【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年10月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(81〜90)
I WANT ITSTAYC

STAYCのサマーチューンです。
本国において2025年3月のシングル『S』に続く本作は、夏の日差しに映えるエネルギッシュなエレクトロポップ。
プロデューサーチームのブラック・アイド・ピルスンが手掛ける、中毒性の高いメロディが特徴です。
欲しいものに向かって一直線に突き進む、夏の魔法にかかったような主人公の姿そのもの。
恋の衝動なのか、夢への渇望なのか、そのストレートな気持ちが聴く人の心を解放してくれます。
背中を押してくれるパワフルな感情に思わず共感してしまうことでしょう。
Dirty Workaespa

これぞエスパ!
な強烈なフックがたまらないヒップホップチューンです。
2025年6月にリリースされました。
彼女たちらしい「鉄味」と称される硬質なサウンドは健在で、あえて荒々しく仕上げたビートと深みのあるベースラインがガツンときます。
困難な役割も自ら引き受けるという、攻めの姿勢が感じられるリリックが印象的。
iPhone 16 Proで撮影されたパフォーマンス映像も話題となりました。
気分を上げていきたい時や、大事な挑戦の前に聴くとパワーをもらえそうです。
Electric Heart8TURN

「無限大の可能性を秘めた少年たち」というコンセプトを掲げ、2023年にデビューしたグループ、8TURN。
エネルギッシュなパフォーマンスをキッカケに、ぐんぐん注目を集めています。
そんな彼らが2025年8月にリリースしたのが、シングルアルバム『Electric Heart : Born to Glow』。
そのリード曲は、夏の終わりの郷愁を誘うシンセポップです。
重厚なベースと壮大なコーラスが、青春のきらめきと切なさを同時に感じさせてくれるよう。
仲間との絆を確かめ、「これが僕たちなんだ」と宣言するひたむきな姿に胸が熱くなりますね!
このアルバムはCircle Album Chartで6位を記録。
大切な友達との思い出に浸りたい夜にぴったりの、エモーショナルなステキソングです。
Farewell Once AgainLEE CHANGSUB

切ない別れの記憶を呼び起こすような、感動的なバラードナンバーです。
歌うのはボーイズグループBTOBのリードボーカルとして活躍するチャンソプさん。
本作は2007年10月にソン・シギョンさんが公開した名曲のカバーで、終わったはずの恋に再び向き合う心の痛みが描かれています。
ピアノの静かな旋律からストリングスが加わり壮大に展開するサウンドと、チャンソプさんの息遣いまで伝わる歌声が絡み合い、聴いていると切ない感情がこみ上げてくることでしょう。
2025年8月に『Just For Meeting You』のコラボレーション音源としてリリースされました。
イ・チャンソプさんのファンはもちろん、心を揺さぶるバラードがお好きな方にオススメしたいです。
感傷的な夜に静かに寄りそってくれます。
Scared of LoveMin Jiwoon

恋の始まりが持つ高揚感と、踏み出すことへの不安を繊細に描き出すR&Bナンバーです。
SMの新R&Bレーベルから登場したシンガーソングライター、ミン・ジウンさんによる楽曲で、彼女のソウルフルな歌声が心にそっと寄り添ってくれます。
新しい関係を前にしたときめきと、傷つくことを恐れる臆病な気持ちが入り混じる複雑な心情がつづられていて、その揺らぎがとてもリアルです。
本作は2025年8月にリリースされた初のEP『Pink, then grey』のダブルタイトル曲。
恋愛の始まりから終わりまでを描くコンセプトアルバムで、その物語の幕開けを見事に表現しています。
恋の初期衝動に胸を高鳴らせているときや、自分の心と向き合いたい夜に聴くと、気持ちを整理させてくれそうですね。
iLySAY MY NAME

元東方神起のジェジュンさんがプロデュースを手がけ、メンバーに元IZ*ONEの本田仁美さんも在籍するガールズグループ、SAY MY NAME。
こちらは2025年8月にリリースされたシングルからの表題曲です。
誰もが聴き覚えのある往年の名曲『Can’t Take My Eyes Off You』を引用し、現代的なサマーチューンに仕上げられています。
SAY MY NAMEといえばエネルギッシュなダンスポップが印象的ですが、本作では一層の清涼感とロマンティックな雰囲気が際立ちます。
恋が始まる瞬間のときめきをギュッと閉じ込めたような爽快なサウンド。
夏のまぶしい日差しの下や、ドライブのお供に聴きたくなる心弾むナンバーです。
K-POP新曲リリース(91〜100)
Be Alrightive

不安な気持ちを抱えた時に「大丈夫だよ」と優しく包み込んでくれるような応援ソングです。
エモーショナルな歌声とリズミカルなビートが心地よい、前向きなエネルギーに満ちたダンスポップナンバー。
トップを走り続ける彼女たちが歌うからこそ、そのストレートな励ましの言葉が胸に響きます。
2025年7月にリリースされた本作は、『Wave』や『Alive』に続く日本3作目のEP『Be Alright』の表題曲。
新しい一歩を踏み出す時や、自信をなくしてしまいそうな夜に聴けば、彼女たちの歌声が「きっとうまくいく」という魔法の言葉のように心に染み渡るかもしれませんね。