【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年12月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(131〜140)
Umbrella (Japanese ver.)D-LITE

BIGBANGのメインボーカルをつとめるディライトさんによる日本語のナンバー。
日本ではソロアーティストとしても人気で、2017年にはEP『D-Day』がオリコン週間1位を獲得するなど、輝かしい実績を持っています。
2025年8月に公開された本作は、力強いロックサウンドに乗せて、大切な人を守りたいという真っすぐな思いが歌われているようです。
まるで傘のように、どんな悲しみの雨からも守ってくれる、そんな温かさと決意を感じますね。
ディライトさん自身が制作に関わったとされており、そのソウルフルで包み込むような歌声が胸に響きます。
心が疲れた時に聴くと、そっと寄り添い励ましてくれるような作品なので、心温まる応援歌を探している人にオススメです。
MONOCHROMEFTISLAND

K-ROCKシーンを長年けん引してきた実力派バンド、エフティーアイランド。
彼らが2025年9月に公開した、日本アルバム『Instinct』のタイトルを飾る1曲です。
本作はアルバム『Everlasting』以来、日本で実に6年ぶりとなるファン待望の作品。
メンバー自身が制作に深く関わっており、バンドの本質や円熟味を凝縮したような深みのあるロックナンバーに仕上がっていますね。
飾りを削ぎ落としたサウンドと、魂を揺さぶるようなボーカルが絡み合い、内なる情熱や葛藤を鮮烈に描き出します。
物思いにふけりたい静かな夜にじっくりと向き合えば、彼らがたどり着いた新たな境地を深く感じられることでしょう。
時よ止まれILLIT

2024年のデビュー以降、瞬く間に人気を獲得し、同年の日本レコード大賞新人賞にもノミネートされたILLIT。
彼女たちの日本1stシングルの表題曲は、夏の終わりのはかないきらめきを宝石箱に閉じ込めたような1曲です。
作詞はシンガーソングライターの紫 今さんが手がけ、時間が止まってほしいと願う少女の切ない思いをみずみずしい言葉で表現。
きらびやかなディスコポップのサウンドと、どこか懐かしいメロディが胸に響きますね。
シングルには人気曲の『Almond Chocolate』も収録されていて、なんとも豪華!
過ぎゆく季節を惜しむようなセンチメンタルな気分の時に聴くと、きっと心に寄り添ってくれるはずです。
Love Splash!joy

人気グループ、Red Velvetのメンバーとしても活躍するジョイさん。
こちらは、約4年ぶりとなる2025年8月にリリースされた初のソロミニアルバム『From JOY, with LOVE』に収録されたリード曲です。
夏の海辺が目に浮かぶような爽快なダンスポップで、弾むベースと涼やかなベルの音色が心地よく溶け合います。
穏やかだった心に波を立てた相手へ、勢いよく恋に飛び込む瞬間のときめきが、いきいきと描かれているのがステキですよね。
本作はジョイさん自身がパフォーマンスを思い描き選んだそうで、MVで日本のモデル、高野友吾さんと見せた爽やかな雰囲気も話題になりました。
新しい恋が始まったときや、気分を上げて一日をスタートしたいときにぴったりの、心弾む1曲です。
R&B ME (feat. Changbin of Stray Kids)Jun. K (From 2PM)

2PMのメインボーカルであり、プロデューサーとしても手腕を発揮するジュンケイさん。
2025年9月にリリースされたミニアルバム『Dear my muse』のタイトル曲です。
事務所の後輩であるStray Kidsのチャンビンさんをフィーチャリングに迎えたコラボが大きな話題になりましたね。
ジュンケイさんの甘くソウルフルなボーカルと、豊かなシンセサウンドが溶け合うR&Bポップで、聴き心地の良さはバツグン!
愛をテーマにした温かく夢見心地な物語が描かれていて、リラックスできますよ。
ジュンケイさん自身のアイデアで実現したというチャンビンさんのラップが、ボーカルとの絶妙なコントラストを生み出しています。
ベテランの洗練された魅力と若手の勢いが融合した、心地よい時間を過ごしたいときにぴったりな1曲ではないでしょうか。
BUBBLE GUMKep1er

ハウスベースのEDMサウンドが気分を上げるパワーソング。
サバイバル番組『Girls Planet 999』から誕生し、2022年1月公開の『WA DA DA』で旋風を巻き起こしたKep1erによる楽曲です。
2025年8月に公開されたミニアルバム『Bubble Gum』のタイトル曲で、Kep1erらしいエネルギッシュな魅力がさく裂していますね!
周囲のネガティブな視線に屈しない、強い意志を表現したリリックがとてもパワフルです。
本作は躍動感あふれるビートと力強いパフォーマンスが融合し、聴くだけで自信が湧いてくるようですよ。
気分を上げていきたい朝や、これから頑張りたいという時の応援歌としてイチオシです!
Farewell Once AgainLEE CHANGSUB

切ない別れの記憶を呼び起こすような、感動的なバラードナンバーです。
歌うのはボーイズグループBTOBのリードボーカルとして活躍するチャンソプさん。
本作は2007年10月にソン・シギョンさんが公開した名曲のカバーで、終わったはずの恋に再び向き合う心の痛みが描かれています。
ピアノの静かな旋律からストリングスが加わり壮大に展開するサウンドと、チャンソプさんの息遣いまで伝わる歌声が絡み合い、聴いていると切ない感情がこみ上げてくることでしょう。
2025年8月に『Just For Meeting You』のコラボレーション音源としてリリースされました。
イ・チャンソプさんのファンはもちろん、心を揺さぶるバラードがお好きな方にオススメしたいです。
感傷的な夜に静かに寄りそってくれます。





