【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年9月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
- K-POP人気ランキング【2025】
- K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
- 【2025】今年流行ったK-POPの人気曲まとめ
- 韓国のTikTokで人気の曲&K-POPや流行りの曲
- TikTokでよく聞く韓国曲。流行りのK-POP
- 本日のオススメ!KPOPソング
- 【2025】かっこいい!思わず踊りたくなるK-POPのダンス曲
- 【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- 【韓国のかわいい曲】TikTokでも使われているK-POP
- YouTubeショートを彩るK-POP・韓国の人気曲
- Aileeの人気曲ランキング【2025】
- 韓国の流行りの歌。ヒットソングまとめ
K-POP新曲リリース(41〜50)
StylishNEW!THE BOYZ

自分だけのスタイルを貫く、そんな強さと洗練されたムードが魅力の曲です。
「パフォーマンス職人」とも称されるTHE BOYZが2025年7月に発表したミニアルバム『a;effect』のタイトルを飾るナンバー。
本作は、自由で正直なあり方をためらうことなく表現する、自信に満ちたテーマが込められています。
Trap色の強いビートに、独特なシンセサウンドが混ざり合うトラックがなんとも個性的ですね。
話すように歌うラップ調のパートが心地よく、彼らならではのユニークな世界観に引き込まれます。
新しい体制で臨んだ作品でありながら、音楽番組で1位に輝いたというエピソードも彼らの実力を物語っています。
気分を上げてくれるBGMをお探しの方に気に入っていただけることでしょう!
K-POP新曲リリース(51〜60)
Being a good girl hurtsNEW!YENA

「いい子でいるのはもう疲れた」という、切ない心の叫びを代弁してくれるような1曲です。
IZ*ONEのメンバーとしても活躍したソロアーティスト、イェナさんが約10ヶ月ぶりとなる2025年7月にリリースした、ミニアルバム『Blooming Wings』の表題曲です。
本作は、相手を思う優しさがかえって自分を傷つけてしまう恋愛のはかなさを歌っています。
華やかなストリングスが彩るドラマティックなサウンドは、まるで真夏の花火のよう。
ロッカーな雰囲気とポップな音色が融合したイェナさんならではの表現がステキです。
MVには俳優のイ・ドヒョンさんが出演している点も見どころ。
優しさが報われず、少しセンチメンタルな気分の夜に寄り添ってくれるナンバーです。
Snowy SummerClose Your Eyes

JTBCのオーディション番組『プロジェクト7』から生まれた7人組、CLOSE YOUR EYESによる、爽やかさの中に切なさが溶け込んだ1曲です。
真夏に降る雪という、あり得ないはずの情景を思わせるサウンドがとても印象的。
きらめくようなダンスポップでありながら、どこか物憂げな雰囲気が漂います。
楽しい夏の思い出の中でふと感じる寂しさや、甘くもほろ苦い恋心を歌っているのかもしれませんね。
本作は2025年7月に公開されたミニアルバム『Snowy Summer』の表題作で、『ミュージックバンク』などの音楽番組において複数回1位を獲得する快挙も達成しています。
夏のドライブや少しセンチメンタルになりたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
HUNTERNEW!KEY

SHINeeのメンバーで個性豊かな魅力を放つキーさん。
ソロアーティストとしても、その独創的な世界観でいつも私たちを驚かせてくれますよね。
本作は、2025年8月にリリースされた3枚目のスタジオアルバム『HUNTER』のタイトル曲です。
自信と情熱を胸に、まるで獲物を追いかけるように突き進む姿が目に浮かぶよう。
きらびやかなシンセサウンドと、往年のスターを思わせるファンキーなリズムが融合した曲調は、まさに演劇的でゴージャス。
ネオンが輝くジャングルを駆け抜けるようなスリルと高揚感を味わえます。
気分を上げて一日を始めたい時に聴けば、最高のスタートが切れそうですね!
Feel the VibeNEW!Queenz Eye

パフォーマンス主導のコンセプトと洗練されたステージングが魅力のQueenz Eye。
2025年のメンバー再編を経て“シーズン2”を始動させた彼女たちが、同年8月に公開したミニアルバム『PRISM EP.01』のタイトル曲です。
レトロなシンセと弾むようなグルーヴが心地よいシンセファンクで、清涼感あふれるサウンドがステキですね!
本作は、一度は心の奥にしまった夢をもう一度取り出し、迷いを蹴って新しい一歩を踏み出すという、グループ自身の物語とも重なる希望のメッセージがこめられているのですね。
新しい挑戦を始める時や、気分を上げてくれる夏の1曲を探している時にぴったり。
再出発を飾る彼女たちの輝かしいバイブスを感じてみてください。
STEP IT UPNEW!IDID

サバイバル番組『Debut’s Plan』を経て、2025年9月にデビューを控えるボーイズグループ。
彼らのプレデビュー曲として2025年7月に公開された作品です。
「限界を超えて次の段階へ」といった力強いメッセージが響きます。
プロデューサーにデム・ジョインツさんを迎え、洗練されたヒップホップを基調としつつも、ジャズ風の音色が意外な彩りを加えていますね。
メロディアスなボーカルがビートと絶妙なコントラストを生み出しているのも魅力的な本曲。
自らを高みへと導く意気込みを思わせる歌詞もまた、リスナーの挑戦する心に火をつけてくれることでしょう。
エネルギッシュな気分になりたい時にぴったりな1曲ではないでしょうか。
BOYtudeNEW!idntt

ファン参加型の運営で話題を集める超大型ボーイズプロジェクト、アイデンティティ。
彼らの第1ユニット、unevermetによる同名デビューミニアルバムにおける三大タイトル曲の一つが、こちらの『BOYtude』。
少年らしい揺るぎない態度をテーマに、自分たちだけの道を切り開くという気概が伝わってきて、胸が熱くなりますね。
本作はグルーヴ感あふれるヒップホップ/R&Bで、90年代を思わせるシンセの音色がなんともおしゃれ!
あえて派手なフックを置かず、じっくりとビートに身を任せられる構成がたまりません。
2025年8月リリースの本作はファン投票で活動曲が決まるという試みもユニークです。
新しい才能の青い炎に触れたいときにぴったりの1曲ですよ。