最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
ダンスミュージックに特化した大型フェスティバルやクラブハウスの盛り上がりとともに人気を集めるEDM。
ダンスフロアだけでなく、SNSでも注目を集めるジャンルの一つであり、多くの音楽ファンから注目を集めています。
この記事では、人気曲や話題曲を中心にEDMをピックアップしました。
アコースティックギターの音色を取り入れたミドルナンバーのダンスポップや、ハウスミュージックにモダンなベースラインを効かせたフューチャーハウスなど、さまざまなダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
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最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】(211〜220)
HarderJax Jones, Bebe Rexha

新郎とベベ・レクサが演じる新婦がふたり見つめ合うシーンから始まり、余興の演奏に夢中になり踊りだしてしまうというもので強烈なインパクトがありますね!
オースティン・マホーン、Dirty Workに通じるような特徴的なベースラインのリフが心地よいグルーヴを出しています。
プロデュースはイギリスのハウスミュージックプロデューサー、ジャックス・ジョーンズが担当。
彼は一応フューチャーハウスなどの畑の人なのでこの曲もEDMとしますが、かなりポップで現代的なファンクに近いと思います。
Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI
![Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI](https://i.ytimg.com/vi/peotNOvYO68/sddefault.jpg)
1990年代の初頭から活動を続けるプロデューサー兼DJのMOGUAIさんが、人気EDMグループのチート・コーズをフィーチャーした楽曲。
オリジナルのリリースは2015年ですが、今回紹介しているのは2020年の新バージョンをドイツ出身の音楽プロジェクト、VIZEがリミックスしたものです。
新旧のエレクトロミュージック・アーティストたちの共演という意味でも興味深いですが、オリジナルと比べて硬質な雰囲気となっており、よりフロア向けでクールなサウンドへ生まれ変わっておりますね。
ObsessionValentino Khan & Ship Wrek

『Lick It』で知られる、ロサンゼルス出身のプロデューサー、ヴァレンティーノ・カーンさん。
彼の独特なスタイルである、無機質なサウンドのファンも多いはず。
この『Obsession』はプロデューサーデュオのシップ・レックとコラボをした楽曲です。
EDMといえば大きなスピーカーで鳴らして踊るためのものという印象が強いかと思われますが、この曲につきましてはぜひヘッドフォンで一度聴いてほしいです!
空間をしっかりと感じられる、遊び心のある1曲です。
カーンさんの無機質サウンドと自由に行き交うサウンドのおかげで、まるで異空間にいる気分になる特別な1曲です。
Used To LoveMartin Garrix & Dean Lewis

オランダ出身の人気DJマーティン・ギャリックスとオーストラリア出身のシンガーソングライター、ディーン・ルイスが2019年発表した楽曲です。
ポップミュージックとハウスサウンドが融合したクラブミュージックファンのみならず、洋楽ファンにも聴き心地の良い1曲です。
おわりに
ここまでたくさんのクラブミュージックをご紹介しました。
お好みの曲は見つかりましたか?
クラブミュージックは特にトレンドの移り変わりが早いので、常に追うことは難しいと思います。
もちろん流行も大事ですが、10年後になっても聴き返せるような、あなたにピッタリの曲が見つかると嬉しいです。
そしてクラブやフェスにも遊びに行ってみてください!
もっと特化したクールなクラブミュージックに出会えると思います!






