【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年10月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(41〜50)
かくれんば(Korean Ver.)PLAVE

2023年にデビューしたバーチャルアイドルグループ、PLAVEが2025年9月にリリースしたポップロックナンバー。
同年7月に日本で発売されオリコン週間シングルランキング1位を記録したシングルの韓国語バージョンですね。
過ぎ去った時間と現在の心の距離感を「かくれんぼ」になぞらえ、青春の輝きと切なさがノスタルジックなサウンドに乗せてつづられています。
メンバー自らが制作に関わるバンドサウンドは、リアルのグループさながらに情感があふれていて非常にエモーショナルです。
ミニアルバム『Caligo Pt.1』でも見せた彼らの音楽性が、本作でも存分に発揮されています。
夏の終わりのような哀愁を感じたいときにぜひ。
K-POP新曲リリース(51〜60)
DIFFERENTLE SSERAFIM

日本4thシングルの表題曲として2025年6月に公開されました。
明るくグルーヴィーなベースに、ファンキーなリズムが心地いいディスコファンクです。
これまで見せてきたクールで力強いスタイルとは一味違う、軽やかなサウンドに新たな魅力を感じられますね。
「誰かと違っていい」と歌うリリックは、まさにLE SSERAFIMらしい強い芯を持ったメッセージ。
メンバーみなさんの晴れやかな歌声が、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。
ENEMYTwice

これまでの明るいイメージから一歩踏み込み、内なる葛藤を力強く描き出したTWICEの挑戦的なナンバーです。
J-POPを軸にロック要素も感じさせるエモーショナルなサウンドが印象的ですね。
完璧を求められる中で生まれる不安や苦悩といった、彼女たちの等身大の感情が表現されていて、その真摯な姿がステキです。
この楽曲は、2025年8月リリースのアルバム『ENEMY』からの先行公開曲。
アルバムにはファミリーマートのCMソングとして起用された『The Wish』も収録されています。
メンバーのジヒョさんがビジュアルディレクションを手がけた世界観にも注目ですよ!
何かと戦っているときに聴くと、きっと勇気をもらえるはず!
Dream BusDAY6

メンバー全員が作詞作曲をこなす実力派バンド、DAY6によるナンバー。
デビュー10周年を記念した2025年9月リリースのアルバム『The DECADE』に収録された1曲です。
慌ただしい日常をバスでの移動に、そして夢を目的地に見立て、決して希望を手放さないという決意が描かれています。
疾走感あふれるポップパンクのバンドサウンドとエネルギッシュな歌声が心地よく、聴いているだけで前向きな気持ちになりますね。
本曲は、グループにとって約6年ぶりとなるフルアルバムのリード曲のひとつ。
彼らの歩みと未来への覚悟が込められているようで胸が熱くなります。
新しい一歩を踏み出す時の応援歌として聴いていただきたいです。
HollowStray Kids

日本デビュー5周年という節目に放たれた、Stray Kids初の全曲日本語オリジナルとなったミニアルバムのタイトル曲です。
英語の「空虚」と韓国語の「独り」を掛けたタイトルが秀逸で、成功の裏にある孤独を歌った歌詞が胸に深く染み渡ります。
哀愁漂うピアノの旋律から一転、さく裂する強烈なシンセサウンドはまさにスキズならでは。
J-POP的な親しみやすさと彼ら特有のエッジの効いたサウンドが見事に融合していますよね。
華やかさの裏側にある虚しさを描くその表現力に、アーティストとしての新たな深みを感じずにはいられません。
MVのメタファーも素晴らしく、物語性も堪能できる名曲です。
Think Too Much (feat. DAMINI)Jang Wooyoung

人気グループ2PMのメインダンサーとしても活躍するウヨンさんが、2025年9月にリリースしたダンスポップチューン。
約7年ぶりとなる韓国ソロ復帰作で、ミニアルバム『I’m into』のタイトル曲です。
ウヨンさんご自身が作詞作曲を手がけています。
考えすぎて一歩を踏み出せない自分に対し「時間がない、早く動け」と活を入れるような、自己鼓舞のメッセージが込められた楽曲です。
軽快なビートと躍動感あふれるサウンドが、迷いを吹き飛ばしてくれますね。
フィーチャリングで参加したダミニさんとのパートの対比が、本作をさらに魅力的にしています。
何かを始める前に考え込んでしまうときに聴くと、きっと勇気をもらえることでしょう。
Girls Will Be GirlsITZY

自己肯定のメッセージを届け続けるガールズグループ、ITZY。
本作は2025年6月リリースの記念すべき10枚目のEP『Girls Will Be Girls』のタイトル曲です。
エレクトロポップを基調にした力強いビートと、女性の連帯や自信を歌うテーマが融合したITZYらしい作風ですね。
本曲のトレーラーではJ.Y. Parkさんがカメオ出演し、彼女たちのエネルギーを再点火させる演出もインパクトたっぷり。
これまで貫いてきた「自分を信じる」というメッセージが、より成熟した形で表現されているところがステキです。
自信を持って前に進みたいときに、きっと力をくれるはず!





