後にゴールするというルールです。

バトンには、王冠やマントを使用すると雰囲気が演出できるのでオススメですよ!

会場の大きさによって、アクティビティの数を増やしたりアレンジしながら、運動会に取り入れてみてくださいね。

カゴ引きリレー

親子カゴ引きリレー #保育 #幼稚園 #保育園 #保育士 #運動会
カゴ引きリレー

保護者競技にオススメのかご引きリレーは、園の定番にもなっている運動会競技の一つですよね。

特にまだ走ることが難しい乳児さんも、箱に入って保護者の方に引っ張ってもらうことで、まるで自分が走っているような爽快感を味わえますよね。

コーンを目指し、折り返して戻ってくるシンプルなルールでも、なかなか体力を使うので、お子さんは走っているような爽快感を、保護者の方は長距離を走ったような疲労感を感じるかも!

とっても楽しい競技なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

牛乳パックサーキット

@kazenomori.piconursery

とっても簡単!作り方はコメント欄へ! #保育園#手作りおもちゃ#仕切り#ライフハック#育児#保育士#室内遊び#牛乳パック#Picoナーサリ

♬ しゅわしゅわハニーレモン350ml – しゃろう

身近な素材でつくる!

牛乳パックを活用したサーキットのアイデアをご紹介しますね。

準備するものは牛乳パック、テープです。

牛乳パックをカットしたあと、じゃばら折りでつなげましょう。

コースの仕切りにも使用できますが、牛乳パックの中にオーガンジー素材の布やカラーボールを入れて競技の中に組み込んでもおもしろいですね!

アレルギーのある子供の場合はジュースやお茶などの紙パックでつくると安心ですよ。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

お馬さんごっこ

お馬さんごっこ&風船遊び
お馬さんごっこ

オリンピックの馬術を運動会の親子競技に取り入れるのは難しそうに見えますが、保護者の方が四つんばいになって馬役に、お子さんは背中にまたがって進むと、これだけで立派な馬術の競技に変身です!

途中にさまざまな障がい物を取り入れることで、難易度を変えることができますよ。

外で行う時はマットの上で行うと、安全面の強化や保護者の方の膝の負担も軽減されそうですね。

馬のお面をかぶったり、お子さんはヘルメットをかぶって参加することで、よりリアルで安全に進めることができそうです。

キッキングスナイパー

VS嵐のキッキングスナイパーをやってみた②
キッキングスナイパー

オリンピック競技の一つであるサッカーに見立てた、キッキングスナイパーを競技に取り入れてみませんか?

こちらは対象物めがけてボールを蹴り、たくさん倒したら勝ちという内容です。

蹴るボールは年齢に合わせてやわらかい素材の物を使用したり、対象物も人気のキャラクターにするとおもしろそうですね。

乳児さんは倒れやすいように対象物をあえて不安定に置く工夫をしたり、幼児さんは対象物が動くように仕掛けをしても盛り上がりそうです!

親子で協力してチャレンジしてくださいね。

バスケットボール玉入れ

バスケットボールに挑戦する2歳児#Shorts
バスケットボール玉入れ

運動会といえば、玉入れですよね。

玉入れは年齢問わず楽しめる、昔からある競技の一つですが、こちらをオリンピック競技のバスケットボールに見立てて取り入れてみましょう!

2歳児さんだと本物のバスケットゴールや、背の高い球入れのゴールは届かないと思います。

そこで保護者の方の出番です!

お子さんを抱っこしてゴールまで持ち上げてシュートしたり、肩車をした状態でシュートをしても楽しそう!

もちろんお子さんのに合わせたゴールの高さも盛り上がると思うので、ぜひクラスカラーに合わせてアレンジしてみてくださいね。