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【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年7月】

韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!

普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?

この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。

いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。

読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。

【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年7月】(61〜80)

Echoablume

ablume(어블룸) ‘Echo’ Official MV
Echoablume

新たな一歩を踏み出した3人組ガールズグループのablume。

新事務所Massive E&Cでの再出発となる本作は、成長と開花の過程を象徴する楽曲となっています。

元FIFTY FIFTYのメンバーとして活動したセナさん、シオさん、アランさんが、自らの経験に裏打ちされた感情を丁寧に紡ぎ出しています。

2025年5月のデビューシングルアルバムには、本作に加えて静かな力強さを感じるバラード『Never Far Away』など全3曲を収録。

困難を乗り越えた先にある希望を胸に、新たな音楽の道を探る彼女たちの決意を感じられる1枚に仕上がっています。

Girlfriendi-dle

i-dle (아이들) ‘Girlfriend’ Official Music Video
Girlfriendi-dle

リズミカルなエレクトロポップサウンドが印象に残るナンバー。

8枚目となるミニアルバム『We are』に収録され、2025年5月にリリースされています。

リーダーのソヨンさんが作詞作曲を手掛け、i-dleらしい強いメッセージ性のある楽曲に仕上がりました。

力強いビートとエネルギッシュなサウンドに、メンバーたちの個性的なボーカルが絡み合い、聴く人の心をつかんで離しません。

女性の自立と強さを表現した歌詞も印象的で、自分の生き方に自信を持てずにいる人の背中を押してくれる応援歌のような一面も持っています。

ミュージックビデオでは、各メンバーが内なる自分と向き合う姿を幻想的に描き出しており、視覚的な面白さも存分に楽しめます。

GhostBABYMONSTER

重低音とミステリアスなメロディが融合した、日本映画『見える子ちゃん』の主題歌。

YGエンターテインメント所属のBABYMONSTERにとって初めての日本語オリジナル曲として2025年5月に公開された本作は、無視できない恐怖に立ち向かうストーリーと見事にリンクしています。

7人の歌声は力強く、鋭いラップと中毒性のあるリズムが映画の世界観をさらに引き立てます。

パワフルなボーカルとグルーヴ感あふれるダンスナンバーで、映画とともに心震わせる体験をもたらしてくれるはずです。

BILLIONAIREBABYMONSTER

BABYMONSTER – ‘BILLIONAIRE’ EXCLUSIVE PERFORMANCE VIDEO
BILLIONAIREBABYMONSTER

YGエンターテインメントから注目を集める7人組ガールズグループBABYMONSTERの、アルバム『DRIP』で魅せる新境地に注目が集まっています。

808ベースにY2Kテイストを取り入れたR&Bサウンドに、フラメンコの要素を絶妙に融合。

自分への確信と誇りを力強く歌い上げる姿に、YGらしい堂々たる個性が光ります。

2024年11月のリリース直後から注目を浴び、各国でも大きな反響を呼んでいます。

日本人メンバーのルカさんとアサさんが魅せる洗練された歌唱とパフォーマンスも、本作の見どころとなっています。

自分らしさを探す人の背中を押してくれる、パワフルな応援ソング。

自分を奮い立たせたい時にオススメの1曲です。

123-78BOYNEXTDOOR

123-78 – BOYNEXTDOOR ボーイネクストドア 보이넥스트도어 [Music Bank] | KBS WORLD TV 250516
123-78BOYNEXTDOOR

ジャズとR&Bを融合させた洗練された楽曲で、BOYNEXTDOORが魅せる新境地。

1年半前のデビュー以来、目覚ましい成長を遂げている彼らが、アルバム『No Genre』で見せた音楽的な挑戦作です。

メンバーのウナクさんが作詞に参加し、愛の喪失を詩的な言葉で紡いでいます。

ミディアムテンポの中にちりばめられた繊細なメロディと洗練されたコード進行が、切なさを優しく包み込みます。

本作は2025年5月のリリース後、韓国Melonチャートで6位を記録しました。

恋の痛みを乗り越えたい人はもちろん、都会的な雰囲気の中に温かみのある音楽をお探しの方にもぴったりの1曲です。