【運動会の親子競技】保育園・幼稚園におすすめのアイデア
幼稚園や保育園での運動会の親子競技は、親子が一緒に楽しめて盛り上がりますよね!
そこでこちらでは、運動会の親子競技のアイデアをご紹介します。
定番のかけっこや玉入れ、障害物コースからおもしろい競技までいろいろそろっています。
保護者が夢中になる姿を子供たちが見られるのもステキですね。
場所や人数に応じてアレンジも自在なので、ぜひ参考にして先生方で楽しいアイデアを出し合ってください。
子供たちの笑顔を思い浮かべながら準備をして楽しい運動会にしてくださいね!
【運動会の親子競技】保育園・幼稚園におすすめのアイデア(41〜50)
水の競技にぴったり

浮き輪を使ったおもしろい水泳競技をご紹介します。
お子さんは水泳キャップをかぶり、浮き輪に体を通した状態で待機してくださいね。
スタートの合図で走り、すずらんテープの海を潜りましょう!
潜った先にお魚が待っているので、浮き輪を置いてお魚を釣ってくださいね。
一匹釣れたお魚を持って走ってゴール!
保護者競技にする時は、お子さんを抱えてお子さんは泳ぐマネをしながら進んだり、お魚釣りでは保護者用は小さいお魚にすることで、難易度が上がって盛り上がるのではないでしょうか。
風船バスケットボール
@riku_mama_kids16219 当たってもいたくない 風船バスケット! 1歳じゃなくて お座りの子からでもできるかな?🤭 高さをかえれる!っていいよね! 遊んでみてねー♡ #おうち遊びのアイデア
♬ ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ Wake Me Up Before You Go Go – Q;indivi starring Rin Oikawa
かたいボールが苦手な子供もチャレンジできそう!
風船バスケットボールのアイデアをご紹介します。
バスケットボールとは、長方形のコートの中でボールを使い、リングにボールを入れ得点を競う球技ですよね。
テレビなどでゲームを見たことがあるという方も多いのでは。
今回は風船とビニールテープでボールを作り、保護者の方とシュート対決してみましょう。
リングはくり抜いた段ボールを活用すると良いですね。
リングの高さを調整することで、飽きずに取り組めそうですよ!
ゴルフあそびでナイスショット

新聞紙とトイレットペーパーの芯で作りましょう!
ゴルフあそびでナイスショットのアイデアをご紹介します。
ゴルフといえば自然の中で行うスポーツでクラブやボールを使って行う競技ですよね。
今回は、新聞紙とトイレットペーパーの芯を活用して、保護者の方と一緒にゴルフを楽しめるアイデアですよ!
子供と一緒に目標に向かって取り組むことで、絆もさらに深まり素晴らしい時間を過ごせるのではないでしょうか?
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
遊べるアーチェリー

よく飛ぶ弓矢を作りましょう!
遊べるアーチェリーのアイデアをご紹介します。
アーチェリーといえば、弓と矢を用いて的を射るスポーツですよね。
今回はプラスティックフォーク、ストロー、輪ゴムを活用して、作る工程から楽しみながら参加するのはいかがでしょうか。
紙コップを重ねて的を作ったり、紙に絵を描いて的を作るのも良いでしょう。
保護者の方と一緒にタイミングや投げ方を工夫して遊んでみてくださいね。
コミュニケーションをとる大切な時間となりそうです。
ミニトライアスロン

トライアスロンに見立てた親子競技をご紹介します。
こちらは親子競技で、はじめにうさぎに変身して、ジャンプをしながら元気よくスタート!
そして目の前の大きな箱をジャンプして、すずらんテープのトンネルをくぐりましょう!
くぐった後は保護者の方がお子さんをおんぶして、景品のメダルをとったらゴールです!
子供たちの興味や関心に合わせて、ゴールするまでの種目は自由にアレンジしてくださいね。
幼児さんなら一人でチャレンジするのもオススメです。
ひっつきもっつき

小さいお子さん向きにオススメな競技がこちらのひっつきもっつきです。
司会者が言った体の部分を親子でくっつける遊びです。
スキンシップがはかれますし、体の部分の名前も覚えられますから、一石二鳥の競技と言えますよね。
ひっつけ方も、わざとぎゅっとひっつけてみたり、かるくひっつけてみたり、おそるおそるくっつけてみたり、いろいろな方法を試すと感覚的にも刺激があるものになるでしょう。
楽しいのでぜひ取り入れてみてくださいね。
お餅の衣装を着た子供たちと楽しむと楽しいかも?
キッキングスナイパー

オリンピック競技の一つであるサッカーに見立てた、キッキングスナイパーを競技に取り入れてみませんか?
こちらは対象物めがけてボールを蹴り、たくさん倒したら勝ちという内容です。
蹴るボールは年齢に合わせてやわらかい素材の物を使用したり、対象物も人気のキャラクターにするとおもしろそうですね。
乳児さんは倒れやすいように対象物をあえて不安定に置く工夫をしたり、幼児さんは対象物が動くように仕掛けをしても盛り上がりそうです!
親子で協力してチャレンジしてくださいね。