【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年12月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(51〜60)
Head Shoulders Knees ToesTWS

2024年にデビューし早くも頭角を現しているボーイズグループ、TWSが2025年9月にリリースした先行シングル。
ミニ4集『play hard』に先駆けて公開された本作は、これまでの青春感あふれる路線から一歩踏み込んだ力強さが特徴です。
ヒップホップの要素を取り入れたダンスポップで、限界を突き破ろうとする強い意志や情熱をストレートに表現したリリックが印象的。
荒い息づかいや加速する鼓動まで預けて駆け抜けるような疾走感が、聴く者の心を揺さぶります。
公開直後にはYouTubeグローバルトレンドで5位を記録し、注目度の高さを証明しました。
新しいステージへ挑戦したいとき、自分を奮い立たせたいときにぴったりのエネルギッシュな1曲です。
Bye, SummerIU

国民的歌手として絶大な人気を誇るIUさんによる、2025年9月リリースのデジタルシングル。
なんと、2024年のワールドツアーで披露されて以来、ファンが心待ちにしていたナンバーなのですね!
この楽曲はIUさん自身が作詞とメロディを手がけ、夏の終わりをファンと分かち合うプレゼントとして公開されました。
過ぎゆく夏への惜別と、ファンとともに過ごしたかけがえのない時間への感謝が、透明感あふれるバンドサウンドに乗せて歌われています。
涼やかな風や夕暮れの情景が目に浮かぶようで、胸が締めつけられるような切なさを感じますね。
夏の終わりに思い出を振り返りながら、少し感傷的な気分に浸りたいときにぴったりではないでしょうか。
本作は、IUさんのファンへの深い愛情が伝わってくるエモーショナルな作品です。
TROPHY82MAJOR

ソウル発のヒップホップ志向ボーイズグループ、82MAJORによる4thミニアルバム『Trophy』のタイトル曲です。
テックハウスのベースラインを軸に、ヒップホップとクラブミュージックを融合させた攻めのサウンドが特徴。
トロフィーを一つずつ積み上げていく自己宣言的な歌詞は、デビュー2年目で獲得した経験と自信を象徴しています。
2025年10月にリリースされ、初週でフィジカル販売10万枚を突破という快挙を達成しました。
力強いラップと掛け声的コーラス、視覚的にも訴えかける群舞が勝利の瞬間を演出。
自分に自信を持ちたいとき、勝負の前に気合を入れたいときのBGMとしてぴったりです!
ICUXdinary Heroes

JYPエンターテインメントから2021年にデビューしたバンド、Xdinary Heroesによる、2025年10月リリースの7thミニアルバム『LXVE to DEATH』のタイトル曲。
視線を通じて他者の存在を理解していく様子を二重の意味で表現したロックナンバーです。
透明感のあるギターアルペジオから始まり、サビで一気に広がるコーラスワークが印象的。
孤立や自己否定に寄り添いながら、目を合わせる行為の再起動を描いています。
キッチュなボーカルの魅力とまばゆいギターソロが光る1曲。
バンドの生演奏を核としたサウンドで、視界が晴れるような感覚を味わいたい方にオススメです。
K-POP新曲リリース(61〜70)
Mamma Miaizna

Mnetのサバイバルオーディション番組『I-LAND2』から誕生したiznaが、2025年9月にリリースした2ndミニアルバム『Not Just Pretty』のタイトル曲。
ビートの効いたリズムで、自分らしさや自信をストレートに表現しています。
デビューから約1年でメンバーの脱退という困難を乗り越え、6人体制となった彼女たちが新たなステップを踏み出す決意が込められた1曲です。
2分39秒という短めの構成ながら、シンクロダンスと一体となったパフォーマンスが印象的。
TEDDYさんのプロデュースによる洗練されたサウンドが、iznaの成長と可能性を感じさせてくれます。
前向きなエネルギーが欲しいときにぴったりの楽曲です。
RhapsodyJAEJOONG

東方神起のオリジナルメンバーとして2003年にデビューし、その後JYJを経てソロ活動を展開してきたジェジュンさん。
2025年10月に先行配信された日本オリジナルEP『Rhapsody』の表題曲は、理想の自分を探し求める過程で揺れ動く心情を、壮大なロックサウンドで描いています。
シンフォニックな音の重なりと特有のハイトーンが織りなすドラマティックな展開は、まさに狂詩曲の名にふさわしい情熱的な仕上がり。
オリコン週間3冠を獲得したアルバムには日本語バージョンを含む全6曲が収録され、同月開幕したアリーナツアー『RE:VERIE』でもハイライト曲として披露されました。
人生の光と影を力強く歌い上げる本作は、新しい自分に踏み出したいときに背中を押してくれることでしょう。
Body LanguageU-KNOW

東方神起のリーダーとしておなじみのユノさんが、2025年10月に初のフルアルバム『I-KNOW』から先行公開した軽快なダンスチューン。
ブルース、パンク、レトロヒップホップを心地よくミックスした本作は、言葉よりも体で心を通わせる喜びを描いています。
怒りや対立に満ちた場所でも、リズムに身を委ねれば誰もが笑顔になれる——そんな前向きなメッセージが込められていますよ。
日本のRIEHATAさんと韓国のVATAさんによる振付も見どころで、巻き込まれるような一体感が味わえます。
気分を上げたいときにぴったりの1曲です!





